連休の中日、妻と妹をショッピングモールに連れて行ったときの出来事です。買い物を終えて帰ろうとすると、妻と妹が見たかった映画がちょうどやっているということで、見て帰ることになりました。
純愛系海外映画ということで、僕には全く興味がなく、車で待ってるから見ておいでと分かれることにしました。
連休ということもあり、駐車場もいっぱい。家族連れが多いのか、大型のミニバンがたくさん止まっています。僕の軽ワゴンもそんな車の間に挾まれ、目隠し状態。それをいいことに、僕は待ち時間を使ってAV鑑賞をすることにしました。
後部座席に乗り込み、持っていたタブレットを使ってお気に入りの動画を鑑賞。内容は、ツルペタロリ女優が旅館の温泉で、男に触られ、触らせ、ナメナメし合うような内容でした。いわば、ロリコンAVです。
しばらく鑑賞していると、股間は膨らみ、いざ始めようかとしていると、換気のためにすこし隙間を開けていた窓ガラスの外から、なにやら声が聞こえます。
「なんか見てるよ」
「なんだろう、お風呂?」
「でも女の子が裸だよ?」
恐る恐る目で窓の方を見ると、隣のワンボックスから少女が2人、窓を開けて並んでこちらを見ています。しかも僕好みのJS4くらいの風貌です。
周りから死角になるこのチャンスを逃すわけには行きません。僕は気づかないふりをして、ズボンに手をかけて、ビンビンになっているものを露わにさせました。
「えっ、ズボン脱いだ(笑)」
「あれって、アレだよね(笑)」
「見ちゃった」
「いいのかな」
といいながら、クスクスと笑っていました。その状況にさらに勃起は増し、動画を見るふりをしながら、見られていることをおかずに手淫を始めました。
すると、少女たちは食い入るように見ているのか、声を出さなくなりました。もしかしたら行けるかもしれない。そう思うと、僕は一度ズボンを履くと、動画を止めて、こちらの窓を全開にしました。
すると少女たちはまずいと思ったのか、車内に隠れました。
「こんにちは、変なの見せちゃってごめんね。ちょっとお話できるかな?」
そう言うと、ふたりしてひょこっと恥ずかしそうな表情で顔を見せました。
「今何してるのかな?」
話を聞くと、2人は友達で、母親たちが映画を見に来たらしく、ふたりして車内でお留守番しているようでした。
「同じだね。一緒に暇潰さない?」
そう提案すると、話は進み、こちらの車に乗ることになりました。軽ワゴンなので口部座席はぎゅうぎゅうですが、その密着がたまりませんよね。
両脇にJSを座らせ、先程のロリコンAVを見せることにしました。
窓越しではなく、直接見る画面で内容がよくわかったらしく、とても恥ずかしそうに、でも興味津々で見ていました。
そして、動画でロリ女優に男優がシンボルを見せるシーンになると、ふたりは顔を見合わせます。
「これってさっき、ズボンから出していたやつ?アレだよね?」
「そうだね、アレだよ。僕の見てみる?」
え〜!
マジで〜!
そんな強い拒絶がなかったので、ゆっくりとズボンに手をかけて、一気にパンツまで下ろすと、すでにこの状況でビンビンになっていたものが、ふたりの目の前に跳ね出しました。
わっ!
すごっ!
キャハハ!
ふたりははしゃぐように見つめていました。
「ほら、ビデオみたいに触ってくれてもいいんだよ?」
ビデオでは見せつけられているロリ女優が男優のシンボルを指でツンツンしたりしています。
ふたりもそれを見ながら、両脇からゆっくりとツンツンと僕のシンボルを突くと、ビクンビクンと震えるモノをみて、またキャハハとはしゃぎました。
「ほら、次のシーンになっちゃったよ?真似してみて。」
ビデオでは男優のシンボルを握りしめて、シコシコとさせられていました。さすがに、これはしないかなと思っていたら、右側のショートカットの子が、握りしめて、ゆっくりと上下し始めました。たまりません。
まだ強さもわからないのでしょう。すごく優しく握りしめた手は、カリ首を優しく乗り越えることを繰り返し、最高の柔刺激になりました。
もういってしまいそうになり、左側の子にお願いして、亀頭を手のひらで覆ってもらいました。
それがなんの意味か分かっていなかったようですが、すぐに分かることになりました。
「白いの出るから、このままね!」
全く余裕がない僕は、意味のわからない説明をすると、ふたりの手をぎゅっと握って固定すると、
ビュッ!!ビュッ!!
と発射すると、被せる少女の手にあたり、僕のお腹にボトボトと白い塊が落ちてきました。
車内は沈黙になりましたが、すぐに
えっ!!なに!これ!
キャハハ、なんか出た!
みたいな騒ぎに変わりました。
すぐにタオルを取ると、汚れたところの掃除をし、何が出たのかなど、エッチな性教育の復習をしました。
最高のロリ射精の体験でした。