寒暖を繰り返す春、そしてやっと冬物は仕舞えるかな?ってなるなり真夏日に突入。
私は進級したばかりの愛娘・彩也香と友達の美伽を連れ、某水場へ。
温泉・スパ銭は数お通いマンネリし、プール・海開きには まだ早い。
探しに探した水場(ここまでしか言えないw)を見つけた。
ここなら親子(父娘)が水遊びしていても違和感無い。この日に備えネット通販で買った怪しい海外のディスカウントブランド。
最近、大手ブランドと揉めたニュースで記憶も新しいと思います。
あまりの安さに粗悪品が届くかと不安だったが、思いのほか良品。サイズは昨年の彩也香のレジャー水着を参考に、美伽の華奢な体型も考慮し、ワンサイズ下をクリック。
こればかりは届いてみないと分からない。中○規格と欧米規格では誤差が生じる。
余談だが、以前 嫁とプレイに使うランジェリーを買ったら、ブカブカで嫁に詰られた経験もある。
幸い今回はドンピシャのピッチピッチ、南米女子が惜し気もなく見せ付けるような布切れを紐で結んでるだけ。
水場に着くと、そこは着替える設備も無く、青空の下でバスタオルやポンチョも使わず着替え。
周囲には少数の家族連れもいるが、程よいパーソナルスペースを取っていたので、私達の異様な振る舞いは悟られ難い(と、信じてるw)ので心配ない。
お着替えから私は暴走気味だった。先に下半身裸になり、娘らの着替えを手伝う。
もうペニスはギンギンだ。シャツを脱いでる最中の彩也香と美伽のパンツをクルクル、と丸めるように脱がしアタフタする様を楽しむ。足首で絡まり焦らす。
『もう、パバ~!』(彩也香)
『も~う、パバ~!』(美伽)
笑いながら、私の肩をペチペチ叩く。
『ゴメンゴメン、』
ここで、初御目見えの南米(仮称)水着を見せると、『わぁお!』と彩也香。
美伽は目を丸くし凝視。
『どっちが足通すトコ?』などと言いながらハシャぎ着用。
うーん・・少しキツキツな感が良い。ハイレグに食い込み、スジマンもバッチリだ。
ケツも程よくハミ出している。
公営プールでは着れない。
私はおとなしめのバミューダパンツ。
早速、水に入り3人でハシャぎまくる。
一組の親子連れがワリと近くで遊んでいたが、一応 怪訝な視線は無かった。
軽い会釈や会話は交わしたが大丈夫そうだった。
娘達も童心全開で遊ぶ。
が、これで終わるワケが無い。一旦 遊びの輪から抜け、傍観。
二人の遊びがマンネリ化したのを見計らって、輪に戻る。先ずは見せるからだ。背後からワッ、と覆い被さり抱きつく。
美伽は待ってましたとばかりに振り返り私に微笑む。
いくら楽しくてもカン高い悲鳴を上げないのは さすがTPOを弁えている。
片手は水面下のお尻に、もう片手は脇腹の地肌を撫でまわすと『・・あっ、』と子供らしくない悩ましい声を短音で漏らす。
いつもならココでキスでもするのだが、さすがに周囲の家族連れの目もある。
お触り止まりで収め、次に彩也香を堪能。彩也香には あえて座った私に跨がらせ着水。パシャパシャ小波を立てながら疑似ファック。
周りに悟られ無い様に・・・
傍らで美伽が私の左肩にもたれ、肘から肩に掛け 腕に下腹部を擦りつける。
あまり大胆にするなよ、周りにバレるから・と思いつつ、ニヤけが止まらない。
さすがにもう・って時に、彩也香を離し、今度は美伽をコアラ抱っこにし、肩まで水に浸かる。
水中では、もう半脱ぎのバミューダから鬼勃起のペニスが美伽の股間にグリグリ押し当て制御不能に。
美伽の腰紐を解くと、水着の弛みが生じ、そこへペニスが・・・
『・・・・・・・。』
『・・・アッ!・・ン、・・』
美伽が私に体重を預ける。小刻みな腰使いで周囲をキョロキョロ。
何コレ、興奮する!いつかプールや海でもやりたい。
美伽が高熱にうなされた様な越えを漏らし出したので、一旦休止。足が縺れて倒れ無い様に片腕にしがみつかせ、今度は彩也香を抱き上げた。既に水着の下半身は弛く解かれていて、スンナリと入った。
彩也香は美伽と違い、腰振らない派で挿入後ジ~~~ッ、としたまま目を瞑り
『パパ、・・パ~パ・・・』と呟き続ける。
肌を射す陽射しを感じながら、私はドクドクッ・・と流し出した。
復活した美伽にも彩也香と同じコトをした。
水中で3R、陸に上がり2R、まだまだ周囲の様々なシチュエーションで シたかったが帰りの時間もある。
私達は、他の家族連れより少し早く水場を出て帰路についた。
GWは始まったばかりだ。