春休み期間を楽しんできました。
天気予報を見て、暖かそうな晴れの日を狙って有休をとり、離れた公園まへ電車で向かいました。
その公園は広めの芝生に遊具がすこしある程度の公園ですが、すこし丘の上にあって、そこまで人気がありません。それでもチラホラと地元のSたちは自転車で訪れます。
しかもJSたちは午前中に集まりがちということを知っています。
9時頃到着すると、朝露でまだ湿っている芝生にレジャーシートをひいてキャッキャッと遊ぶJS2人組がすでにいました。おそらくJS3くらいでしょう。
僕は横目で見ながら、目立つように芝生の真ん中を目的の遊具へまっすぐ向かいました。
すこしの間、JSたちのはしゃぎ声がなくなったので、こちらに気づいたはずです。
僕の目的地は、通称テントウムシと呼ばれるドーム型の遊具。乗ってよし、穴から中に入ってもよしの遊具です。僕はそのなかに入ると、床にタオルをひいて、ズボンを膝まで下ろし座ります。
穴からはJSたちが見えますが、中は暗いので向こうからは見れないはずです。期待で半勃起の息子を触り始めると、爽やかな風も手伝い、あっという間にそそり立つように膨張しました。
JSたちまでは10mくらい。声もすこし聞こえ、いいおかずになりました。
ここからは運との勝負です。JSたちが来てくれるかです。しばらくは同じようにはしゃいでいましたが、一向に出てこない僕が気になったのでしょう。ちらちらとこちらを見ています。
「出てこないね」
「何してるのかな?」
「寝てる?(笑)」
かすかに聞こえる期待をふくらませる声でした。
「ちょっと見てこようか」
僕の勝ちのようです。
ゆっくりと立ち上がって靴を履き、こちらにやってきます。僕は持ってきているバスタオルを膝にかけて隠すと、スマホを片手に、左の穴から覗きに来るJSたちにわかりやすいように左手をバスタオルの中へ潜り込ませ、テントを張る骨組みを握りしめました。
スマホに集中してるように見せかけていると、そっと覗いているのがわかります。僕はテントの支柱をさする動作をすると、
「何してるのかな」
「なんか、動かしてる」
と、興味津々です。そこで僕は見ているAVのミュートを解き、遊具内に女優の可愛い喘ぎ声を響かせました。
『あんっ!すごい!きもちいぃ!』
この音声をJSたちに、聞かせられているだけでもたまらないおかずです。
「えっ、なに?」
「何、見てるのかな」
「女の人の声?」
興味にかかったのです。ここからはゆっくりと釣っていくだけです。
ゆっくりとJSたちを見て、初めて気づいたかのような対応をします。
「あっ、こんにちは。ごめんね、気になっちゃったかな?」
「何してるの?」
「スマホで動画見てるんだよ。みたい?」
JSたちはお互い顔を見合わせると
「何見てるの?」
と乗ってきます。
「一緒に見よ。こっち来て。」
そう言うとまた顔を見合わせますが、すぐにゆっくりと穴をくぐって入ってきました。この半密室に下半身をバスタオルで隠した男とJS2人がいるシチュエーションに興奮が収まりません。
周囲はなんともない公園ですが、この中だけは異質の空間です。
「見やすいように両脇に座ってごらん」
そう誘導すると、大人しく従いちょこんと座りました。僕は伏せていたスマホをお持ちにすると、ポーズを解いて動画を流し始めました。
ちょうど騎乗位のシーンで、Hカップの女優が、気持ちよさそうに喘ぎながら腰を打ち付けていました。
しばらく沈黙が続きましたが、しばらくして、
「これ、何してるの?」
と、すこしニヤつきながら質問されました。
「この子かわいいよね。」
「うん」
「これは今、男の人とエッチしているんだよ。エッチは知ってる?」
そう言うと、僕を挟んでJS同士で顔を合わせると、すぐに顔が崩れ、恥ずかしそうに手で口元を隠しました。どうやら知識はあるようですね。
そうなったら難しくはありません。
動画のリズムに合わせて、バスタオルの中でストロークを開始します。JSに挾まれ、AVを見ながらバスタオルの中で刺激を与え、今にも出そうになってしまいます。しかし、もう少し行けそうなJSたちなので、行けるところまで行くことに。
すると話はJSたちから進めてきました。
「これは何してるの?」
バスタオルに目線を落とすと、半信半疑で聞いてきました。
「これはね、僕がこの子とエッチしている気分になっているんだよ」
えっ?
という感じで2人は顔を合わせると、再び目線を落としました。
スマホを太ももの上に置くと、ストロークと動画の動きがリンクしていることがわかりやすくなります。
ストロークを根本で止め絞ると、テントの骨はバキバキに反り立ちました。スマホをおいて空いた右手でテントの頂点を指差すと、
「これが女の子に入ってる想像しているんだよ」
といい、指でツンツン押したり、弾いて見せると、さらにJSたちは興味津々に覗き込みます。
「2人もやってみる?」
そういうと、左に座る子の手が伸びてきて、ツン!と一度触れました。細い指から伝わる力はわずかでも、バスタオル越しの触れ合いに興奮が増します。
右の子にも目で促すと、ツン!と一度触れてきます。
「どう?分かった?」
聞くと、また口元を塞ぎますが、すこし首を傾けました。
「じゃあ、こうやって触ってごらん」
僕は指3本で、テントの頂点の膨らみをつまんで、にぎにぎと動かしました。
積極的な左側の子に目で促すと、すぐさま同じように指3本でにぎにぎと触りだします。
「どう?」
「なんかぷにぷにするけど、中に骨があるみたい」
すると右からも手が伸び、交代するかのように先をつまんで確かめ始めました。
「ほんとだ。フランクフルトみたい」
「あー、そうかも!」
何やら納得したみたいです。でももう止まりません。
「フランクフルトじゃないな。似てるけど。」
きっとJSたちもわかっているのでしょう。恥ずかしそうにへへっと笑うと、また口をふさぎます。
「じゃあ、直接触ってみる?」
そう言いながら、右側の子向けにバスタオルの裾をすこし持ち上げると、左の子に目線で相談してます。
「触っちゃいなよ!」
左の子のナイスアシストもあり、右の子の手がバスタオルの下に消えていきました。
すると一度腰のあたりに手が触れて、何も履いてないことが分かると、えっ!という声と同時に手が止まります。
そこで僕は右手で腕を掴むと、
「大丈夫、ゆっくり入れてみて。フランクフルトがあるから。」
そう言って腕の進みを促すと、再び自発的に腕が入ってきました。
そして僕のセンサー棒に、すこしひんやりとした指先が当たったのがわかります。その刺激で、センサー棒はビクンと膨張しました。
「分かったかな?フランクフルトを握ってみて!」
そう言うと、唇を噛み締めながら、左の子の顔をちらちらと見ながら、ゆっくり手の中に熱くなっているフランクフルトを包みました。
「えっ、太い。フランクフルト(笑)」
「えっ、握ったの?握ってるの?」
「うん(笑)掴んでる(笑)」
「わぁ〜、ふふっ、エッチ!」
「なんでよ〜、フランクフルトだもん!」
そんな会話に耐えられるはずもなく、自分の左手を離すと、左側の子にもバスタオルを少し持ち上げて促します。
「じゃあ、君もフランクフルトだって確かめたら?」
「え〜、うん。」
そう言うと友達の支えるフランクフルトを目指して手を入れました。
迷うことなく、根元の方にたどり着き、根本の太くなった部分を握りしめます。
「ホントに太い(笑)」
「でしょ?(笑)」
「ふたりでどんな感じか確かめてみなよ。ニギニギしてさ。」
そう促すと、2人同時になかなかの力でニギニギしてきました。
「あっ、そんなに強く(笑)」
そう僕が言葉を放つと、
「フランクフルトなのに何で強いとかわかるの?」
すこし小悪魔のような笑顔で僕に詰め寄ると、ニヤニヤしながらニギニギを続けた。
こうなったら仕返しとばかりに種明かしをしよう。
「じゃあ、今握ってるのがフランクフルトか答え合わせするからね?」
「えっ〜、どうやって〜?」
「じゃあこうしよう」
僕は両手でそれぞれの腕を掴んで、離せないようにした。
「ふたりして、バスタオルをめくってみようか」
2人は顔を見合わせると、口パクのせ〜の!合図で、足元へバスタオルを投げ捨てた。
僕の目の前には、ビンビンに天を仰ぐ男根が、両脇から伸びたJSの手に包まれている状態が広がった。
JSたちは、投げ捨てた手をそのまま口に当て、もう片方の手は僕の抑制もあり、握りしめるのを続けていた。
握りしめられたものは、その資格情報からの刺激で、一気にパンパンになるほどビクビクと震えだした。
「わっ!フランクフルトが動いてる!(笑)」
「も〜、フランクフルトじゃないよ!(笑)」
その動きにも喜ぶJSたちに僕は我慢の限界で、腕を掴んでいた手を、ふたりの握りしめの上からふんわりと覆い、ふたりの手を上下に導いた。
「こうやって動かしてみて!」
「えっ、なんか先っぽが大きくなってる!」
「下の方、もっと太くなった!」
僕の意志とは関係ない息子の挙動を口にするJSたちに興奮はマックスになり、まさに三擦り半とはこのことで、すぐに白いマグマは砲筒を登ってきました。
「ごめん、もうだめだ、ごめん!」
そう言うと、火山の噴火のように座るJSの目線まで白いマグマを打ち上げた。
「わっ!」
手を離しそうになったが、僕の手が覆いかぶさり、2発3発と打ち上げられる白いマグマに合わせて、JSたちは上下の運動を強制されていた。
打ち上げられたマグマは、僕のお腹に着弾し、その後の流れ出るマグマは、砲筒を伝って、JSたちの手のひらに準カツを与えていた。
打ち止めになったとき、これまでの強制と違って、JSたちは面白がって、豊潤な潤滑をまとった小さな手で、終わることのないストロークを刻んでいた。
「ちょっ!ちょっとストップ!これ以上はだめだから!」
焦る僕を面白がってか、潤滑を得たJSの手は程よい握力で摩擦を続け、次の瞬間、なんと僕の火山は熱い温泉を湧きあげました。
「きゃっ!おしっこ!?」
流石に驚いたJSたちは、手を振り払い、逃げるように立ち去っていきました。
テントウムシの中に残ったのは、脱力した僕と、2液混合の男の芳香剤だけでした。