「小学4年生です。」
なんて言われたら、思わず信じてしまうほどに童顔な女の子だった。
詩織…中学2年生…非処女…母子家庭の母親の彼氏に中1でレイプされて処女喪失、俺と知り合ったとき、突然の雨で二人ともずぶ濡れ、アパートの階段下に一緒に走り込んだ。
そこは俺のアパートで、雷が鳴り始めたから、詩織を部屋に入れてあげたんだ。
しまむらのローティーンファッション意味を包んだ詩織は、小学生コスプレをしてるわけじゃなく、新しい服を買ってもらえない家庭環境にあった。
童顔だから、どう見ても小学生にしか見えなかった。
俺は着替えるために来てるものを脱いだら、詩織も脱ぎだしたから、一緒にシャワーを浴びたんだけど、小学生だと思ってたら、膨らみかけの胸、生えそろった陰毛、勃起しちまった。
「詩織ちゃんって、小学生かと思ったら違うみたいだね。」
「私13歳、中学2年生。貧乏で腹買ってもらえないから仕方ないよね。お兄さん、勃起しちゃったね。エッチする?私、去年レイプされて処女じゃないから大丈夫だよ。」
と言ってチンポ握ってきた。
当時俺大学3年生、2年までいた彼女は専門学校を卒業していなくなっちゃったから溜まってて、ギンギンになった。
部屋に戻って、詩織をクンニした。
処女膜が無いのが信じられないくらいのロリで、無毛なら小学生に見えた。
「ハズイよ…そんなに広げないで…」
と恥じらいながらも、ヌルヌルに濡れた。
幼い顔をしている詩織だけど、フェラしてきた。
顔だけ見ると、女子小学生にフェラされてるみたいで萌えた。
生のまま門戸にあてがい、入れた。
「あっ…少し痛いかも…処女膜の子ってるのかな…」
この日、詩織のマンコから僅かな出血があった。
詩織は、この日、人生二度目のセックスだったから、きっと処女膜の残りがまだあったのだろう。
この日から、俺と詩織の物語が始まった。
大学3年生と中学2年生の恋、7歳の年の差カップルは、毎日身体を重ねた。
中学のセーラ服姿の詩織が下校途中やってきて、下だけ脱いで俺に跨って腰振って、セーラー服の襟を羽ばたかせて、仕上げは正常位で精液を浴びた。
休日は朝からやってきて、夕方まで俺と過ごした。
母親はずっと男と一緒で、夏休み、母親が詩織と一緒にやってきて、
「アンタが反りの男かい?何なら、詩織と暮らしてやってくんないかい?」
と言うと、詩織の荷物を車から降ろし、俺の部屋へ置いて行った。
俺は、女子中学生との同棲が始まった。
お盆の時だけ、詩織は母親と帰省したから、俺も帰省した。
爺ちゃんに、女と同棲を初めて金が要ると言ったら、タンマリ小遣いをくれたから、俺は詩織に服を買ってやった。
俺は、純朴で芋臭さの残る可愛らしい女子中学生のマンコを、好きなだけ味わえた。
こんな少女がセックスしちゃうなんて、胸が熱くなった。
決して美少女とは言えないけど、その幼顔は可愛すぎた。
まだクンニは恥ずかしそうにモジモジしているけれど、愛液で染みが付いたパンティを凝視されると、恥ずかしそうに脱ぐ仕草がたまらなかった。
乳首責め、マンコ観察などの羞恥プレイで、真っ白な美肌で頬だけ赤く染めて恥じらう姿が、とても魅力的だった。
そんな詩織のマンコをしゃぶり、フェラでしゃぶらせ、最後には生挿入で、安全日には中出しまでキメちゃう天国のような生活が楽しかった。
でも、俺が大学4年で地元に就職を決めたことで、別れのカウントダウンが始まったのだが、しかしその前に、年明けの1月、詩織は母親とともに、母親の実家がある田舎へ帰ってしまった。
転校して、母親の実家がある街の高校を受験するそうだ。
詩織は、俺に買ってもらった服を入れた紙袋を大事そうに抱えて、
「お兄ちゃんのお嫁さんになりたかったな。ずっと忘れない。さよなら。バイバイ。」
俺は、詩織が出て行った部屋で、一人泣いた。
詩織を愛してた。
今、俺は42歳、38歳の嫁と、中2と小5の娘の父親だ。
昨夜、詩織の夢を見たんだ。
詩織が中学のセーラー服にエプロンして夕食の支度をしてる夢だった。
それは、20年前に見た詩織の姿で、女子中学生と夫婦のような生活をしてた思い出だ。
今、中2の娘を見て、俺は、こんな幼い女の子を毎晩抱いて、こんな幼い女の子をアンアン言わせてたと思うと、胸が軋んだ。
詩織…35歳の詩織は幸せだろうか。
幼いカップルだったけど、間違いなく愛し合ってた。
今はどこで、どんな暮らしをしてるか分からないけど、かつて愛した最も年下の元カノ詩織が、元気で、幸せでいて欲しいと改めて願った。
そんな詩織との思い出をここに綴る。