スマホの某コミュニケーションアプリでの出来事です。利用者をランダムでつなげて、通話や映像でやり取りできるアプリで、僕はもっぱら、ロリたちとつながるのを目的に利用しています。
利用者のほどんどは男ですが、課金の力を借りてフィルターをかけることで少しは出会いの労力を減らすことができますが、ネカマや対象外の年齢のエロ女どもが殆どで、僕の目的はなかなか達成できません。
でも、春休みは別です。暇を持て余した少女たちが、友達から噂を聞きつけ、興味本位で利用するのが増えるのでした。僕はそれを目的に週2ほど仕事を午後休みにして、某ボックスなどで楽しんでいました。
「もしもし、こんにちは。今日はお休み?」
「うん。」
もうこの時点で学生であることは決定です。その後年齢などを確認していきますが、大体はJK。僕にとってはもう大人です。ウォームアップがてら、エロい話になると、同意の元、反り返った息子をカメラに映してみますが、反応は慣れた感じでなんとも楽しみが割り引かれてしまいます。と言いながらも、超ビンビンになったものに興味津々の処女JKもいて射精まで見せることがありますが、本当の満足には達していません。
何組もそんなやり取りをしていると、たまに当たりを引くときがあります。
「もしもし、こんにちは。今日はお休み?」
「うん。何してるの?」
「今、エッチなビデオ見ながら、気持ちいことしてるよ」
そう伝えると、ニヤついた顔から発せられるような笑い声が複数聞こえました。
家で友達と遊んでいて、このアプリで遊んでいるようです。
「何年生かな?友達と遊んでるの?」
「うん。1年生だよ。3人で遊んでる。」
「そっか。高校生?」
「ちがうよ。」
「じゃあ大学生?」
「ちがうよ!」
もちろんわかっています。でもここではっきりさせないのも楽しみの一つです。
「そかそか。僕がエッチなことしてるって分かっても切らないでくれるのは興味があるからかな?」
そう聞くと、3人の含み笑いのようなキャキャとした笑い声が聞こえます。興味津々のようです。
「じゃあ、こういうのは見たいかな?」
とういうと、カメラ機能をつけ、もっこりと隆起してテントを張っているパンツを映し出すと、一瞬の沈黙があったと、
「えぇ・・、すごっ・・」
「わぁ、もう大きい・・」
とこぼれる声が聞こえてきます。これです。聞きたかった少女たちの反応です。
「君たちの可愛い声聞いたらこうなっちゃったんだよ。中身気になる?」
「えぇ・・、どうする?w」
「えっ、私初めてなんだけどw」
こんなこと言われたら、春休みのお勉強で教えてくなっちゃいます。
「じゃあ、みたいってことでいいよね?嫌だったらすぐに切っていいからね」
そういうと、いくよ?と言いながら、ゆっくりとパンツの前開きから、そそり立って真上を向いている亀頭から徐々にベールを脱がせていきます。通話は切られることなく、バッキバキに勃起した根本まであらわになるまで、音声は沈黙していました。
ビンビンに立ち上がったものを画面いっぱいに収めて、どうかな?と聞くと、
「すごっ・・・。」
「えっ、こんなになるの?」
「ちょっと、みか、見過っw」
「君たちはこうなっているのを見たことあるのかな?」
「私初めてです・・・」
「私は昨日このアプリで・・・」
「そか、昨日の人と比べてどうかな?」
「昨日はいきなりだったから、すぐに切っちゃったけど、こんなになってなかった。普通というか。柔らかそうな感じだった」
初勃起を少女たちの目に初めて収めさせたのがわかると、ますます興奮しました。僕はものをぐっと押し下げると、ムチのようにしなりはじめ戻る映像と腹に打ち付けるパチンという音を聞かせると、少女たちからは、驚きの声が上がりました。
「えぇ すごっ。そんな硬いの?」
「やばい、めっちゃエロいw」
「こんなの怖いんだけどw」
その反応に抑えが聞きません。
「じゃあ男の人がイクところは見たことないってことかな?精子が出るのは知ってるよね?」
「うん」
「どうする、見てみたい?」
「えっ、どうしようwみたいよね?」
「まぁ、見てみたいかなw」
「この人なら大丈夫そうじゃない?優しいしw」
そんな嬉しいコメントをもらい、もうすぐで爆発しそうなものを刺激し始めました。
「じゃあ白いのでるの見てくれるかな。みんな可愛いから、すごくとんじゃいそう」
「えぇ、やばい、エロい」
カメラには、パンパンになった亀頭をしこる動作が移され、その姿に向こうも盛り上がっていたみたいです。
「イクとき、君たち見ていたいな。カメラできる?顔とか移さないでいいから。足とか、手とか見せて!」
そう言うと、カメラ送信のボタンが光り、承認すると、スマホを取り囲んで座っているのか、3人の座っている膝が見えました。2人はスカートなのか、生足が見えます。たまらずシコる手が早くなります。
「お手々に出したいから、3人の手のひら見せて!」
ダメ元で頼むと、
「えぇ、きもっw」
と言いながらも、ブカブカの袖から出た3人の手のひらがカメラに映し出されました。ほっそりとしたその手は、ロリそのものです。
「じゃあ、その手のひらに出すからね。ちゃんと受け止めてね」
そう言って自分の興奮するワードを並べると、少女たちから見やすいように、黒い机の上に向かって発射しました。一発目は画面から大きくはみ出し、机の向こうまで飛び、2回、3回と脈打つ息子からは、ドバドバと白いものが飛び出しました。
「わぁぁぁ すっごw」
「えぇ こんな出るの・・」
「キモ!きも!w」
「あぁ・・君たちの手にたくさん出してるよ・・・」
そう言いながら、5発くらいの白濁は全部出しきり、卓上には白い水たまりができました。
「君たち可愛いからこんなに出しちゃった。どうだった?」
そう聞くと、
「やばかったw」
「すごいの見たw」
その後、少し談笑したところによると、どうやら他のクラスメートから僕みたいな人がたくさんいると聞きつけて、興味津々気になってやり始めたようだった。
一応アプリで友達登録はしたが、だいたいこういう子はすぐにアカウントを消したりして連絡はつかなくなる。
一期一会だけど、お互い満足の通話ができることがある。やめられないですよね。