京都の指定暴力団が運営する完全会員制のセキュリティ完璧なお店専属の同市内から通うJS中学年と高学年や各年齢の本物JCの裸体や体操着とかスク水などのコスプレ姿を、店舗備え付けの大光量外付けフラッシュ付きの最新ミラーレス一眼キャメラで気が済むまで自由にモデルをポージングさせながら撮影に没頭出来る闇店のメンバーズに先週正式登録して貰ったので、早速どんなお店だったのか報告する。左京区の超々難関国立大学にほど近い学生街に紛れるように佇むそのお店は、まず玄関先での左右の指の指紋スキャン+網膜スキャンによって、とても厳重な入室管理が行われて居た。受け付けカウンターにて利用料の精算後、お気に入りのモデルを備え付けのアルバムからチョイスするだけで空いて居る個室に通されれば、間を置かずに受け付けで選んだばかりのJSなりJCが、ペタペタとソックスの足音を響かせて入室してくれる。その日は愛佳ちゃんと言う11歳でS6の美形スレンダーJSのお出迎え挨拶に続き、彼女が手短に自己紹介をしてくれたので、交代するようにボクも簡単に自己紹介したわけだ。なお、入室前にお店から貸し出されたのは、ソニーのα7RⅣAキャメラで、何とプロユースの6,100万画素機で在った。愛佳ちゃんとのブッチャケトークもそこそこに、早速附属の大光量外付けフラッシュを秒間10コマの高速連写モードでAI発光させながら彼女が通って居る小学校指定のハイレギンスなスクール水着に着替えて貰ってから、いよいよ本格的に静止画と動画とを織り交ぜつつ好きなポーズや開脚具合で撮影を進行させたのだが、予(あらかじ)め実に能(よ)く躾(しつけ)られて居て、男を本気で惑わせるエロい腰振りリンボーダンスを披露してくれたりまさかの割れ目チラとか乳首チラサービスまで在って、最後の1ショットまで無邪気にも心から悦(たの)しみ以て(もって)一連の撮影を完了出来たので、満足度も一入(ひとしお)だ。