最初は、まだ子供の体からやっと少し、少女へと変化し始めたばかりの子との性交は、自分が想像していたよりも罪悪感(背徳感)があった、それが更に興奮を強くさせて、後戻り出来ない.....本当に彼女の気が変わったり、何かの切っ掛けで親に話したりされたら~終わりだと本当に危うさ、怖さ、それを越える身体的快感(奥まで入らず7割程度で子宮に当たる、生殖器自体が子供サイズで入っている男性自信とつり合わない小さな膣内)その刺激は病みつきになってしまうほど気持ち良く実際驚くほど精子が多く出た。
しかし彼女が帰る時、本当に毎回バレるのが怖いとも思っていました、そこで俺は彼女に言い訳(会えない時したくなったら、オナニーするから写真撮らせて)を言って、撮影する事を思いついた《気が変わったりしたら、これ(写真)で口止めする》
そして写真を撮らせてと言った、少しえっーと言ったのですが、浮気しないで、オナニーするからと言うと、恥ずかしそうにうなずき、その時から写真や動画を度々撮るようになった。(特に股間は多く残っています)。
話は戻ります~俺の性殖器が奥まで入らないので半分位の所で出し入れして射精していたのですが、当然奥まで入れたいとグイグイと押し込む、そうすると痛いよと腰を引いて逃げる、そんな感じで何とか奥まで入れたい俺は対面座位で彼女の方の体重でしっかり入れようと試みる~そのまま女性上位に、それがしっかりと入って、何故か彼女も痛いと言わかった~入ってはいても腰を動かす事はしないので、俺は座位に戻し、彼女の体全体を持ち上げ揺する、物凄い刺激、もっとピストンしたい~そして、正常位になり彼女の足を持ち上げお尻も少し持ち上げ思う存分奥まで入れ、ピストン運動が出来た。初体験から5日目には、全裸写真、陰部いじりながら数枚、そして、何より奥まで入れてのセックスまでした。
彼女も一段と気持ち良い様子、痛みはもう無いと言って帰って行った。
不思議なのは、あれだけ、きつく閉じてはいらなかった小さな膣はちゃんと大人の一物を受け入れ、それを気持ち良くなってしまう、痛いと言って帰っていったのに、同じ事をする事を、わかっていて次の日も来る、(愛撫は最初から気持ちいいと言っていたから?)そして、入れていいと言うとイヤとは言わなかった。
そう!!
股間の写真で気がついたのですが、たった5日間で少しシワの部分が出来てきて、少し色合いが変わってるのがわかりました。