少女との体験
1:通勤電車のオナ少女
投稿者:
ナオトくん
◆CSZ6G0yP9Q
よく読まれている体験談
2024/04/09 20:52:18(w88RrY3t)
幼き痴女とそのサポーターの交流の中にも緊迫したせめぎ合いのある素晴らしい投稿で興奮しました。
24/04/09 21:39
(71iY.E.w)
続きをお待ちしております。
24/04/09 22:24
(uzFwrVx9)
翌日、少女は電車にはいませんでした。あんなことがったのならば、もしかしたら怖くなって時間や車両を変えたのかもしれません。明日から車両を変えて行ってみようかとも思いましたが、深追いは危険かなと思い、いい思い出にしようと、半ば諦めていました。
そして次の日、いつものように始発駅の次発のりばに並んでいると、うしろから可愛い咳払いが聞こえました。風邪ではなく、あくまで存在を示したいかのような咳でした。
そっと振り返るとやはりあの少女がいました。僕の鼓動は再び強くなりました。
電車が入線して乗車が始まると、僕についてくるようにスーツの裾を掴まれている感覚があります。するとその掴む手に引っ張られるように一昨日の席に誘導されるようでした。誘導されるがままその席に座ると、少女も右隣に座り、いつものように膝の上に鞄を置き、本を読み始めました。
しかし今日は電車が出発するまで、本のページが捲られることはありませんでした。おそらく読んでません。すると発車の時刻になると、いつもよりも早く本を鞄にしまいました。まるで、準備ができたと合図されているようです。
電車が走り出すと、僕の右脚に圧力を感じるようになりました。少女の脚に押されています。ということは、少女は脚を開いてきたということだと悟りました。もう言わずもがな。据え膳食わぬはなんとやらです。
僕は自分の鞄を膝の上に乗せ、ふたたび少女との間に周りから見えない壁を作りました。すると少女はすこし下を向いて受け入れる準備をしていたようにも見えました。
それでは、一昨日のように……、とゆっくりスカートのポケットに手を入れ、ポケットの穴から指を出した瞬間、一昨日とは全く違う触感が伝わりました。
パンツを履いていませんでした。
鼠径部付近に接触した僕の指には布の触感はなく、すぐにぷっくりとした肉丘にたどり着いたのです。触った瞬間、少女はハッっと短く息を漏らしていたように聞こえました。
咄嗟に指を引っ込めましたが、少女がそのつもりならと、再び指を差し入れると、一昨日はパンツで触らなかった下腹部も露わになっていて、薄っすらと生えているアンダーヘアを感じることができました。
アンダーヘアと言っても、コシのある毛ではなく、細柔らかな産毛といった感じで、それがまた興奮を誘いました。指先で下腹部をなぞるとツヤツヤの触感と共に、少女の息がすこし上がったように感じました。
そしてそのまま、指を下ろしていくと、誘われるこのような筋に入り込み、少し進むとツルンと潤滑で一気に少女の泉まで滑り降りました。
小さい声で、ハウっと漏れ聞こえると、少女は少し前かがみになりました。ノーパンでここまで来たことと、触られる予感でもう大洪水です。相当な痴女ならぬ痴少女だなと思いました。
一昨日のように泉と栗の間を指の腹で擦ると、少女の脚は強く僕の脚を押し付けました。まるでもっと奥までと言われてるようでした。それではと、スカートが引っ張られる位、少女の股へと僕の手を突っ込むと、指3本が少女の若い渓谷を覆いかぶさるまで入ることができました。
もしかしたらと思い、覆った3本の真ん中の中指を少女の泉に突き立てると、ゆっくりと挿入を試みました。流石に入口に力が入っているのか、抵抗を感じましたが、少女が大きく息を吐いた瞬間、チュプンと聞こえるような勢いで、指の第一関節まで一気に吸い込まれました。
少女は自分の鞄を引き寄せて、抱きしめると、顔を鞄に押し当て、快感を我慢しているようでした。
第一関節まで入りましたが、その指を締め付ける力はすごく、狭さと初々しさを感じました。場所が場所なだけに無理はできません。僕はこれ以上の挿入を諦め、第一関節までの出し入れを始めました。
チュプン、チュプンと音がなりそうなくらい、泉からは幼い潤滑が溢れ出しているのがわかります。出し入れを繰り返すほどに少女のお腹の凹みは大きくなり、大きく感じていることが分かりました。
指の締付けもより強くなり、もういきそうだと分かると、僕は指を差し入れた状態で、普通ならGスポットを攻めるときのように、指をお腹側に押し付けるように指腹で押しました。
すると少女は、小さくアッ!と声をもらすとくしゃみしたときのようにビクン!と背中を可愛く震わせました。
その時逆側のサラリーマンと目があい気まずくなりましたが、サラリーマンの悟ったような顔が気になりました。先日僕が少女のオナニーに気付いたときの顔のようでした。
ゆっくりとスカートから手を抜くと、しばらくして少女は鞄から顔を上げると、トロンとしたような顔で僕を見て、ニコッと笑いました。
24/04/10 07:44
(gC13do5I)
とても興奮する内容ですね。
続きが読みたいです。
24/04/10 08:52
(97E5xP75)
ロリ、特に小学高学年に性欲を向けている中年親父です。
読むほどに想像が膨らんで、勃起してしまいました。
私も、通勤電車内に気になっている高学年女児がいて夜のオカズにさせてもらっているのですが、ナオトくんのような体験をしてみたいものです。
「差し入れる僕の手首を少女の手が掴み、まるで抜かないでと言いたいのか、さらに自分の花園に僕の手を押し付けました」:
ああ~、たまらんですね。
欲情が治まらないので、いつもの女児を想いながらオナニーします。
24/04/10 17:02
(Ak2CnRVh)
良いシチュエーションですね
続きがあれば楽しみにしております
24/04/10 19:13
(lh2QGzr0)
いい歳したおっさんですがロリ好きなので、めっちゃ興奮して読ませてもらってます(〃ω〃)
とっても羨ましい体験ですね!
もし続きがあればお願いします。
24/04/10 23:48
(i5l6SG13)
まだ指先に少女の膣圧の記憶が残る翌日、僕は発熱し新型コロナに罹患していることがわかりました。5日間の休養を余儀なくされ、通勤は翌週になってしまいました。
少女のことが気になりながらの復帰の日、非常にショックな光景を目にしました。いつもの席に座る少女の向かいに僕が座ると、少女の左隣には見たことのある顔のサラリーマンが座っていました。前回、事の終わりに目が会い、不敵な表情をしていた男でした。嫌な予感がしました。
少女はいつものように本を読んでいますが、この日は少し違っていました。電車が走り始めても本をしまわず、開いたままでした。今日はしない日かな……。そう思っていると、隣の男が自分の鞄を膝に乗せ、右腕を動かし始めました。
まるで今までの僕を別視点で見ているかのようで、それは少女のSCARTに手を入れている事を容易に想像できました。
休んでいるうちに少女を取られた。
そう思い、悔しさが出るとともに、他の男に触られて、反応を見せる少女に嫉妬と興奮を覚えたことも確かです。
次第に少女の表情も変わり始めます。男はどこを触っているんだろう。直接だろうか。指を入れているんだろうか。そう思うと、不覚にも僕の勃起は止まりませんでした。
しかし、よく見ると違和感があります。男はさほど満足しているようにも見えず、少女も眉間にシワを寄せるも、前かがみにもならず、トロンとした表情もなしです。一番の違和感は力を入れながら脚を閉じているところ。
その光景は痴漢され、嫌を我慢しているように見えました。それが本をしまわないことにもつながっているのかもしれません。
少女を助けたい。その一心から僕は男を睨みつけると、次第に男は手を引っ込めたのか、スマホを弄り始めました。少女の脚も弛緩したのできっとそうでしょう。
少女を守りたい。そしてまた僕のものにしたい。そう思いました。
24/04/11 07:22
(8B26kmG4)
その後の展開をお願いします
24/04/11 15:10
(NsB0fBDc)
うなされるように起きた翌日、失恋したようなダメージを抱えつつも、どうやって取り返そうかと悩んでいました。今日もあのサラリーマンに取られるかもしれない。どうやって少女の隣に座ろうか思考を巡らせながら、取り返すために必要と思われる道具をカバンに忍ばせました。
始発駅に着いたが少女の姿は見えず、昨日の感じからするとサラリーマンを避けているのではないかと思いました。次発のりばに並んでいると、スッと、後ろに並ぶ気配がしました。振り向くまでもなく、少女だと思いました。まだ電車が入線してませんが、僕のスーツの裾をぎゅっと握ってくるのがわかりました。
電車が来て、ドアが開くとその手に押されるように押し込まれ、引っ張られ、指定の席に座らせられました。どうやって隣に座ろうか悩んでいたのが馬鹿らしかったです。少女の方から僕を指名してくれたようで、とても嬉しくなると同時に、離したくなくなります。
いつもと同じように本を広げると読み始めますが、今日は電車が出発前にもかかわらず、本をしまいました。欲しがっていると察しました。
僕を選んでくれている。そう感じました。期待に答えなくてはいけません。
ガタンと電車が発射した途端、僕の手はスカートのポケットに差し入れられ、お預けを食らっていた犬のように、メインディッシュへ向かいました。そこにはクロッチの布はあるものの、濃厚なスープが用意されていました。すぐさま指先でかき混ぜると、少女からはいままでよりも大きめの吐息が漏れ聞こえました。
最高に嬉しくなった僕は我慢できずに鼠径部に移動して、少女の足の付根をゆっくりとなぞりました。すると少女の脚がゆっくりと開きました。お許しが出たのだと思いました。
僕はそれに合わせ、パンツの隙間から指を指し入れ、一気にぷにぷにの肉丘を乗り越えて、たっぷりのローションの川にダイブしました。そこにはちょうど少女のクリがあり、少女はお腹をビクンと凹ませて答えてくれました。
もう、奪われないからね。そう思いながらゆっくりと動かすと、クリ豆を乗り越えるたびに抑制する喘ぎ声が僕に聞こえてきました。あのサラリーマンには見せなかった反応に嬉しく思いました。そのまま僕は指を下に進め、ローションの泉に向かわせました。
スライドに合わせてお腹を凹ます少女はとても可愛く、抱きしめたくなりました。目的のところに到着すると、この前のように、中指をつきたて、ゆっくりと挿入していきました。
少し抵抗がありましたが、この前と同じように、チュプンと飲み込まれた中指は第一関節まで入りました。以前と変わらない膣圧は、あの男にはほぐされていなかったことが分かりました。
このまま指をゆっくりと出し入れしながら、お腹側をマッサージすると、少女はすこし鼻を鳴らしながら腰をビクビクと動かしました。我慢出来ないのか、カバンに顔を突っ伏しながら耐えるその様子は僕のものをマックスにさせるには十分でした。
24/04/12 07:15
(TctA1oFr)
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