結局「女の子」とは言っても、本質的には「女」なんだなって思った話を、今日は書いていきたいと思います。
声掛けで色々とイタズラしていると、体感レベルで女の子の身体を見たり触ったりするよりも、コチラの身体を見てもらったり、触ってもらったりする方が、成功確率が高い様に感じます。
流れとしては、ロリ物の手コキやフェラ等、勃起したオチンチンや射精シーンなんかが写っている画像や動画を集め、スマホに入れてスタンバイしておきます。
で、声を掛けて応じてくれた女の子には、それらの画像や動画を見せて、反応や出方を見ながら進めて行くのですが、ダメな子はこの時点で走って逃げます(笑)
低学年位の子で、優しそうな子や押しに弱い感じの子には、「病気でオチンチンが腫れて大変なんだ。助けて欲しい。この子みたいに手でオチンチンを擦って、精液って言う白い毒を出して欲しいんだ」みたいに、情に訴えてお願いします。
「いいよ」と言ってくれた子には、「その様子を撮影して、病院の先生に見せないといけないので…」と理由を付けて、手コキしてもらう前に「◯◯病院の◯◯先生へ。◯◯小学校1年◯組の◯◯です。今から腫れ上がったオチンチンを擦って、いっぱい精液を出します。」と、エロいセリフを言わせる所から録画します。
親指と人差し指で輪っかを作り、そのままカリ首あたりを握らせてから、ゆっくり上下にスライドさせます。
すぐに射精感がやって来るので、「見ている先生に教えてあげて」と言って、再度「もうすぐ精液が出ます」とエロいセリフを言わせます。
そして、腰や膝がカクカクする位の快感を味わいながら、ビュルビュルと女の子の目の前で射精します。
出たら手の動きを止めるとかは子供なので無く、出始めから出終わりまでずっと手を動かしているので、恐ろしい程の快感を味わえました。
また、2人組の子達は数的優位で安心するのか、成功確率は高かったです。
特にノリが良かったり、明るい子達は勃起したオチンチンや射精に興味津々で、普段見れないものや見た事が無いものが見れるとなって、食い付いて来る事がありました。
で、ゲームと称してどっちが早く射精させられるかを競い合わせたのですが、右側に手コキする子、左側に見ている子を並べ、見ている左側の子の目の前で手コキをさせ、目前で射精を見せ付けました。
当然ながら、後からやる子の方が時間が掛かって負けになり、罰ゲームと称してパンツを脱いでワレメを広げて見せてもらいましたが、興奮していたのかワレメを広げた時に糸を引いてました。
最後に4年生の子ですが、この頃になると学校で性教育の授業を受けている子が多く、勃起したオチンチンや射精の事も知っている様です。
ただ、授業ではイラストやアニメで学ぶ為、実写のしかもロリ物の無修正となると話は変わる様で、明らかに性的な興味関心や好奇心を刺激される子もいました。
ショートカットにメガネと、明らかに勉強出来そうな優等生タイプの◯◯ちゃん。
聞けば学級委員長をいているそうで、いかにも堅物と言った感じでしたが、話を始めると頭が良いからこそのエロさを感じ取りました。
ちょうど、数日前に性教育の授業を受けたばかりらしく、「勉強の為に知識を得たい」みたいな真面目?な理由を言ってましたが、要は性的な興味があるみたいで、特に射精が凄く気になるみたいです。
それならばと、こちらもスケベさは皆無な感じで堂々と話し、次から次へとロリ物の手コキやフェラ等の射精動画や画像を見せて、感想を聞いていきます。
「こんなに飛び出るんですね」とか、「出る時どんな感じがするんですか?」等、色々と真面目に頑張って受け答えしていましたが、明らかに声は上ずって来るし、生唾を飲み込んだり唇を舐める回数は増えるし、何よりしゃがんでいる脚を頻繁に組み変え、ワレメを自らの脚で刺激している様で、きっとパンツはヌルヌルになっていて、家に帰ってからオナニーするんだろうなって思いました。
で、ダメ元で「もし良かったら、実際に見てみますか?」と聞いたら、「えっ⁈」と言って固まりましたが、手を引くと抵抗しなかったので、そのまま多目的トイレの個室に入りました。
そして、「いいですよ」と声を掛けて勃起したオチンチンを出すと、目を見開いて握って来ました。「あつい」「かたい」等の感想を口走りながらゆっくり手でしごいてもらうと、直ぐに射精感がやって来ました。
「出るよ」と声を掛けると、グッと握っていた手に力が入り、スピードもアップされて、あっという間にビュビュッっと精液を出しました。
出た後も、指の腹で先っぽを優しくさすり、手コキもゆっくり続けられていたので、たまらず直ぐにまた射精感がやって来て、「また出るよ」と言うと今度は手の平で精液を受け止めていました。
その後は出た精液を指で触って、何やら真面目に観察している様でしたが、女の本能なのか男から精液を搾取して、満足そうな顔をしてたのが印象的でした。
おしまい。