名前は正美という4年生の女の子でした。
見た感じはもう少し年下かなと思うほど小柄な女のこでした。
俺の住んでいるところは島根県のとある小さな漁村です。
出雲大社があということで思った以上に神社がたくさんありお寺も
多いところです。
公園とは言いましたが境内の中に公園がある感じです。
普段から静かで普段でも境内に誰かを見ることはないです。
たまたまですが天気が良く神社でも参拝しておくかとか思い行きました。
女の子が1人いてなんだか様子が変「どうかしたのかな?」と思い近く
までより「どうかしたの?君」?。
俺の顔を見て泣いてます、「やばいなこんなところを見られたら」間違い
なく通報される。
急いで話を聞くと「我慢出来成ってお漏らし」をした。ということです。
「どうしょ」「お母さんに怒られるよ」「お母さん怖い」。
「そういうことか」。
分かったからこっちにおいで神社の裏に行こうかあそこならだれにも
見られないしお母さも見つからないから・・・・・・。
「うん」「ありがとぅ」といい俺についてきました。(しめしめ)
「君は名前なんて言うの?」おじさんは健司っていうけど?。
「私は正美で4年生」そうか正美ちゃんか4年生か小さいのかな?。
「うんクラスでも一番小さいい妹と変わらないから・・・・・」。
ふぅんでも女の子は小さいほうが可愛いよ正美ちゃん可愛いよ。
「ほんとにわたし可愛い?」「ありがとぅ」「お母さんにもう少し
お姉さんらしくしなさいだって」。
いいんだよべつにしたくても可愛いままでいればね。
とにかくほめ俺の事を機にいってもらうのが目的です。
「どうしようか?」「パンツがオシッコで濡れてるんだよね?」。
まずは脱いでみてよ乾かそうよ。
「ここでパンツ脱ぐの?」乾かさないとおかあさんに怒られるんだよね。
「ウン脱ぐね」「でも恥ずかしいな・・・・・・」。
じゃおじさん目を閉じててあげる。パンツをおろしました。
じゃこれタオルで濡れているところを拭いてと渡すとマンコを拭いてました。
「オシッコで汚れちゃったよ」「大丈夫洗うから」。
じゃパンツを洗わないといけないねこのまま乾かすとばれちゃうから臭いでしょ
オシッコの匂いで水道でまずは洗い乾くかな?。
綺麗なタオルで水気をとりここに干すからね天気いいから乾くよ。
「パンツ穿いてないから変なかんじ」寒いの?「寒くないけど」。
じゃおじさんが抱っこしててあげるよおいでと言い膝に座らせあした。
「ありがとぅ」「お尻汚れなくって助かっちゃった」。
俺は徐々にスカートの中に手を入れスベスベの太ももを触り寒くない?。
「大丈夫だよ」「おじさんが触ってくれているからね」。
「ねっおじさん私の事好き?」好きだよ可愛いからいい子だよ。
「私も大好きだよ優しいから・・・・・でもねスカートの中におじさんの手が
足を触ってる触るの好きなの?」。
ごめん正美ちゃんが可愛いからごめんね嫌だよね。
「違うよ平気だよ触っても嫌じゃないから私の事可愛いって言ってくれるし
私もおじさんのことが好きだからいいよ」。
「お願いがあるけどいいかな?」「いいけど痛いとかはダメだよ」。
「もう少し見えないところに行こうか見られたら恥かしいでしょ」。
といい本殿の陰になるところまで行き正美ちゃんのオシッコの出るところが
見てみたいけど嫌かな?」・・・・・・。
「うん・・・・・・・・・・」「いいよでも内緒だよ」。
スカートをまくりぷっくりと膨らんだまだ汚れを知らないであろう筋のマンコ
を見せてくれました。(やべー筋マン)
「おじさんってオシッコの出るところが好きなのだって汚いよオシッコが出るから」。
そんなことないからね正美ちゃんのここはとっても綺麗なところだからね。
オシッコも綺麗なんだよ特に小さな可愛い女の子のオシッコはね。
(どうにかして触り舐めたいです)
「正美ちゃんはオシッコの出るところ名前知ってるの?」。
「知ってるよ教えない」「だって恥ずかしいもん」。
何で恥ずかしいとか思うの?。
「だってねお父さんとお母さんが夜にお母さんの小俣を触って抱き合っていたから
お母さん変な声出してたよ」だから恥ずかしいところなんだよ。
そうか見ちゃったんだねでも好きな人はみんなするんだよ大人じゃなくても。
おじさんは正美ちゃんのことが大好きだからでも正美ちゃんは子供だからね。
触ってみたいな?・・・・・・・・・・。
「しかたないな触らせてあげるよ」「好きなんだよね正美のことが」。
「でも正美とおじさんだけの秘密だからね」。
ありがとうと言いスカートをまくり足を開かせると「抱っこして」と言われ抱きながら
足を開かせてマンコを触りました。
「正美ちゃんここすごくいいよ可愛い」。
「ここっておじさん名前を知らないんだよね男の子のはチンチンって知ってるけど」。
「大人なのに知らないんだ教えてあげるよおマンコっていうんだよ」。
すごいな正美ちゃんはよく知ってるね。えらいな。
正美ちゃんはキスとかしたことはあるの?お父さんやお母さんじゃない人とね。
「あるよい兄ちゃんと」「お兄ちゃんがしたいっていうから「私が言いよって」。
「本当はねお兄ちゃんがおマンコを触ってる秘密だよ」。
「キスしておマンコ触りたいっていうから私もお兄ちゃんのチンチンみたいって」。
お兄ちゃんと私本当はねエッチなことして遊んでるんだ。
「そうなんだ」「名前はおマンコっていうんだね」「お兄ちゃんのチンチンどんな感じ
なの?」。
「今い兄ちゃんは中学生なんだ毛も生えてるよチンチンにチンチンを触ってあげると
正美気持ちいいよってチンチンから臭いものが出るよ」。
「私が気持ち悪い臭いもうヤダ」って言ったことある」。
「ごめんなさい誰にも言わないでね」秘密だからね。
大丈夫だから「絶対に秘密いわないよ」正美ちゃんが困るでしょ。
「いいよだから平気だよ触っても」と言い足を開きおマンコ触って」。
触ると幼くガキのマンコと思ってましたあがマンコは濡れてヌルヌルでした。
舐めてあげようか?「うん」「でもオシッコしたから臭いよ」。
正美ちゃんのオシッコだよ平気だよ臭くないよきっとね。
小4のマンコ臭いに決まってます、そのようなことは気にしません。
股を開かせて筋マンを舐めてやりました。
初めはくすぐったいとかは言ってましたが舐めているうちに「気持ちいいよおマンコ」。
目がうつろになり抱き着かれハァハァ言ってました。
指を入れても痛くないみたいで中がニュルニュルで愛液が出てました。
正美ちゃんを抱っこしたままでマンコを触っているので俺のチンコは痛いほど勃起して
ます。
「おじちゃん私のお尻になんだか当たってるよ」「お兄ちゃんと同じなの?」。
少し違うかなおじさん毛が生えてるしチンチン黒いよお父さん見たいかな?。
「見せてチンチンを」「「お兄ちゃんだって正美好きだよって見せてくれたから」。
いいけど汚いって言わない?。「言わないよお兄ちゃんのチンチンも毛が生えてるから」。
俺はズボンをおろしてチンコを見せました硬く勃起したチンコです。
「お兄ちゃんよりも大きい」と言って鬼頭をわさられました。
「硬い」こうするんだよねと言い両手で握りシコシコされました。
正美ちゃんなんで知ってるの?「お兄ちゃんがチンチンをこすると気持ちいいて」。
「変な声出して「出るって」臭いものを出してた」。
「おじさんのチンコも出るの臭いもの?」出るよ。
じゃしてあげるといい両手でしこられました。
やばいでると思い「ちょっと手を止めてとやめさせました」
「正美ちゃんのおマンコでスリスリしたい」と言って座らせたままで正面を向かせて
筋マンをスリスリしてるとハァハァいい目をうつろにしてました。
俺はチンコを握りマンコにスリスリしながらシコシコして出しました。
鈴マンに精液がかかり「気持ちいい」でした。
正美も気持ちがよかったよ2人だけの秘密だね。
正美ちゃんパンツが乾いてるよと言って穿かせてやり股の所にキスをしました。
「もう大丈夫だよパンツ臭くないよ」。
ありがとぅまた遊ぼうね2人だけの秘密だよ。
「今度はねおじさんのチンチンを舐めてあげるからね」。
バイバイと言いかえって行きました。
絶対に会えないし会うのは危険ですどう考えても・・・・・。