今、振り返ると、俺って結構な近親相姦してたわ。
俺の初体験は15歳、高校1年の4月、相手は44歳の伯母だった。
通学路にp場の家があって、ちょくちょく寄ってたらそうなった。
ほぼ毎日、下校途中に寄ってハメてた。
大学進学で県庁所在地に一人暮らしになって、関係が切れたけど、今度は、県庁所在地にいる従妹の梨央が俺のアパートに遊びに来るようになって、関係した。
従妹は結婚できるから近親相姦ではないかもしれないけど、普通は避けるよね。
今回は、今から二十数年前、この従妹の梨央と過ごした4年間を白状するよ。
当時、俺は大学1年生18歳、梨央は小学4年生9歳だった。
梨央は俺が通う大学付属小学校に通ってて、俺と伯母みたいに、梨央の通学路の途中に俺のアパートがあって、ちょくちょく寄っていた。
それまで梨央とは、盆と正月と彼岸にしか会ってなかったけど、一緒にお風呂に入って一緒に寝てたから、とても仲良しだった。
梨央も「お兄、お兄」と慕ってくれた。
可愛い妹のような存在だった。
ある日、梨央が俺の部屋でエロ本を見つけて、しかもそのエロ本はロリコン物で、ランドセル少女を裸にして抱き合ってエッチするものだった。
もちろんモデルは18歳以上で、倉本安奈というロリモデルだった。
華奢な身体に超童顔、赤いランドセルに三つ編みがマジで小学生みたいだった。
野ションをする少女を狙う男が、少女をストーカーして犯すというAVのチャプター写真で、半裸にされた少女がオメコを弄られ、次第に感じていく様子が描かれていた。
男の勃起したチンコをおしゃぶりさせられ、そのチンコでオメコを犯されるのだ。
梨央は、それをしげしげ見てて、俺は慌てえ取り上げた。
「子供の見るもんじゃないよ。」
と言ったら、
「でも、子供とエッチなことしてる本じゃん。」
とごもっともな返しをされた。
「お兄も、梨央のことエッチな目で見るの?」
「梨央は妹だから、見ないよ。」
「なんだ。ガッカリ。梨央はお兄と、エッチなことしたかったのにな。」
そんなこと言われたら、チンコがざわついた。
「おいで…」
梨央が嬉しそうに俺の膝に乗ってきたから、抱っこした。
「お兄、あの本みたいに裸で抱き合おうよ。」
もう、理性が崩壊した。
梨央と裸で抱き合い、チューした。
俺の勃起を握って、
「これをお股に入れてたよね。ここに入るの?」
とオメコを拡げた。
無毛のオメコが広がった。
俺は、梨央のオメコを弄り、伯母に教わったクリ弄りをすると、梨央はトロンとした目になり、そしてんウルヌルに濡らしてきた。
梨央は、エロ本で倉本安奈がしてたように、両手でチンコを握って弄り始めた。
9歳の小4女児が、俺のチンコを両手で握って軽く扱き始めた。
思わず俺の腰が前後に動き、あまりの興奮に梨央の身体に射精してしまった。
「キャア!…」
梨央、これが精液だよ。男が、大好きな女のオメコの中にチンコを入れて、精液を出すと赤ちゃんができるんだ。梨央はまだ子供だから、身体にかけるだけな。
この後、放課後による梨央と裸で抱き合い、素股で射精するようになった。
素股で梨央も濡れてくるし、メコ筋にチンコを沿わせた素股だから、クリも擦れて梨央も感じて喘いでいた。
暫くはこうして素股を楽しんでいたが、もうすぐ夏休みという頃、梨央のメコ穴に亀頭をめり込ませるようになり、グリグリしていたら、濡れたメコ穴にチンコがズブリと入っちゃった。
「イタタタタタ…」
「ああ、入っちゃった…」
この時、怖くなってゆっくり抜くと、血が出てた。
「梨央、処女喪失したんだね。」
「梨央、処女なんて知ってるの?」
「女の子同士では、男子のだれに処女あげたいとか、お話ししてるよ。もちろん梨央はお兄。願いが叶った。梨央はお兄のお嫁さんいなるんだ。」
その後、浅めの軽い挿入にとどめていたが、何回かしてるうちに、奥まで入るようになって、まだ小4なら大丈夫だろうと中出しした。
9歳の女児のオメコに中出し、無毛のメコ穴から流れ出る精液がおぞましかった。
夏休みの間、お盆期間だけしか帰省せず、俺は県庁所在地で自動車学校に通いつつ梨央を抱いた。
休み中は時間がたっぷりあったから、シャワーでオメコとチンコを洗ってクンニとフェラを楽しんで、本格的なセックスに励んだ。
俺は19歳になってたが、10月生まれの梨央はまだ9歳、本当に子供とのセックスだったが、午前中に一発、夏休みの宿題を見てあげてお昼にもう一発、飯食って夕方もう一発と、1日三発やってたから、梨央はクリだけでなく中でも感じるようになった。
梨央が一人っ子で、叔父夫婦が共働きだからできた芸当だった。
9歳女児と舌を絡めるキスをしながら、アンアン喘ぐ女児のオメコに中出し、たまんなかった。
9歳のオメコは最高にキツイし、足から子宮口に亀頭がカポッと入って気持ちいい。
最初の挿入時は、ニュルンって押し出されるから、半分以上入るまでは慎重にいれてた。
9歳女児のオメコが濡れることにも驚いたが、喘いだのにも驚いた。
でも、お互い好き同士で結ばれたから、心身ともに満足するセックスではあった。
梨央が10歳になった頃、俺の腰に腕を回して、腰振るようになった。
俺、あんまりにも梨央がエロくなったから、10歳女児との中出しセックスを8ミリビデオで隠し撮りしたんだ。
舌を絡めるキスをしながら男の腰に腕を回してヨガる小4少女、画角に赤いランドセルが入るようにして、撮影したよ。
10歳とはいえ、中で感じるようになったら普通に女だった。
四十路の伯母と何ら変わらなくて、正常位で抱き合って下を絡めるキスしながら腰を揺さぶり、アンアンと喘ぐ、全く同じ。
大人と比べると、身体は小さくて固いけれど、でも、女らしくて柔らかいなとは感じた。
小5になると騎乗位を覚え、伯母と同じく、教えたわけでもないのに腰を前後にクイクイさせた。
ツルペタだった胸も少し膨らみだして、陰毛も薄ら生えてきた。
小5の梨央にも中出しして、隠し撮りしてたけど、10月、梨央が11歳になった頃、性教育を受けたようで、
「お兄、早い子は5年生で初潮になる子もいるんだって。中に出さないほうがいいかも。」
と言われて、外出しになった。
6年生になると、梨央はかなり女の子らしい身体になった。
フェラも上達し、後背位や対面座位もこなすようになった。
「梨央はやっぱり、普通かお馬さんがいいな。」
梨央は、正常位と騎乗位が好きだった。
騎乗位での喘ぎは、小学生とは思えないほどで、髪を振り乱してヨガリ狂った。
そしえ、両手にティッシュを持って、膣外射精のチンコを包んで精液を受ける技も習得した。
俺が大学4年になると、梨央は大学付属中学のセーラー服にそでを通した。
ガキだった梨央が、清楚なお嬢さんになった。
JCとセーラー服セックス…放課後のわずかな時間、下だけ脱いで騎乗位で喘いで、そそくさと帰っていたから平日は自然とそうなった。
もちろん、JCとのセーラー服セックスも隠し撮りした。
JSより、中学のセーラー服セックスの方が萌えた。
俺は、大学を卒業したら、故郷に就職を決めて、県庁所在地を後にした。
「お兄…4年間、楽しかったよ…」
最後のセックスを終え、中1だというのに紫がかったメコビラをティッシュで拭きながら、哀し気に梨央が言った。
この4年間で、軽く1,000回を超えたセックスをした梨央は、すっかり大人のオメコになっていた。
アパートを出るとき、最後のキスをした。
「梨央、元気でな。さよなら…」
「お兄も元気でね。さよなら…」
アパートを出て、遠ざかるセーラー服を見送った。
トラックに荷物を積んで、実家を目指した。
大学を出て、20年になった。
俺は、故郷で就職先で出会った高卒同期の女の子と、俺26歳、嫁22歳で結婚した。
式には、高校のセーラー服姿の梨央も来て、
「お兄、おめでとう…」
って、哀しい笑顔を見せられたよ。
結婚が決まった時、見るのが切なくて、梨央の隠し撮りは全部捨てた。
梨央も結婚して、今は三十路のお母さんになってる。
親戚の世代も変わって、梨央とはほとんど会わなくなった。
親戚づきあいは、嫁の実家や義弟家族との方が多くなった。
先日、本家の叔父が亡くなって、数年ぶりに梨央に会った。
奇麗なお母さん居なってて、田舎娘の嫁よりも、県庁所在地の都会育ちっぽい洗練さがあった。
「元気か?」
「うん…」
交わした言葉はそれだけだった。
再会した梨央は、1,000回以上交わった元カノという感じではなかった。
ただの、従妹に戻ってた。
そのことが哀しくて、ここに、梨央との思い出を記した。
梨央の幸せを祈って…