十数年前、銭湯めぐりが趣味だった父に影響されて銭湯が好きだった私は弟と一緒によく父に連れて行って貰っていました、母は潔癖症で銭湯がかなり苦手で1度も来たことは無かったです。
その時は規制が緩く小学校高学年の私でも男湯に入れて、お父さんっ子でもあった私は混浴していました。
私が銭湯で好きなのはリラックスしたりすることはもちろんありましたが、本音を言うと少し露出狂なところがあり、自分の裸を見られるのになんとなく興奮して、それが目的になっていた部分もありました。
そんな私が体験したことをお話します。
まずはよく視線を感じることです、スタイルが良かったとかでは無いのですが、パッと見で小学校高学年くらいなのがわかる容姿だったのか分かりませんが、視線をよく感じていました(もちろん自意識過剰だっただけかもしれませんが)
脱衣場で脱ぐ時はもちろん、露出のためタオルで隠すのをあえてやめてみたり、そういう時に見られて、目が合うと大体少し申し訳なさそうにされるのでそれで見られていることを感じて興奮していました。
2つ目が勃起したおちんちんを見せつけられることです、例えば人気が少ない寝湯とかで寝ている時に隣の人が勃起させていたりなんてこともありました。人によって違うおちんちんに興味があったので見るのも楽しかったです。
こんな感じで露出狂として進化していき今もたまに露出が趣味になっていますw
読んでくださりありがとうございました