少女との体験
よく読まれている体験談
2024/03/30 09:07:21(MUFSRNo3)
読ませるなぁ
24/03/30 11:32
(LnP5nOkm)
麻美が17の時に妊娠、娘が生まれた。
妊娠がわかると直ぐに籍を入れたが、なかなか大変な騒ぎとなった。
何度も書くが俺の村は女が居ない。男も少ないが特に女がいないので麻美は何人もの野郎共がいつも纏わりついていた。
奴らは俺のようなオヤジに麻美を盗られた事を許せなかったのだろうと思う。
当時は親父やお袋まで散々に嫌がらせを受けたものだ。
さて、話を戻そう。
麻美の髪をとめている左右色違いのクリップを触りながら可愛いねと褒めると恥ずかしそうに、でも嬉しそうに微笑んだ。
俺にジュースを勧められた麻美がコップを手に取ると一口飲むと本題に切り込んだ。
「さっき外でカズ(村では皆、俺のことを和司のカズと呼んでいた)がしてた事を見てただろ?」努めて優しい声で。
答えなかったが無言で俯いたのがその答えだった。
「変なトコ見せてゴメンね」そう言いながら麻美の肩に触れるとその肌はシットリと汗ばんでいた。
「カズが何をしていたか知ってる?」その言葉にチラッと俺を見上げたあと直ぐに下を向くと頭を左右に振った。
「大人のチンポ、パパのとか見たことあるでしょ?」問い詰めるが下を向いて脱穀機寄りかかった麻美は無言でピンクのキュロットの裾をイジっている。
「もしかして見たの、はじめてだったの?」には困ったように小首を傾げた麻美。
「ガズので良かったら見るか?」と誘うと「…え〜?…」と初めて小さく声を出した。
「よし、見せてあげるよ」勝手に決めつけて作業ズボンのベルトを緩めた俺を俯いた顔を横に向けて見ようとしない麻美。
ズボンとトランクスを太ももまで下げるとそんな麻美に声をかけた。
「ほら、まみ…みてごらん」声が震えているのが自分でも分かり恥ずかしかった。
「ほら、…麻美」
2度俺に促されてようやく脱穀機に寄りかかったまま顔をこちらに向けると横目で俺のペニスを見た。
俺は興奮で固く反り返ったペニスの根元を摘むと軽く上下に振る。
一歩近づくと細い麻美の手首を掴み、手の甲を亀頭に触れさせ、握るようにと促したのだった。
チラッと俺を見上げたあと、視線を触れているペニスに落とし、恐恐と手を開いたので手首を引き寄せ、上からペニスに手のひらを乗せるように押し付けると軽く握った麻美。
その小さな手の温もりをペニスに感じた時、俺は狼に豹変してしまっていた。
「ギュッと握って……ギュッと……そう」
そのまま掴んだ麻美の手首を前後にブルブルと震わせる。
思わず握った手を緩めようとする麻美の手を俺の両手で被せるように掴むと更に扱きのペースを上げ、自慰の射精の時と同じ速さで前後に震わせていた。
途中で寸止め状態になっていた事もあり、あっという間に先走りの汁が溢れ出すのを感じた俺は透明なヌメリで濡れる手首と、俺の顔を交互に見る7歳の少女の名前を呼びながら…………
「まみっ!、、あ、あ、ああっ!まみっ,ああキモチいいいいっっ!」
黄色のシャツに白い尾を引きながら、何度も痙攣のたびに飛ばした俺の精液が付着した。
そしてピンクのスカートへと垂れ下がるのを俺はただ射精の強烈な快楽の喜びの余韻に浸り、荒い呼吸と虚ろな目で呆然とそれを眺めていた。
24/03/30 18:22
(MUFSRNo3)
下手くそなエロ小説のようになっているが、小説家を気取っているつもりはない。
ただ、少しでもあの時の臨場感を伝えたいが為に説明が多過ぎるのかも知れない。
そんな反省をしながら続きを書いてみようと思う。
麻美の黄色のシャツの胸からぶら下がる俺の出した白い粘液を眺めながら興奮は急激に覚めていく。
自慰のために準備をしていたティッシュを箱から数枚抜くとそれを拭き取った。
次に麻美の濡れた手や手首を拭いながらまだ整わない呼吸のなか小声で話しかける。
「驚いたよね……ごめんね」と。
予想に反して麻美がコクンと頷いてくれた事に安心した俺は何度目かのティッシュを丸めて脱穀機の隅に置いたが自分でも驚いていた。一旦萎えたはずのペニスがまた力を取り戻しはじめていた。まるで自慰を覚えたばかりだった少年の頃のように。
もう一度麻美の手頚を掴むと半立ちのペニスに触らせた。
すると更に意外な事に麻美がペニスを握ってくれたのだ。
「パパのとか見たことあるでしょ?」俺の言葉に今度はコクンと頷いてくれた。
「カズのとどう?、なんか違う?」には恥ずかしそうに微笑んで小首を傾げ、少し考えてから答えた。
「カズのほうが……なんか、へん」と。
思わず笑った俺に攣られて麻美もクスリと鼻で笑う。
「とうヘンなの?」笑いながら更に聞くと笑いながら恥ずかしそうに答えた。
「かたくなる」と言いながらペニスを握る。
「パパのコレ、触ったことあるんだ」俺が握った手首をゆっくりと前後に動かすと麻美の手の中で完全にペニスが復活したのだった。
「またおっきくなった…」そう言って笑う麻美の目が俺を見上げると「なんで?」と聞く。
再び固く伸びたペニスを握る手の細い手首を前後に動かしている事も不思議そうに聞く麻美。「なんでうごかしてるの?」と。
俺は勃起と共に興奮も蘇えっていた。
「男のチンポはね?可愛い女の子とエッチな事をしたりするとみんな固くなるんだ」
俺の答えに「かわいくないとならないの?」と聞く。
「そうだよ、麻美がかわいいからホラ、こんなになった……」空いてる手で麻美の頬を撫でながら言う俺の答えに薄暗い中でも分かるほど目を輝かせた麻美。
「カズ、まみがかわいいの?」と言う。
「そりゃ可愛いさ、村で、いや町でも一番かわいい女の子だし」そうサービスした俺の言葉に嬉しそうに、でも少し恥ずかしそうな笑顔を見せる麻美の手首を勃起のサイズいっぱいに動かした。
「ギュッとにぎる?」学習したのか麻美が聞く。町でも一番かわいい女の子と言った俺の褒め言葉へのお返しのつもりだったのかも知れない。
「やってくれるの?」そう聞く俺に笑顔で見上げると「いーよ?」と答えたあとさっきより強く握ってくれながら自分で前後に大きく扱き始めた。
思わずその刺激にウットリとした俺の顔を見て握った手を動かしながら麻美が言った。「これがきもちいいの?」と。
射精しながら俺が切なく呻いた言葉を覚えていた。
「そうだよ、可愛い子にされると凄く……あ、あぁマジで気持ちいい……」
そんな俺のサービスに歯を見せて笑顔を見せながら「ふう〜〜ん、ヘンなの」小首を傾げて更に強く握り前後に大きく扱きはじめた。
「麻美!、さっきみたいにさ、もっと早くしてくれる?」俺のリクエストに直ぐに答えてくれる。
「こお?…………、、こお?」と確認しながら俺の表情も確かめてブルブルと前後に扱き始めた。
麻美の細い素肌の肩を両手で押さえながら震えるため息をついた俺に「きもちいーの?」と下から大きな目で見上げながら聞く。
興奮と快感の中で我を無くしていた俺は囁いた言葉を聞いて麻美の手が止まる。
「マミのも触りたい」そう言う俺の顔を見て真顔になった麻美。
「麻美のって?」
「麻美の、おマンチョ、カズ触らせてくれない?」
俺の田舎では女性器の事を「オマンチョ」と言う。子供ながらにもこの言葉は女児達にとっては最大級の禁止語であり恥ずかしい言葉だった。
俺が麻美の答えを待たずに前屈みになってピンクのキュロットスカートに手を伸ばすと反射的に後ろに逃げようとしたが背中の脱穀機が邪魔をして退がれなかった。
ペニス握ったまま固まっている麻美。
ピンクのキュロットスカートの上から股の間を触ろうとする俺の手首を必死に阻止しようと掴んだ。
「麻美…まみ、……お願いだから……ね?」
「やだ……」
「チョットだけ、……ね?、たのむよ麻美」
「だって、ハズイもん」
「こんな可愛い子のオマンチョ、カズ、見てみたいんだよ、、、だつて麻美、可愛すぎるんだもん」
俺のカワイイという魔界の呪文に俺の手首を掴んで押さえていた麻美の腕から、少しずつ力が抜けていくのを感じていた。
24/03/31 06:06
(r7lyS0yW)
「麻美だけ触ってズルいだろ?、カズだって可愛い麻美のココ、触ってみいよ」
俺が繰り返す「カワイイ麻美」と言う言葉に負けたのか、ついに押さえていた俺の腕を離した麻美だった。
「さわるだけなら……」聞こえないくらいのかぼそい声だったが、確かに許可をくれたのだった。
「見るのはだめ?」には顔を横に振られてしまう。見せるのは嫌だと言った。
仕方がないので取り敢えず了解した俺がピンクのキュロットのお腹の腰ゴムに手を当てるとその手を掴んで念を押す麻美。「ゼッタイだよ」と口を尖らせた。
もう一度約束をすると、ようやく掴んだ俺の手を離してくれる。
黄色のシャツとキュロットの腰ゴムの境目から手を入れていく俺のその手と、俺の顔を交互に見ていた麻美。
黄色のプリントTシャツのお腹が苦しげな呼吸を表していた。明らかに麻美も興奮していた。
腰ゴムの中でシャツを引き上げるとパンツのゴムに指をかけ、ゆっくりと縦スジを探った。
あった……柔らかい……そして熱く、シットリとしていたがあれは汗ばんでいたせいだろうと思う。
「カズのチンポと麻美のオマンチョ、触りっこしようよ」俺のそんなイヤらしい提案にも抵抗はもうしない、いや、できなくなっていたに違いない。麻美の興奮はお腹の苦しげな呼吸が表していた。
そうっと中指の腹で触れると、クリの皮と、その中に隠している芯が分かる。
皮の余った先端を触れる程度に撫でると腹筋がピクンと痙攣した。
もう一度そうっと撫でる。
ピクンと痙攣する。そのたびに息を詰める麻美だった。
俺のペニスを握った手を離してしまったので空いてる方の手を使いもう一度握らせた。
心臓の鼓動が麻美に聞こえるかと思うほど強く、そして早く脈打っていた。激しく興奮していた。
だが既に一回射精を果たしていた俺にはまだまだ余裕があったのだ。
見たかった。
深く柔らかな縦のスジ。クリトリスの袋も、形も、柔らかく指に感じる小さな陰唇、尿道口、そして恐らく小さなちいさな、まだまだ男根を受け入れられない女の穴、それら全てが見たくて身悶えしていた。
俺は麻美との約束を守れなかった。
キュロットの腰ゴムから触っていた手を抜くと両手の指でその腰ゴムを掴み、パンツごと一気に引き下げてしまっていた。
24/03/31 16:53
(r7lyS0yW)
俺のペニスを掴むどころではない。
子供ながらも股を見られる恥ずかしさに必死で縦スジを両手で隠そうとした。
そんな可哀想な麻美の前にしゃがんだ俺は股を隠して重ね合わせた2つの小さな手を掴むと左右に開く。
麻美が広げられまいと抵抗するが大人の力と7歳の子供では結果は明らかだった。
それでも腰を捩り、太腿を交差させて隠そうとするが勿論隠す事などできない。ふっくらと恥骨についた子供らしい膨らみの中央に深い縦スジが薄暗い納屋の中で輝いて見えた。
「みないって………やぁだぁ…」ようやく絞り出すような麻美の囁きを聞きながら俺の暴走は加速していった。止められなかった。
俺はしゃがんだ膝頭で麻美の閉じ合わせた両足の膝の中に無理やり押し込むと右へと押し開いた。左手で麻美の右足の太腿を押さえて閉じるのを防ぐ。
右手で必死にスジを隠そうとする細い2つの手首を掴むと上に持ち上げる。
「ごめんね麻美…カズ、見たくて我慢できないよ…お願いだから麻美のオマンチョ見せて」
「やぁァ…、、やあだぁっ!」
「怖いことしないから、、ねっ?」
「みないって……さわるだけって…」
「もう見えちゃってるから、、マミ!」
「カズのエッチィ!」
麻美との攻防が続く。結果、真美は抵抗を諦めた。
「カズに見られるのが恥ずかしい?」聞くと半べその真美が頷く。
「じゃあさ、後ろ向いてカズが見えないようにしようか」
脱穀機の方へと真美の体を反転させた。
「ここに両手をついて…………そう、…そう、じっとしてな…ね?」
真美を前屈みの姿勢にさせると後ろにしゃがみ、割れ目を覗き込んだ。
「すぐにやめるから、じっとしててね」
お尻の下に見えている真美の性器を両手の親指で開く。
プン…と鼻をくすぐる不潔な臭い。
貼りついている小さな紙の端キレはトイレットペーパーだろう。微笑ましかった。
鼻を近づける。
存分に匂いを吸込み楽しんだ
下半身を丸出しの俺は右手を使ってフル勃起のペニスを扱きあげる。激しく。
真美のそれは天使そのものに見えた。
やがて二度目のフィニッシュの予兆が始まると更に顔を割れ目に近づける。
そして、ペロリ……エンジェルの割れ目を舐め上げた。と、同時にペニスから白い粘液を迸らせる。
「あふっ!、、、ンふぅっ!」
トイレットペーパーのカスが俺の舌に感じていた。
後で聞くと俺が舌を使って自分のオマンチョを舐めていたことに麻美は気付いていたと言った。
くすぐったかった、とも。
気持ちいいとかじゃなく、たた擽ったく感じていたそうだ。
クンニでオマンチョに快感を覚えるのはそのあと何度か経験してからだったらしい。
24/04/01 08:00
(5GtxKoHL)
まるで自慰を覚えたての少年のように2度目の射精もナカナカの量の精液を床にこぼしていた。
さすがに精嚢が空になると、急激に我に返った俺は自分のしたことの悪質と重大さに青ざめた。
急いで麻美の白いパンツとピンクのキュロットスカートを引き上げ、黄色のノースリーブシャツの裾をその中に押し込んだ。
麻美の肩に手をかけると体を反転させ、俺と向き合わせる。
麻美は俯いたままで身動きしない。いや、どうしていいか分からなかったのだと後に語った。
今、後ろ向きにされたあと何を俺にされたのかは分かっていた。自分がどんなに恥ずかしい事を大人の男にされたのかということを。
麻美はパニックの中で意外な事を言った。
「ちっさくなってる」と。
「え?」俺が瞬間的にその意味が分からずに聞き返す。
麻美は無言で俺の萎えてぶら下がったペニスを指差した。
太く固くなって伸びたり、柔らかく小さくなったりするのが不思議だったと言う。
「触ってみる?」俺に促されて麻美が手を伸ばした。
「パパのとおんなじ」指で摘んだ麻美の感想だ。
「パパの、触ったことあるんだ」と聞くと
「うん、ある」頷いて正直に答える。
「カズのはヘンなのでた」とも。
精液の事だ。手首まで濡らし、シャツのお腹にまで何度も飛んだ白いものが不思議だったと言う。
身繕いをしてもらったことで不安が解消された麻美は子供らしい「なぜナニ」を連発して聞いてくる。
出たものが何で、それがなぜ、どんな時に出て、結果、どんな事になるのかを丁寧に説明して聞かせた。
「じゃあさエッチなことするとみんななるの?…パパも?」と聞く。
「なるよ」と答えた俺の顔を見上げたあと怖い事が麻美の口から漏れた。
「パパ、麻美にエッチなこと考えてたんだ……」と。
この言葉が俺がその時に麻美にした行為をお互いの秘密にする事を確実にした。
射精はしなかったが麻美のパパは麻美に握らせて勃起までしたと告白したのだ。それも何度も繰り返していた。
その事がバレると麻美もパパもママも大変な事になる。警察に呼ばれたりもする事を言い聞かせ、絶対に俺とのことはもちろんパパが麻美にしてることも誰にも話しちゃダメなんだと言い聞かせ、約束させた。
そして麻美は俺と結婚してからもなおその約束を守っている。
24/04/02 07:54
(.8H24Jxk)
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