温泉大好き毎週の様に休みの前の日から車で探し周り見つけては入ってます。
最近では混浴風呂を見つけました。東北です。
北関東のほゞ24時間してる所を見つけて朝風呂が安く入れるので行って見ました。
さすがに安くなるとはいえ朝はガラガラでした。
貸し切り状態です、見るとお父さんと娘さんだと思います。
女の子が朝からお父さんと入ってる多分近所の親子かな?。
俺も露天風呂に行きました、3年4年生ぐらいと思います幼くは見えませんから。
俺が行くと楽しそうに2人で湯船の中で遊んでました。
「ゴメンなさい」「大丈夫ですよ子供さんに静かにの方が無理ですから」。
「俺にも娘がいます離婚はしましたがね」。
女の子は「こんにちは」と言い笑顔で答えてくれました。
(可愛過ぎるどころか整いすぎてるよ顔が)
「俺にお父さんが「どちらから○○市からです温泉が好きで来ました」。
「遠く無いですかさすがに・・・・・・」。
温泉が大好きで余り気にはなりません。
真理も温泉大好きなんだよねおじさんも温泉が好きなんだって」。
そうなんだ温泉が好きなんだ良いよね温泉美人さんだもんね温泉好きはね。
俺の所に寄って来て「おじさんも温泉が好きなんだよね温泉良いよね私も大好き」。
「すいません」「トイレに行きたいので娘を見ていてもらえますか?」。
「真理お父さんトイレに行って来るから其処にいてよ」。うんいるよ。
「もうし訳ないですね見ず知らずの方に変なお願いをして」。
かまいませんよ同じ温泉好き同士だよねおじさんとお父さんを待ってようか?。
「うんありがとう」「おじさんがいてくれるから大丈夫・・・・・」。
お父さんがいなくなりました。
名前は真理と言うそうで小4に成ったという事です。
幼く見えないので何となくそれくらいかなとは思いました。
多少胸も膨らみ始めていて乳首も分かる程です。
立ち上がるとプックリと膨らんだ筋マンも幼女から少女に成り始めたマンコです。
其の辺りは娘がいたのでわかります。
「やばい悪戯心が湧き始めた」俺にピタリと寄り添っているのでスベスベの柔らかな
肌を感じ俺のチンコはビンビンに起ってました。
知ってか知らずか俺の起ってるチンコを見て笑ってました。
「パパと一緒だよチンチンがパパのチンチンを触るとね真理は良い子だねだって」。
「もうお友達だからチンチンを触っても良いよね」。
「耳元で周りを見なおして良いよ私のおマンコ触っても」(ニコッとされました)。
成る程納得しましたお父さんが態といなく成ってる事が多分この女ん子が気にってる
男の人なら悪戯をさせてる見たいです。
男とあり程度話をして俺が少女好きがばれたよです。
風呂から上がり中からは見えにくい所に移動して女の子に足を開かせました。
喜んで広げてくれて自らピンク色の綺麗な筋マンを指で広げて見せてくれました。
当然の事でマンコの中もキレイです。
俺は我慢が出来ないもう無理と思い少女のマンコを触りながらチンコをしごくと
「私がしてあげる」と言って小さ両手でチンコを握りパパと同じで硬い。
前後にシコシコされました。 アッと言う間に限界です。
行きおい良く少女にチンコの先から精液を飛ばし体に掛けてしまいました。
「ゴメンかかっちゃったね」と言って流してあげました。
「おじさん沢山出たね」(フフッ)「また会ったらしてあげるね」。
「私お父さんの所に行くねバィバィ」。
夢の様な一時でした。
俺は急いで上がり出て見ましたが既にいませんでした。
また会いたくて何度か時間を変えて行って見ましたが合う事は有りませんでした。