5年前ほどに大学の友達と旅行したときの話です。北関東の観光ホテルに泊まって、深夜まで部屋のみをして、俺だけ早朝に朝風呂に出かけました。
日が昇ったばかりで、先客は二人ということが入口のスリッパで分かりました。のんびりできると思って、露天風呂に行ってみると、若い父親となんと2年生くらいの女の子が入ってます。
軽く会釈をしてお湯に入ると、女の子は飽きていたのか、立ち上がったり、縁に座ったりしていて、幼い身体が目に入りました。
ロリコン気質の俺にはたまらず、チラチラと目で追っていました。そうすると父親が立ち上がり、こちらに来たかと思うと、
「ちょっと内風呂行ってくるから、あの子と遊んであげてな、お兄ちゃん」
と言い、肩をぽんとたたかれました。その時、父親はニヤリと笑いながら、すべてわかってるよとばかりの顔でした。俺はなんとなく悟りました。
内風呂に向かう父親を横目で見ながら、俺は女の子に近づくと、話しかけました。
「おはよう。俺と遊ぼうか?」
すると、満面の笑みでうん!というと、近寄る俺に抱きついてきました。思いもしなかった展開に驚きましたが、それよりも女の子の肌のスベスベを直に感じて、女の子のお腹辺りに当たる俺の漢は一瞬にしてビンビンになりました。
するとそれに気付いた女の子は、いったん下を見て、真上に反り立つものを確認すると、俺のことを見上げてへへって微笑んだ。
「パパのより大きい!」
そういうと、そそり立ったものを右手でふんわりと握りしめ、ゆっくりとシコシコし始めた。到底、その年代の女の子のテクニックではありませんでした。
驚きながらも、おそらく父親ともこういうことをしているんだと悟り、父親公認なんだろうから楽しむことにしました。
俺も女の子の背中や、全く膨らんでない胸あたりを弄り、すべすべの肌を楽しみましたが、まだ女の子は感じることはなさそう。本当におちんちんで遊んでいるという感覚何でしょう。
僕はしこられながら、ゆっくりと湯船のふちまでいくと、そこに腰掛けました。少し高めの縁なので、女の子の胸辺りにそそり立つものが来ました。
「ペロペロしてみようか?できる?」
そういう女の子は、うん!と言うと躊躇なく、カリ首のところをチロチロと舐め始めました。先っぽではなく、感じるところをまっさきに。もう調教されてるとしか思えませんでした。
小さな舌で、ペロペロするすがたはたまらず、パンパンになった俺の反り立ったものは、もう我慢ができませんでした。
「ペロペロしながら、さっきみたいにお手々でできる?」
そういうと、うん!と微笑み、シコシコし始めた。俺は上から自分の唾液を垂らして、女の子の手に潤いをたすと、ローション手コキのようになり、一気に射精感が来ました。
手コキも加わったことで女の子は先っぽあらすじあたりを舐めていたました。
もう我慢の限界。たぶんこのままイッても大丈夫だろうと、遠慮なくぶっ放しました。
放たれたものは、女の子の口の中や、顔にまでばらまかれ、女の子はとっさに目を閉じましたが、手と舌の動きは止まりませんでした。
なんて調教されてるんだろうと思いながらも、止まらない女の子の動きを制止して、俺の白濁で汚れた女の子にあらためて興奮しました。
すると内風呂からのドアが開いて、父親が来ました。多少やばいと思って風呂に浸かると、
「お兄ちゃん、たくさん遊んでくれてありがとうね。良かったな、ミキ。」
そいうと、女の子はうん!と精子まみれの顔で微笑んでました。
「お兄ちゃん、内緒でたのむよ?」
去り際のその言葉がやけにリアルで、娘を連れて出ていく勃起した父親が印象的でした。