お盆も終わり、外は暑いし特に予定もない(注:夜は別腹w)のでネッ
トをうろうろしているとある生地に目が行きました
(ここではないですが)ロリ系の書き込みでそういう子を連れ込んで
もバレにくいホテルがあるらしい
調べていくとそれなりに距離はあるがいけない距離ではない
(ただし日帰りは無理)
弧子に
「なんかこんなところあるらしいんだが」
というと
「へ~そんないかがわしいところがあるんだ」
(お前も十分いかがわしいわw)
という事で行ってみることに
妻に言うと
「二人で行ってこれば~私は実家で楽させてもらうよ」
と快諾
翌17日に出発することに
弧子を車に乗せ北へ向けて(方向がそっちだから)出発
勿論弧子はジュニアシートに(すっぽりはまるのが何故か面白い)
ちなみに当日の服装は白のワンピース、ちょっと薄めのやつでした
(馬子にも衣裳とはこのことかw)
途中途中で休憩をし目的のホテルの看板があったので向かってみる
と・・・
すごい古いどう見てもこれ"民宿"だよな
それでもフロント(当見ても普通の民家の玄関)へ入るとおばあちゃ
んみたいな人が出てきて
「お泊りかね?」
と聞いてきたので予約はしてませんがと伝えると
「空いとるでだいじょうぶ、でご家族かえ?」
間違いではないのでそう伝え宿泊帳に記入部屋に、部屋に通されま
した
(やっぱり民宿旅館だろw)
ただ料理は意外においしかったですが
思ったより早く着いたのでお風呂に
一応温泉らしく男湯と女湯はあったのですが
「パパと別のわけないじゃーん」
とお約束通り男湯へ
宿泊客は私達以外に2家族くらいいたかな?
ただお風呂には誰もいませんでした
景気よく弧子は脱いでいき湯船に突っ込んでいきました
(服は畳めw)
いつも弧子の裸は見ていますが場所が違うとこれはこれで新鮮、じ
っくり観察
・・・て、なんで上均等に日焼けしてんだこいつ・・・
普通だとスク水や服の跡の日焼けになると思うのですがそれがない
(そんなに濃い日焼けではないですが家では気が付かなかった)
下はまあ違いはありましたけど
「弧子・・・なんで下だけ日焼跡があるの?」
「あー庭にプール置いて水浴びしていたからかな~」
近所から見られてますってw
とりあえず自分の体を洗い弧子も洗ってやり(もちろん前も)湯船へ
やっぱり広いお風呂はいいなw
「パパ広いね~」
「だなぁ・・・泳ぐなよ」
「泳ぎませんw」
(言わなきゃお前泳ぐだろ)
そんな事を言っていると弧子の手が私の股間に
「パパ、誰もいないけどどうするw」
「それは部屋に帰ってからね、突然だれか来たら大変でしょ?」
弧子は不満そうでしたが
「ならお口だけならすぐ離れれるよね」
と言って洗い場の方へ引っ張っていかれました
椅子に座らされ手でいじられました
その刺激もあったのですがいつも見ている弧子の裸もあってすぐに
大きくw
「パパ相変わらず元気だねぇ」
ある程度大きくなった物が弧子の口の中に
おいしそうにしゃぶってくれているのを見るとやはり興奮しますね
しばらくして出そうになったので伝えるとこくんと
そして弧子の口の中に放出しました
それをごっくんした後
「パパ気持ちよかった?」
「ああ、またうまくなったな」
再度舐めて綺麗にしてもらいました
「じゃご飯のあとエッチしようね~w」
夜も長くなりそうです