場所は詳しくは教える事は出来ませんが太平洋側の東北地方の混浴女船です。
番台も無く駐車場も無く道路の脇に車を止め近くに小さな商店があり入浴管理
をしてる所に行きお金を渡せば入れます。確か200円でした。
俺はひなびた温泉好きで休みの度に温泉に行きます。
以前から混浴風呂に興味がありネットで検索し見つけて行きました。
本当に温泉だけでシャワーもない水(カラン)の設備も無い一か所だけ
は水も出る所がありました。
但し石鹸やシャンプー禁止です、単純に温泉を楽しむだけです。
温泉は硫黄の濁り湯で俺の大好きな温泉ですが結構温度も高いですが配管の
関係で温度も違いがります。
先ずはやはり水を使える所から入りました。
入っていると声が聞こえ「ウン?子供の声だよね」。
多分お母さんと娘2人だと思います。
お母さんが「こんにちは初めてですか?」子供達も慣れている様で「こんにちは」。
前を隠す事も無く堂々と入ってきました。
さすがにお母さんはタオルで前を隠してましたが。
俺も「こんにちは」「初めてです温泉が好きで探してきました」。
最近仕事で越して来てネットで探して来ました。
「そうなんですかごゅっくり」商店のおばあちゃん私のお母さんなんですよ。
「コラ大きな声を出さないの」私達だけじゃないのよ。
「構いませんよ子供に静かにと言う方が無理です」俺にも子供がいますから
離婚はしましたがね。だから平気ですよ。
「おじさん大丈夫だってママ」「おじさんは何処から来たの?」。
「俺は同じ県内だよ少し遠いかもしれないけどね」。
「石鹸ぐらいなら使っても怒られませんからね」。
「ほら体を洗ってよ」「嫌だお風呂に入るだけって言ったじゃん」。
「ネェ君たちおじさんが洗ってあげるよそれならどうかな?」
「本当に良いのお母さんおじさんが洗ってくれるって良いよね」。
「すいません我が儘で」「お礼言いなさいよ」。良いですよ。
じゃ順番だよと言って「妹からだね」「お姉ちゃんは待っててね」。
「お母さんは背を向けて股間を洗ってました」。
歳は30半ばと言う感じでさすが綺麗な肌です。
丁度色っぽいと言うか艶っぽい色気のあるお母さんでした。
娘達を手で泡立てて洗ってあげると「キャッキャッ」と言い「此処も洗って」と
言って腰を突き出してましした。
「今度はお姉ちゃん洗うよ」と言うと前を向き股を開いているのでモロに筋マンが
丸見えでした。
体を洗いましたがさすがにお姉ちゃんの方のおマンコは自分で洗ってと言うと「ずるいよ
妹は洗ってたよだから私も洗ってよ」。
マンコを洗ってあげるとわざとスリスリされました。
子供達が「もう出て良い?」と言い脱衣場に「出て行きました」。
「ありがとうございました子供たちを洗っていただきすいません」。
お母さんも前を隠す事なく近くに寄り「気になります私の裸?」・・・・・。
「ごめんなさい見ると守じゃなかったですが余りにも綺麗な方でツイ・・・・・」。
「綺麗なんておばちゃんですよ」と言い態と股を開き「良いですよ触っても・・・・」。
と言われ拒否するのも悪いと思い言われるがままにマンコを触りました。
久ぶりに女のマンコを触りました、マンコが濡れヌルヌルしていて「良いですよ中に指
を入れても」指を入れると「ピクッと」し「後で車で待ってください」。
「子供たちを母の所に置いて来ますから」。
俺は車の中で待ってました「ごめんなさいね待たせて」。もう少し先まで行くと小さな
駐車場がありますからと言われ此処を曲がってと言われ曲がると周りからは見えにくい
小さな駐車する所がありました。
「後ろの席に行きますか」と言われ後ろに行きました俺の車は軽の箱です。
「良いですよ触って下さい」と言い俺のズボンの上からチンコを触れました。
「女性は触りやすい様に前ボタンのワンピースでボタンを外すとブラは無くパンツだけの
姿でした。
シートを倒して足を開かせてマンコを見ると濡れてました。
毛深い黒ずんだビラビラの良く発達をした助平なおマンコで指でビラビラを広げると
「グチョと音と共に広がりビッショリと濡れていて指を入れるとビラビラが指に絡んで
好いマンコでした」。
「キスをしようとすると横を向かれごめんなさいねキスは許して」。
俺は女性の足の間に入り濡れたマンコの中にチンコを入れました。
穴が思った以上にデカくニュルっと根元まではいりました。
腰を振る度に「グチョグチョで奥まで突いてチンコでおマンコをかき回して」。
「外に出さないで中に出して私中に出される方が好きなの」。
腰を思いきり振りパンパンと音をたてて腰を振り「出しますよ」と言って中に出し
ました。
「ハァハァ」良い「気持ちイィおマンコが気持ちいいです」。
御免なさいね「分かってましたよ子供たちの体を洗ってくれた時にこの方おマンコが
好きなんだなって子供達も嫌がって無い様なので黙ってました。
「子供すきは悪い人いないって言いますから」。
「温泉に来た時にお逢い出来たらまた楽しみませんか?」。
「ほゞ毎日来てます時間もあのぐらいですから来てくださいね」。
「もちろんですよ必ず来ますよ」今度来る時は何か持って来ますね子供たち用に。
何度か行きましたが中々会えませんでした何度かは会えましたが。