普通のホテルに親子として、名前も高倉 芳夫と娘の亜里沙で宿泊するように書いた。もちろん、宿泊する予定など考えても居なかった。とりあえず、部屋に入って亜里沙を優しく抱きしめて軽くキスをする。亜里沙もキスだけは経験して居るらしく、自分の首に抱きついて唇を舌先で舐め回す。それに応えるように亜里沙の口の中に舌を入れて掻き回しながら舌に吸いついた。少女特有の甘いような乳臭い香りと、シャンプーの香りが混ざり合ってとても興奮して来るようだ。小さな亜里沙のお尻を握り締めて感触を確かめるように、優しく愛撫をする。パンツを履いて居ないので、スカート越しに伝わる感触はぷりんとした硬過ぎず、柔らかい弾力で触り心地が最高に気持ち良かった。スカートを捲り上げてキレイな縦筋が見えると興奮して勃起が治らない。先程はトイレで小さなワレメの入口やアナルを見たせいか、早く色々な事をしてみたいと心がはやる。ゆっくりと縦筋に舌を這わせながら、奥まで舌を伸ばして膣口を刺激してみる。亜里沙の小さな身体が時折りビクッと跳ね、膣口を濡らして行くのが良く分かる。少しニガ塩っぱい感じがあり、オシッコの匂いも少し気になるが問題は無かった。ジュルッ、ジュルルルッと膣口から溢れ出てくる愛液を吸いながら、小さな突起を舌先で舐める。『くわぁ〜、たまらねぇ〜』こんなに小さな少女のワレメを間近で見るのも触るのも、更に舌で味を確かめられるのは最高に素晴らしい気分だ。アナルも直に見て舐めるもヤミツキになりそうで、頭がおかしくなりそうになる。少しうんこの匂いと苦い味がするけど、そんなの問題にはならなかった。亜里沙のワレメやアナルを舐め続けると、思わず亜里沙は失禁をする。プッシュッワ〜と顔面シャワーのように激しい勢いで顔を濡らして行く。ビクッ!ビクッと少し痙攣をしながら失神するかのように白目を向いて力が抜けて行くのが分かる。余りの快感で昇天してしまったみたいで、小学生でもイクのが良く分かった。ぐったりとした亜里沙を全裸にして、ゆっくりと抱きかかえてバスルームに運んで行った。シャワーでアナルやマンコをキレイに洗い、アナルは指を入れて丁寧に洗い流して行くと指先がうんこに当たる。シャワーから口一杯にお湯を含んで、亜里沙のアナルへ何回も吹き込んだ。かなりのお湯がアナルへと入り、菊門がヒクヒクと動いてプッシャー、ぶりぶり、ぶりぶりと残って居たうんこが吐き出されて茶色な水と一緒に大量に溢れ出て来る。シャワーでアナルを流して、更にお湯をアナルへと吹き込んで吐き出される水が透明になるまでを繰り返してキレイにしてあげました。お風呂用のローションを溶かして、ローション風呂にすると亜里沙を抱っこしたままで、一緒に湯船に入って行った。全身がヌルヌルとローションで滑りが良くなったのを機に小さなアナルへペニスの先を当てがい、ゆっくりと挿入して行く。ニュル、ニュルと亀頭の先がピンク色で少し黒ずんだアナルへ抵抗しながら入って行く。亜里沙は目が覚めたみたいで、亀頭が挿入するのを必死に抵抗するようにペニスを締め付ける。『うぉぉ〜、キツイっ、何だよコレは?)経験した事無い程の締め付けでペニスは激しく暴れるようにアナルの中で蠢いて居る。亜里沙は激しく抵抗するものの、ペニスの挿入により全身を硬直させてしまう。『あぅっ、あぁぁぁ〜、ダメ〜、あぁぁ、ダメ』今までに経験した事の無い、アナルへの挿入で苦しがって居る。ローションのお陰でペニスは小さなアナルへ完全に挿入され、腸のヒダがペニスに纏わり付く。ゆっくりと腰をくねらせる亜里沙の表情は口をポカンと開けるみたいに、ダラシない脱力したような顔を見せる。セックスには自信があり、相手をイカせる位には射精をガマンが出来る。しかし、亜里沙のアナルは小さな人形みたいにペニスを締め付けて射精感が治らない。亜里沙のアナルの中で数分後には、ペニスから大量の精液が吹き出した。『うおぉ〜ぅ、イクぞ!亜里沙、イクッ、出る!』ビュルッ、ビュルッ、ビュルッ、ドピュッ、っと激しく腸内に吐き出される精液が止まらない。ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッっと脈を打つように精液が少女のアナルへ注がれて行った。全身の力が抜けて動けないような状態で亜里沙のアナルの中でペニスは動けない。亜里沙は口をぱくぱくさせて、ペニスを締め付けたり緩めたりを繰り返してるようにアナルが収縮して居た。こんなに小さな少女のアナルへ生で中出しをするなんて、とても気持ち良くて最高だ。自分よりも30cmも小さな少女とアナルセックスをするなんて最高に素晴らしい。亜里沙の締め付けが強いので射精したのに勃起が治らずに、亜里沙のアナルに挿入されたままで居る。ゆっくりと亜里沙を持ち上げて、ペニスをアナルから引き抜くとボタッ、ボタッっと精液が溢れて出てくる。亜里沙はやっと抜けたペニスで少しだけ楽になったみたいで、俺の身体に身寄せて息を切らせてる。
...省略されました。