再昨夕(さいさくせき/一昨々夕)、念願叶ってやっと小5の連れ子と一つに為(な)る事が出来た。そう、オメチン(オメコにチンポ/Sex)が出来たのだ。 最初こそ痛がって居た11歳のさえかだが、俺様のテクに降参したようで、途中からは幼い甘声や喘ぎ声を出すまでに成長してくれたのだ。 挿入前にヴァージンのさえかが蕩ける(とろける)ぐらい入念にクンニリングスを中心とした全身への愛撫を、用意おさおさ怠りなく施して遣った(やった)のが奏効(そうこう)したのかも知れない。 とにかく、まだ11歳で小5の彼女と心身相ともに一つに為(な)れた感動が大きくて、そんなに挿抜(そうばつ/ピストン)しなくても俺様は逝くことが出来たのだ。 さえかのオメコは、明らかに上付きのオメコだったが、十全な上にも万全なる愛撫でカラダを解して(ほぐして)遣った(やった)ので、出血も最小限で済んだ。 それにしても小5の少女のカラダは、癖に為(な)りそうなほど締め付けが強くて俺様のレギュラーサイズのチンポが悲鳴を挙げるくらいキュッキュと、終始締め付けてくれたのが幸いして、過去最多のザーメンを搾り(しぼり)出してくれたので、満足度も一入(ひとしお)だった。
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