昔、30年くらい前になってしまいますが。
今はもう畳んでしまいましたが、実家と近辺の親戚で廃品回収業を営んでいました。
大型免許を取ったばかりでしたが、私が運送担当。主に雑誌や新聞の回収、たまにくず鉄やプラスチック品を回収してコンテナに入れるかユンボで穴を掘ってその他のゴミを埋めたり、それの繰り返し。
まだ今ほど規制が厳しくなかったからゴミ焼却もゴミ埋めもそこそこ自由、何より子どもが仕事場に入ってもうるさく言われなかったので親戚の子達が友達を連れて遊んでいました。
中でもお気に入りだったのが姪っ子のNちゃんと、よく一緒にいるRちゃん。
どちらも当時S4でわりと身長あるタイプ、まだ今ほどハーフパンツが流行ってなかったけど二人ともよく動いて遊ぶ子だったので好んで穿いていて美味しそうなナマ脚にムラムラ‥
普通に家でも遊ぶ子達で、警戒されるような間柄でないのが幸いでした。
夏休み中もしょっちゅう来ていて、ある日新しいダンプと別の仕事場から引き上げてきた二台のユンボ。わりと見かけないカラーだったので二人とも興味深く見ていました。
この時作業していたのは私だけだったので、「Sちゃん、よかったら一緒に乗ってみる?」と声をかけると「いいの?乗ってみたい!」と即食い付き。
助手席に乗せて周りの道をぐるぐる、していると「あー、あそこの砂利道通ってー。」とリクエスト。
ガタガタ揺れるのが面白かったようでしばらく走らせた後、
「あ、よかったら運転席に座ってみる?」
「運転席~?あぶなくない~?」
「ゆっくり運転するから大丈夫だよ」
念願の膝上乗せ。助手席に乗せてる時からナマ脚を横目でチラチラ見ているとムラムラが止まらず、(直に触れたい‥)欲が勝ってしまいました。
「へー、こんななんだ~」
「じゃあゆっくり走るよ」
ゆっくり目に砂利道を走らせ‥たのですが興奮はMAXです。
膝上、というより太もも上に乗せてるのですが‥可愛いくて柔らかなお尻がちょこんと乗ってるだけでもヤバいのに振動で刺激されて厚手の作業ズボンからでもバレるんじゃないか、というくらいにペ◯スは勃起。
このままではまずいと思って少し走らせた後に車を停め、ユンボに替える事に。
「ちょっと着替えてくるよ、今度はあれに乗ってみるか?」
走り終えるまでこっちを羨ましそうに見ていたRちゃんに気づいたので、着替え終わるとすぐにRちゃんと一緒に乗ることに。
厚手の作業ズボンではもったいないと思い、普段着のズボンと下着はブリーフを穿いてしっかり感触を味わう事にしました。
「へー、すごい~」
興味津々で膝に飛び乗るRちゃん。彼女もまた肉付きの良いお尻で最高です。
「少しならアーム操縦して良いよ」「ほんと~?いいの?」
わざとガタガタ道を走らせて行きましたがもちろんこれが目的。危なくならない程度に目配りしますが柔らかなお尻と太ももの感触がビンビンにペ◯スを刺激します。
(ああ、ヤバい‥)
さっきの感触と興奮が相まってこっちが思ったより早く射精感がこみ上げてきました。
(ヤバい‥イク‥Rちゃん、ごめん。お尻で射精しちゃうよ‥)
走らせる振動とお尻の感触に耐えきれず、ブリーフの中にドップリ射精してしまいました。
その後パンツを替えてSちゃんも乗せたのですが、呆れる事にここでもお尻の感触に負けて二度目の射精。
彼女達はペ◯スの感触に気づいてなかったようで、何事もなく日暮れには帰っていきました。
その後もちょこちょこイタズラはしましたが、それはまた別の機会に。