結婚して12年の妻は10歳年下の30歳、AV女優の「吉川いと」に似たロリ妻だ。
今でこそ、俺の妻の座に収まっているロリ妻だが、俺が妻の処女膜を破ったのは、妻がまだ赤いランドセルを背負ってた小6の時だった。
妻との出会いは今から20年前、俺は大学三年生で、バイト先の社長に連れられて行ったスナックで、美人チーママに一目惚れした。
その美人チーママに誑かされて、生ディルド化されて、当時付き合ってた彼女にも振られた。
しかし、所詮は大学生の生ディルド、やがて、チーママは俺に娘を押し付け、金持ち親父と暮らすようになった。
こうして、大学三年生と小学5年生の同棲が始まった。
最初は小学女児に女なんか感じてなかったけど、女児は母親と俺、母親と金持ち親父の性行為を覗いてて、セックスがなんであるか知っていた。
そして、女児は俺に恋していた。
小六になってすぐ、俺の入浴中に女児が入ってきて、さすがに小六だとそこそこ女っぽい身体つきになってて、急に女を感じてしまった。
生えかけた陰毛の下に見える縦筋一本、もう、ロリ心が芽生えてしまった。
俺にこんな美少女を押し付けたら、イタズラしてくれと言ってるようなもんだと思った。
湯船で抱っこして、膨らみ始めた乳首を指で弄った。
女児は、勃起を握ってきた。
ベッドに行って、これはイタズラじゃなく、合意の和姦だと言い訳するように、女児に愛の言葉で心と身体を絡めた。
何をされても無抵抗で、幼い股を開かせた。
幼い陽列に舌を這わせ、女児にはまだ早い女の悦びを植え付けた。
幼裂をこじ開け、生のイチモツで突貫すれば、悲痛な叫びがこだました。
いずれ幼膣がほぐれれば、快楽に溺れる日がやってくるはずと腰を振った。
女児に所長が来たか尋ねると首を振った。
俺は、処女喪失したばかりの幼膣に、子種汁を解き放った。
イチモツを抜くと、イチゴミルクが幼裂を彩った。
女児は、痛みさえ愛と信じ、未成熟な肉体を捧げた。
純真な女児の無垢な身体を辱めるように第開脚させて結合部を晒し、無垢な幼穴を味わった。
未成熟な女児の身体は、次第に快楽に染まっていった。
陽豆を摘ままれながらの突貫に、快感と羞恥に戸惑うようになった。
延々と続く恥辱的な性行為に、女児は快楽に逃避していった。
快楽に酔い痴れることで、乙女の恥辱をごまかした。
ほんの数か月前まで無垢だった身体が、快感に喘ぐようになった。
でも、冷静なところもあり、夏休みに毎日抜かずの数発をお見舞いしていたら、
「いつ生理が来てもおかしくないから、中には出してほしくないんだ。外に出すなら、いっぱいしてもいいから。」
俺は、愛しい女児を抱きしめ、中出しをやめた。
俺が社会に出ると、妻は女児から生徒になった。
公立中学のセーラー服にそでを通すと、見違えるように美少女となった。
どこから見ても清純そうな乙女だったが、既に男に跨り腰を振る、イチモツの味を占めた淫女で、実質俺の幼な妻だった。
清純そうなスカートの奥では、夜の生活を待ち望み、お汁を滲ませていた。
誰が見ても処女を疑わないその可愛さは、男子性尾を虜にしたが、既に純潔と引き換えに女の悦びを知る12歳の非処女だったのだ。
劣情にまみれたイチモツで慰み物にされ、ほとんど性奴隷状態だった。
手足を縛り自由を奪い、クリにローターを当てたままパンツを穿かせてスイッチオン、クリに与えられた振動が幼い身体に快感を走らせた。
あらかじめクリを吸引機で吸い出し、ズル剥け状態にしてからのプレイだから、セーラー服女子中学生とは思えぬヨガリ狂いを見せた。
連続クリアクメ拷問の後、狭い幼裂を押し広げ、幼穴を味わい尽くすクリ幼姦に酔い痴れた。
中学時代は、強制快楽調教で淫乱少女へと堕とされていった。
女子高生になったら、清純から清楚に、美しい黒髪の美少女となった。
清楚な生娘に見えたが、その股間は既に赤らんだ秘唇と吸引し続けられてズル剥けになったクリ、そして初潮が来てから始まったアナル開発で、生理時のハメ穴になったアナルがヒクつく。
まだ幼かった尻の蕾を無残に散らし、腸内射精にわなないた。
セーラー服を脱がせ、透き通るような白い肌を上気させ、天使のような笑顔を苦悶に変える喜び。
8連のアナルボールを一つひとつ、ゆっくりと焦らしながら引き抜くとき、熱ない喘ぎを見せる美少女の姿は、小津九成が見たら卒倒するだろう。
肉欲調教でセーラー服淫乱人形へ堕とした後は、母親へ連絡し、承諾を貰って18歳の幼な妻として、正式に結婚した。
結婚指輪ととともに、結婚ピアスをズル剥けのクリに通した。
新妻の股間には、飛び出たクリにシルバーのピアスが揺れた。
18歳の新妻だったが、処女喪失から荒淫生活が6年が経過、秘唇は紫に変色していた。
長に頃からの淫乱調教で、恥辱と快感の区別さえつかなくなっていあ。
自ら跨り腰を振り、純真な少女の面影など無くなっていた。
セックスとマゾ調教で、終わらない逝き地獄に放心状態の毎日だった。
現在、妻は30歳で、小4と小1の二児の母だ。
出産時に一時外したクリピアスは、現在は復活して、30歳にしてドドメ色の秘唇の頂点を彩る。
「吉川いと」に似たロリ妻は、PTAでも人気者で、日曜参観の時、他の父兄にうらやましがられたから、セーラー服コスプレした写真をスマホで見せてやった。
「いやー、とても30歳には見えませんねえ。もしかして、この後は…」
「もちろんこの後は、この格好のままお楽しみですよ。」
「くー、羨ましい。18歳の花嫁なんか、夢ですな。だって、奥さんが女子高生の時から付き合ってたんでしょ?」
と散々羨ましがられたけど、小学生から同棲してたとはとても言えなかった。
先日、中古住宅を買って引っ越した。
その時、20年前の処女喪失から撮影していた妻のロリータ調教写真を処分した。
あれ、いくら今は夫婦でも児童ポルノだから。
赤いランドセルを背負った小学女児に生ハメして、中出し精液を垂れ流す写真は、アウトだ。
あの写真を処分したら、なんだか妻が女としてとても愛しく感じるようになった。
ロリコンの心じゃなく、愛する妻として、心から愛しく抱いている。
今、やっと夫婦として純粋に愛し合えている気がする。