かなり昔の話ですが
営業の仕事でちょっと休憩と河川敷のベンチに座ってると目の前を3人の女の子が通りました。
夏場で暑いとはいえ3人ともかなりのミニスカで思わず目で追ってると1人の子が戻ってきて
「ねえ、私らの足見てたでしょ?」
「いや、別に見てないけど」
「ええよ、なぁ、私らと遊べへん?」
3人を改めて見ると遊ぶというのは公園で遊ぶ?またはゲームセンターにでも連れて行け?
くらいの感じで、足見てたのはその通りだがエロい展開では無いと思ったので
「ごめんな、仕事中やから」と言うと
「ええやん、行こよ、ウチは生理あるから無理やけどこの2人まだやから中で出してもええで」
ちょっと想像を遥かに超える言葉に一瞬戸惑いながら「ちょお待って、遊ぶってそっちか?」
「それ以外なにがあんのよ、よんぴーしたないの?」
「したい!ほんまええんか?」
「ええよ、なあ」とあと2人に目配せすると2人ともニコリ。