ロリはロリでも「被写体としてのロリ」なら、無慮(むりょ)10歳~13歳くらいの所謂(いわゆる)ローティーンなロリ少艾(しょうがい/少女)がお薦め(おすすめ)だ。 俺様の場合「JSガール」や「ニコプチ」と云った高学年少女向けの月刊ファッション誌にモデル募集の広告を載せて全国津々浦々からロリなモデルを募って撮影会を催して居て、もうかれこれ三桁近い数のロリモデルを被写体にした。 もちろん日本人ロリ許り(ばかり)を被写体とする以上、『裏本(うらほん)』と云って裏物の写真集を撮ることも屡々(しばしば)で、本当はそっちの方が最終目的だったりする。 なので、あまり詳しい事は差し控えるが、【使い回し(応用)の利く(きく)撮り方】だけ教授しよう。 先ず(まず)美少艾(びしょうがい/美少女)を撮るのに使用するキャメラは、高級コンデジや高画質スマフォではなく、キャメラとしての造りが確かな「ちゃんとしたローパスフィルターレスでフルサイズのミラーレス一眼」に限る。 そしてレンズも、同前の(どうぜんの)ミラーレス一眼のボディーに負けないタムロンの35-150mm F/2-2.8 Di III VXD 辺りの解放F値(かいほうエフち)が極限まで低いプロユースのズームレンズか大口径の(だいこうけいの)単焦点レンズがお薦め(オススメ)。 そして肝心の(かんじんの)撮影モードは、チープなアマチュアカメラマンが多用(たよう)したがるJPEG(ジェイペグ)ではなく本格派のRAW(ロウ)撮影モードで決めたい。 それから実際のお薦め(オススメ)撮影位置は、立たせたロリが小顔に写るよう見上げて撮る仰角(ぎょうかく)撮影を基本とし度(た)い。 ともあれ斯くも(かくも)あれ、斯界諸賢の(しかいしょけんの)層一層(そういっそう/一層の強意)の活躍を祈請(きせい)致しつつ擱筆(かくひつ)せり。