日帰り温泉が好きです。
田舎住で何時も何か所か行く所がありその日はかんぽの宿です。
時間によっては500円で入れますから時間帯に合せていきました。
何時も空いてます。
裸になりドアを開けると女の子の声が聞こえました、おっ女の子が
いるな声からすると小学生だなと思いかけ湯をしてから周りを見渡す
といました。
親は多分いないなと思ったら女の子がおじいちゃん私外のお風呂に
入るよ。
ミヨ、危ないから走らない「うん分かった」。
俺も露天風呂に行きました。
女の子が「こんにちは」と笑顔で挨拶してくれました。
「こんばんは」「誰と来たのお父さんかな?」。
「違うよおじいちゃんと弟だよ」へぇそうなんだ名前何て言うの?。
「ミヨっていうの弟はねひろしだよ」ミヨちゃんと弘君かおじさんは
ひろきって言うんだ弟と似てるけどね名前。
「本当だね似てる」「おじさんは1人で来たの?」そうだよ。
ミヨちゃん近くに行っても良いかな?。「良いよ」
今幾つなのミヨちゃん?「私?今3年生弟はね保育園だよ」。
此の子はどうも人見知りしないんだなとか思ってると「ねぇ」と言われ
何かなミヨちゃんと言うとおじちゃんの膝の上に座っても良いかな?」。
良いよどうぞと言うと「ありがと」「此処深いから座ると口の中に温泉が
入ってくるから」「ほらこれで大丈夫」。
そうなんだ座りたかったんだね(俺の足にツルツルのお尻が当たりやば)。
時折お尻の割れ目と筋マンが足に当たりました。
俺はじゃ抱っこしてあげようか?。
・・・・・・・・「良いの?したい」と言い足を開き正面を向きなおしてました。
(やばいなモロに可愛い顔と股を広げていてお腹にプックリとしたマンコが当た
ってるよ)(チンコでかくなっちまう)。
お尻とかを触ると「おじさん触りたいの?」と聞かれ「ゴメンあまりにもミヨちゃん
が可愛いからね。「良いよ触って」「大丈夫だから座らせて貰ってるから」。
と言われたのでチッパイオッパイと筋のマンコを触りました。
「おじさん私の事好きなの?」と聞かれミヨちゃん可愛いから大好きだよ。
「フゥン良いよ好きなら触っても」「オシッコの出る所は触ると気持ちいいんだ」
「お母さんに駄目よだって言われた」そうかじゃおじさんは誰にも言わないよ
ミヨちゃんと2人だけの秘密だね。「うんそうだね」。
(そうかこの子3年生でマンコ触ると気持ちイイのが分かってるんだ)
それならと筋の割れ目に沿って中指をスリスリすると強く抱きついて来て「気持ちいぃ」。
「もっと触って」と言われ中指を立てて割れ目に少しだけ入れて見ました。
中はヌルヌルしてました、3年生の女の子でもマンコヌルヌルに成るんだな。
感じているみたいで「おじさんもう止めてアソコ変な気分だから」。
ゴメンそうなんだ痛いとかなのかな?。
「違うのアソコがジンジンして変なかんじだから」「痛く無いよ」。
俺はチンコがさわら無くとも先から勢いよく精液が出そうでした。
女の子にもばれてるなチンコが硬く成ってるのは。
「おじちゃん」もういい「ありがとう」おじいちゃんの所に行くね。
「未だ来る此処?」もちろん来るよミヨちゃんに合いたいから。必ずね。
「私も来るねまた座らせてくれる?」「内緒でまた触ってね」。
もちろんだよ今度も同じ時間に来るよ。
俺は暫くは風呂から出れませんチンコが収まるまでは。
ガラス越しに女の子がおじいちゃんといて手を振ってました。
帰るのか俺もバイバイしました。
「やばいよな」「かんぽの宿」当分これないな万が一があるからな。
暫く行きませんでした。
ホールで出会いました、気が付いたみたいで「こんにちは」「おじちゃん来なかったよね」。
「私もう男の方に入ったらダメだってお母さんに言われた」だからダメだね」。
そうだったんだねとか話していたら不思議そうにおじいちゃんが近づき「貴方は?」
「すいません何度かお風呂で女の子話をしたことがあって最近これこれなかったのでお孫さん
が来なかったねって言ってくれたので「仕事だったからね」とは言いました。
「良い子ですよねお孫さん名前も教えてもらいました。
ミヨちゃんまたね今度あったら良いもの上げるよ、じゃお風呂行きます。
この様な感じで何度か会う事は出来ましたが一度だけでした。風呂の中の秘密は。
但し多目的トイレにミヨちゃんと2人で見つからない様に入りミヨちゃん触らせてくれる?。
と聞くと「良いよ触って」と言い自らスカートをたくし上げパンツを下ろして股も開き
黙って立ってましたから俺はマンコを触りました。
あっという間にマンコがヌルヌルに成ってました。
「おじちゃん気持ちいい」と言いしゃがんでと言われしゃがむとまさか口にキスされました。
「じゃねバイバイ」「私おじちゃんの事大好きだよ」。
今度こそはやばそうなので本当に行きませんでした。
さすがに捕まるでしょ。