平日の夕方にスパ銭へ行くと小可愛らしい女の子がいました。
父親に連れられて来ていて一人で遊んでる時間が多かったけど場所が場所だけに近くを通った時に裸を見るくらい。
これは何もなく終わりそうだなと思いながらトイレに行くとちょうど入れ替わり女の子が一人で入ってきました。
女の子がトイレに入ったのを確認し周りを確認。
父親の姿も見えずチャンスはここしかないとトイレに突入。
ドアを叩き「ちよっと開けてもらえるかな?」と話しかけると戸惑った感じで「なに?」と扉が開く。
「パパは?」と聞くと「サウナ」と聞いて安心。
しばらくは様子を見に来ないだろうと確信したので女の子を立たせて名前を聞く。
「田〇京香」年齢は「6歳」そのままワレメを触り反応を見る。
嫌がるというより戸惑ってる感じがした。
「すぐ終わるから我慢してね」と言ってワレメを舐めてみた。
アンモニア臭が鼻に広がりしょっぱい味がする。
そんなに時間もかけられないから便器に座らせて大股を開かせてワレメを左右にを開く。
ピンク色の粘膜と包皮に隠れたクリがはっきりと見えた。
もう一度ワレメを舐めようとしたら「やだ…」小さな声で言うので見るだけでやめる。
仕方ないので勃起したチンコを見せて目の前でしごいて見せました。
京香ちゃんはチンコをじっと見てて、その愛らしい姿に興奮してすぐにイキそうになったから「手出して」と言って手の中に射精。
不思議そうに手の中のザーメンを見てたので指ですくってワレメに塗るのも不思議そうに見ていました。
ワレメにザーメンを塗っていると興奮のあまりまた勃起してしまったので「先っぽ舐めてみてくれない?」とお願い。
京香ちゃんは首を真横に振り、断れてしまいました。
それでも「少しだけ」と何度もお願いするとペロっと少し舐めてくれてそれが余りにも嬉しくなって調子に乗って口に入れたら「やだよぉ…」と半泣き。
「ごめんね」と謝りながら抱きしめてチンコをワレメ押し付けながら擦りつけるとあっという間に2度目の射精。
京香ちゃんのワレメにドロドロのザーメンをたっぷり出しました。
口止めとして「このことは2人の秘密ね」と京香ちゃんに言うと「うん…」と気のない返事をして逃げるように浴場へ走って行きました。
父親に告げ口でもされたら困るのですぐに着替えて逃げるように帰りました。
もうそれ以来、そのスパ銭には行けなくなりました。万が一が怖いので。