少女との体験

今、娘は中２になりましたが相変わらず小学生気分が抜けないと言うか
成長が止まったままの様で困ってます。
妻も時折注意はしてますが馬の耳に念仏の様です。

妻は「ミニスカートは止めなさい」「全くパンツ見えてるよ」とか言って
ます。
実は自転車で３０分も走ると妻のお母さん俺から見れば義理の母ですが
義理の父が亡くなり１０年が経ちますが今でもプリンスホテルで役職もあり
仕事をしているので俺なんかよりもはるかに給料が多いです。
車もアウディーから今はレクサスに乗ってる程です。
アウディーは俺の車が古く妻に「そろそろ軽で良いから買い換えない？」。
とは言われてましたあが未だ乗れるよ俺結構お気に入りなんだけど。
「分かってるけど燃費悪すぎだから」とは言われてました義理の母が「私が
車乗り換えるから私の車で良いなら乗って良いわよ」。と言われました。

妻が「やった貰おうよ」「平気だからお母さんお金持ってるから」。
アウディー邪魔なんだけどデカいからアパートの駐車スペース狭いから。
妻も「そうだよね狭いんだよね止めてもパッソぐらいだよね・・・・・」。
「私が母に聞いて見るよアウディー下取りに出して軽かっていいか？」。
大丈夫か？乗るならくれるって言ったけど下取りに出して良いのかな？。

「私が聞くと嫌な顔するからパパが言えば嫌な顔しないと思うから聞いてよ」。
仕方なく聞くと「良いわよ売ってもそうよね駐車場狭いもんね多分買った所に
売った方が高いと思うわよ」。私が聞いてあげるから。

早々売ってくれて取りあえず「お金これじゃ買えないわね後は足らない分は出すから
言ってね面倒だから現金で買えば」と言われました。
多分義理の母今の軽自動車が高い事知らないと思います。

スズキのエブリーワゴンにして金額を出してもらうと高っでした。
母に伝えると「結構今の軽自動車高いのね」「良いわよお金用意しておくから」。
現金で買って貰いました。そういう義理の母です。

孫も初めての内孫という事で娘を甘やかしすぎです。
欲しいものは何でも買ってくれると思ってます、スマホも義理の母とお揃い。
更には中学でけいおんに入りギターが欲しいと言ったみたいで送って来ました。
こった事にお金も良く渡すみたいで財布の中が俺よりも多い程です。
妻が「止めて中学生に渡すの何時も万札が入ってるからパパに預かって貰ってっる
何かあると困るから」。

自分で娘も買うときはしまむらとかですが義理の母が買うときは何時もブランドで
困ってます。
ミニスカートをはくのは良いのですが妻が言うようにパンツ見せても平気で困って
ます。
しかも中２がはくようなパンツではなくモロに大人がはく様なパンティーです。
妻も「バカじゃないの私だってはかないからこんなパンツ透けているしアソコが
ぎりぎり隠れる程度のパンティーじゃん」。バカじゃないの。

実は娘の真紀ですが「お母さん嫌いうるさいし」「パパは大好き」。
本当に小学生気分が抜けてないです。
未だに「パパお風呂私も入る」と言って当たりまえの様に入って来ます。
妻が「バカじゃないの中学生に成って親とお風呂に入る女の子いないけど恥ずかしいとか
無いの？おマンコに毛も生えてるしオッパイだって大きく成って生理もあるのにはずかしい
とか無いの？」。

「無いけどだって親子だしパママだってパパと入ってるじゃん」。
「私は駄目とか変だよ」と返されてからは妻も言わなくなりました。

実は妻とは歳が１５歳も違いますから今では娘が２人いる感じです。
妻はお風呂から出ると裸でウロウロしてます、当然の事で娘も真似します。
俺も面倒で裸の儘で出てからへ部屋で来ます。裸族です。

妻には内緒で言えませんが娘と風呂に入ると「パパ見てオッパイ大きく成った」。
「触ってみてママとどっちが良い感じ？」とか言って平気で触らせます。
妻もまだ若いですが妻は胸が大きく結構垂れ気味で乳首も大きく黒ずんでます。

あたり前ですが中学生の女の子のオッパイの方が貼りもあり乳首も綺麗でマシュマロみたい
なかんじで触り心地は良いです。
娘に「ママには言うなよ真紀のオッパイの方が綺麗だよ」。
「パパ、アソコも見る？私毛が生えてるけど嫌いなんだよね友達の中には綺麗に剃っている
女の子いるよ見たけど良い感じ私も無い方が良い」。
「だからパパ綺麗に剃ってよ自分じゃ出来ないから見えないし」。
という事で俺が娘のマンコの毛を綺麗に剃ってます。

「大丈夫だからママには自分で剃ってるって言うからね」。
娘のマンコは中２ですがプックリと膨らんだ恥丘で筋マンですが既にビラビラがはみ出して
いてややビラビラは黒く成ってます。
カミソリで剃る時は危ないのでマンコは触りますが広げる事もあり「パパのエッチ広げないでよ」。
無理だよ危ないから広げたりになっちゃうよ。
「分かってけど中を見られると恥ずかしいよ」。
「だって穴も見えてるんだよねクリトリスとかも私まだ処女だからね」。

「好きな男の子はいるけど初めての男の人はパパが良いかな私の初めてを貰ってね」。
「大丈夫だからママには絶対に秘密にするから」。
さすがに娘には言われましたが親子です近親相姦は気がとがめます。
娘のマンコを触る見るまででも理性が壊れそうですから。

今は仕事がら妻とは別々に寝起きしてます、妻とは此処暫くはセックスをしてません。
元々妻は自分からしたいとは言ってこないですが俺はしたい方です。

娘が学校に行きいない時間に妻のベッドにはいり触ると「パパごめん寝たの遅いから眠いんだ」。
「仕方ないなそうだよね暫くしてないよね」とか良い「ゴメンねパパ」とか良い手を開き受け入れて
くれますが・・・・・・。

ほゞマグロ状態です、但し感じやすいのでママ好きだよ愛してると言うだけでマンコを触ると
グチョグチョに成るほど濡れていてお尻まで粘液が垂れてます。
俺は慌ててバスタオルを下に敷き足を広げてマンコにチンコを入れ腰を振ると「パパ気持ちイィ」
「中に出さないでよ」「今は出来ると困るから」「喫の中に出して飲んであげる」。

腰を振とマンコからはグチョグチョと部屋の中に響き渡る程ですが。
終わると「パパ気持ち良かった」「私もう少し寝てから仕事に行くね」。
「パパはどうするの後は夕方まで寝るの？」。
いや買い物に行くよ仕入れしないと物が無いから。

こんな感じで夫婦の営みと言うよりも俺の貯まった精液を出すと言う感じです。
娘も多分分かってると思ってますからだから「あげるね」と言ってるのだと思います。
今でも何となく偶に娘と仲良すぎない？。とか謎を掛けて来ます。