とある山奥にある町の公園で悪戯した時の話。
4歳から5歳位の目のクリクリっとしたハーフっぽい可愛い女の子。
公園の砂場で1人で遊んでいた。
母親らしき人物は離れたところにあるベンチに座りスマホに夢中。
周りの様子を確認してからお菓子を女の子に見せ母親からは見えない死角に誘導。
お菓子を食べさせながらズボンとパンツを脱がせ撮影しながらワレメを開いたり舐めたり。
当たり前の話なのだが大人グロマンとは違いアソコもクリも未発達。
ワレメを舐めてる時からチンポはもうガチガチ。
挿入はムリだから亀頭をワレメに擦り付けた。
さすがにこの歳の子のワレメは濡れない。
でも舐めた唾液やのガマン汁でワレメはヌルヌル。
幼女特有のやわらかいワレメの感触。
そのワレメにチンポを擦り付ける感覚は大人の女では味わう事はできない。
夢中で擦り付けていたら女の子にあげたお菓子もなくなってジーっとチンポを擦り付けられてるワレメを凝視。
最後はワレメを開いて小さな膣穴にチンポの先を押し付け射精。
挿入はできなかったがその子にとって生れて初めての膣内射精だた。
ほとんど外に溢れてたけど、苦笑。
女の子は頭に「?」が浮かんでるようなよくわからないというような表情。
その純真無垢な姿がまた可愛かった。
騒がれる前にズボンとパンツを穿かせて「ママが待ってるよ」と言い母親の元へ戻してやった。
これもまた旅の思い出の1ページ。