僕は25歳で独身ですが2つ下の妹の美優がJC2の時に関係を持って、今でもずっと続いています。妹と言っても母親の再婚でできた妹で血は繋がっていません。初めて会った時から可愛くて心を奪われて、毎日気になって仕方ありませんでした。これは後から聞いた話ですが、美優も同じような気持ちだったようで、お互いに一目惚れみたいな感じでした。
きっかけは再婚して4人の生活が始まってから3ヶ月ほど経って、両親が遅い新婚旅行(再婚旅行?)に行って、夜は美優と2人きりになりました。美優が夕食を作ってお風呂にも入って、夜は2人でDVDを見ようと話していて、リビングのソファーに並んで座って借りてきた映画を見ていました。お互い興味のある映画を選んできたけど、僕は映画よりも美優の格好が気になっていて。タオル地の短パンのパジャマ姿で、露出した太ももや胸元が気になって、映画どころじゃありませんでした。ただでさえ気になっていたのに、美優が少し前屈みになった時にパジャマの胸元からチラッとピンク色の乳首が見えてしまって、ノーブラだと分かって余計に目が離せなくなってきました。僕は次第に興奮してきて気持ちが抑えられなくなってきて、思い切って美優の肩に手を回してみました。美優の反応にドキドキしながら手を回すと、肩に回した手をチラッと見ただけで、特に大きな反応はありませんでした。僕は少しホッとしながらも美優に触れているだけでドキドキが止まりませんでした。それでも肩に手を回すと欲求は膨らんでいって、もっと側に引き寄せたい抱き締めたいと考えてしまい、肩に回した手に力を入れて美優を引き寄せました。美優の身体は僕に寄り掛かるように密着して、さすがに美優も何事かと思ったのか僕の顔を見つめていました。
「ん?どしたの?」
僕の行動を不思議そうに見つめる美優。その顔が堪らなく可愛くて、僕は我慢できずに美優を抱き締めてキスしてしまいました。酷く軽蔑されるかも知れないと思いながらも、気持ちを抑えられなくキスしてしまい。少し後悔しながら唇を離しました。美優は驚いた様子で僕を見ていて。
「ごめん……嫌だったよな……」
「別に……嫌じゃないけど?」
美優は怒るどころか少し恥ずかしそうに視線を逸らしていて。
「こんなことされて怒らないのか?」
「なんで?……別にお兄ちゃんなら……いいし……」
そう言いながら美優の顔が赤くなってきて、それが余計に可愛くて気持ちが高ぶり、再び美優を抱き寄せて間近で顔を見つめました。美優は顔を真っ赤にしながらも僕を見つめてきて、更に顔を近付けていくとそっと目を閉じたので、そのまま唇を重ねてキスしました。美優の柔らかな唇の感触が伝わってきて、髪を撫でながらゆっくり舌を差し込んでいくと、嫌がることもなく唇を軽く開いてくれました。美優の口の中で舌を絡ませているとどんどん興奮してきて、パジャマの上からオッパイを触っても美優は嫌がりませんでした。パジャマの上から揉みながらキスしていると、僕はエスカレートして止まらなくなっていて、唇を離して美優を見つめながら、パジャマのボタンを外し始めて。
「嫌じゃないか?美優……」
「お兄ちゃんなら……いいよ?」
美優がどこまでの行為を考えていたのか分からないけど、僕は最後までいかないと止まらないと思っていた。美優の顔を見つめたままゆっくりパジャマのボタンを外していって。前を開いて小ぶりなオッパイを露にすると、手のひらで包みこんで優しく揉み始めました。美優は恥ずかしそうに僕を見ながらジッとしていて、ピンク色の乳首を人差し指で撫でると、ビクッと身体が反応していました。ゆっくり優しく揉みながら胸元に顔を近付けていくと、美優はジッと僕を見つめていて、乳首にキスして舐めていると鼻から抜けるような可愛い声を漏らしました。念入りに乳首を舐めながら太ももに手を這わせて、内股を撫でるように脚を広げさせると、僕にされるがままゆっくり脚を開いていきました。パジャマの短パンの裾から手を入れて、下着の中に指を滑り込ませていくと。はぁはぁ言いながら美優の身体がビクッと反応しました。下着の中でワレメに指を這わせていくと、毛はすごく薄い感触で、ワレメを優しく撫でながら再び美優にキスしました。間近で美優を見つめながらワレメとクリを優しく刺激していると、美優の息遣いもだんだん荒くなってきて。僕は短パンと下着を脱がせながら
「美優……ここも舐めていい?」
「んっ……」
美優が小さく頷くと、下着を脱がせながら美優の足元にしゃがみ。脚を開かせていくと恥ずかしそうに両手で顔を隠している。ピンク色のワレメは薄い毛で隠しきれなくて、内股にキスしながら唇を近付けていくと、美優の脚に少し力が入っていた。ワレメにキスして唾液を塗り込むように何度も舐め上げて、指でワレメを広げると小さなクリが剥き出しになって。舌先でくすぐるように舐めていると、再び美優が声を漏らし始める。ワレメの中にまで唾液を塗り込むように舐めながら、クリを優しく刺激していると、美優は身体を震わせるながら声を漏らしている。美優のワレメを唾液でぐっしょり濡らすと、僕も全裸になって美優の隣に座って
「美優もちょっとでいいから触ってくれる?」
美優が顔を隠していた手をどけると、僕のオチンチンは固く勃起して反り返っていて、美優は少し驚きながらも言われれまま手を伸ばして握ってくれて、僕が教えた通りに上下に擦ってくれた。美優の手で擦られながらキスしていると、オチンチンの先からガマン汁が溢れてきて。美優は手をヌルヌルにしながらも擦り続けてくれていた。美優の手の感触が気持ち良くて、僕は我慢できなくなってきて。美優をソファーに寝かせると両脚を抱えて広げて、オチンチンの先をワレメに押し付けながら
「美優……いいか?」
黙って頷く美優を見て、腰を動かしてノックするように突いていく。最初は入口辺りでなかなか入らなかったけど、何度も動かしていると中まで濡れてきて。軽く出し入れさせながら少しづつ奥に入っていって。時間をかけて根元まで差し込むと、美優を抱き締めてキスした。
「美優、大丈夫か?」
「うん大丈夫。お兄ちゃんのすきにしていいよ?」
抱き締めて美優を見つめたままゆっくり動かし始めると、美優の表情が少し歪む。
「痛かったら止めるから言うんだぞ?」
「うん……」
ゆっくり動かしているだけですごく気持ち良くて、無意識に腰の動きは速まっていた。美優の顔を見つめながら出し入れさせているとすぐに込み上げてきて、少しでも早く終わらせようと
「美優、すぐに終わるから速くするぞ?」
「うん……」
早く終わるように一層激しく腰を振ると、すぐに絶頂に襲われて
「あぁ美優……いく…」
一気に込み上げててきて気持ち良すぎて、僕は抜く間もなく美優の中で射精してしまいました。その感触が気持ち良くて、挿入したまま抱き締めてキスしながら
「美優ごめん……気持ち良すぎて中に出しちゃったよ……」
「いいよ、お兄ちゃんが気持ち良かったんなら……」
そう言って微笑む美優を見て、ギュッと抱き締めてキスしました。
幸い妊娠はしなかったけど、それ以降はちゃんと外に出すようにしていました。その後ずっと関係は続いていて、最近は美優にできてもいいから中で出してと言われています。