無事に年越しも出来たので、去年1番のロリ体験を書きます。
僕は生粋のロリコンで、大人の女性との交際歴0性交渉経験1回しか無いのですが、自分が高校生になった頃からロリへの悪戯は頻繁にしています。
好みの年頃は9~12歳、ロリとして許容範囲は15歳まで、それ以上は見た目で成長遅めの子ならギリギリ行けるって感じです。
さっき性交渉1回と書いたけど、それは大人の人とって意味で、中高生とは何度も挿入まで経験しています。
去年は引っ越しをしました。
引っ越し先を選ぶ時にはいつも子供が多くて保護者が少ないエリアを選ぶようにしています。
その条件になりやすい地域と言うのが色々と有るのだけど、今回は特に外国人の多いエリアに的を絞って引っ越しました。
元々この地域でロリ遊びをしていたので、悪戯しやすいスポットも把握しているし、なんと言っても同じ集合住宅の中だけでも多国籍なロリが居て、生活レベルの姿を見放題なのが最高です。
前置きが長くなっちゃいましたが、そろそろ本題に入ります。
家から少し離れたところに老朽化で取り壊しの決まっている古い団地が有ります。
何年も前から取り壊しが決まっていて、ほとんどの住民は退去していて、住民の居ない塔の階段の入り口はベニヤ板で塞がれて居るけど、ところどころまだ中に入れる所が有ったり、建物の裏などに死角も多くてロリさえ見つけられれば悪戯はしやすいところです。
その団地の敷地内にある遊具広場で東南アジア系の姉妹が遊んでいるのを見つけました。
見た感じの年齢もちょうどストライクな2人です。
お姉ちゃんが妹にウンテイを教えていて、僕はそのすぐ横にあるコンクリブロック造りの建物の横にある住民の使い古しのような椅子が並べてある休憩スペースのようなところに座って、2人を眺めながら缶コーヒーを片手にタバコを吸って休憩しているふりをしていました。
2人はノースリーブのワンピースを着ていてウンテイで身体を揺らすたびに色んなところが撒かれたり広がったりしてチラチラと中が見えます。
特に妹はお姉ちゃんのおさがりなのか、サイズの大きい目のワンピースなので、平らな胸がほとんど丸見え状態です。
僕はそっと下半身を露出してシコシコし始めました。
片手の缶コーヒーで少しだけ隠しながら、でもタイミングが合えばすぐに気付かれる程度の状態で、姉妹のパンチラや胸チラを見ながらシコっているとすぐに勃起して片手では隠せないような大きさになりました。
それでもしばらくは2人とも僕のことなど気にも止めずに遊んでいたけど、ほんのいっしゅんこちらに目を向けた瞬間にお姉ちゃんが僕の股間に気づきました。
お姉ちゃんはしばらく気づいてないフリをしながら妹の相手をしつつ、チラチラとこちらを見てきます。
僕もお姉ちゃんの顔を見ながら勃起したおちんちんを丸出しにしていじっているとお姉ちゃんと目が合いました。
そうするとお姉ちゃんは少し照れたような笑顔で僕に軽く会釈をしました。
その仕草に妹も反応して僕の方を向くと、すぐに股間に目をやり、こちらは面白いものを見つけたと言うような満面の笑みで「あー!」と言って僕を指さしました。
その妹にお姉ちゃんがちょっとちょっとと慌てて指を下ろさせてこちらを向き直り、また照れたような笑顔で会釈しました。
そこで僕はこんにちはと声を掛けると、2人とも素直にこんにちはと返して来たので、手招きしてみると2人ともすぐにこちらへ歩み寄ってきました。
妹が元気に僕の股間を指差しながら何してるの?と聞いて来たので、2人が可愛かったから見てるうちにおちんちんが大きくなっちゃったんだよって答えました。
ズボンがきついから出しちゃったと言うと2人とも笑っていたので、でも2人もワンピの中見えてたし一緒だよねと言うと、ズレた肩紐の横から片方の乳首が丸出しになってる妹が「これお下がりだからすぐ脱げちゃうの」と言って眉間に皺を寄せるような表情でお姉ちゃんを見上げて口を尖らせました。
そうするとお姉ちゃんも「うちのだってもう小さいからお尻出ちゃうし~」と言って楽しそうに話しています。
それで僕も「お兄ちゃんのは小さくなればしまえるんだけどね」と言うと2人は笑いながら、どうすれば小さくなるのか聞いてきました。
僕はシコシコを続けながら、こうやって可愛い子のことを見ながらいじってると白いのが出て小さくなるんだよと答えると、妹が白いの?おしっこ?と言って飛びのけるような仕草をしておどけて見せました。
おしっこじゃなくて、気持ちいい時に出る白いやつがあるんだよと答えると2人とも「ふーん」と言っておちんちんをジッと見ています。
特にお姉ちゃんは少し性的な興奮をにじませたような表情で見ているので、出しちゃいたいからもう少し人の来なそうな場所に一緒に行かない?と言うと2人とも良いよと笑顔で答えてくれました。
それで3人でお喋りしながら移動して、あらかじめ目星をつけていたベニヤの貼られていない入り口から階段を上がり三階の踊り場に行きました。
この塔は多分最近全ての退去が終わったばかりのようで、階段入り口の集合ポストは全て封印されているけど、まだ入り口は塞がれていない状態でした。
3階まで上がるとちょうど向かいの塔からも下からも死角になるので、そこでもう一度おちんちんを出して2人に見せました。
移動しながら色々聞き出しました。
2人はフィリピンと日本のハーフで、お父さんは離婚してもう居なくて、フィリピン人のママと最近はその妹のおばさんと4人で別の塔の一室に住んでいるそうです。
妹は8歳でお姉ちゃんは11歳でした。
ガリガリのつるぺたな妹とは違い、お姉ちゃんの方は良く見ると胸も膨らみ始めていてウエストも綺麗にくびれていて、手足も長くて綺麗なロリ 体型です。
シコシコしながら妹にもう少しおっぱい見えるようにしてって頼むと両肩の肩紐を外して両胸を全部出して見せてくれました。
お姉ちゃんの方はピチピチのワンピが胸に張り付いていて隙間からは見えないけど、乳首の突起が丸見えになっています。
お姉ちゃんはおっぱい大きいから上からじゃ見えないねと言うと、少し恥ずかしそうに頷いて片方の肩紐を外して乳首を見せてくれました。
妹の平らな胸は色素の薄い小さくて可愛い乳首がプクっと膨らんでいてとても綺麗で、お姉ちゃんの方は膨らみ始めた胸のカーブとその先でピンと立った乳首がピンク色に色付いていて、理想的なロリおっぱいです。
それぞれの胸の綺麗さを誉めると2人とも嬉しそうにしています。
パンツも良く見せてと頼むと2人揃ってスカートを捲り上げて見せてくれました。
妹はピンク色の美少女アニメのキャラパンで、お姉ちゃんは白地に水色のウサギと花の絵がたくさんプリントされているパンツでした。
どちらも良い感じにくたびれていて、お姉ちゃんの方はクロッチ部分に消えないシミが残っています。
脚を広げておまんこの部分をじっくり見せてもらったり、お尻を突き出してもらったりしながら徐々に脚を触ったり肩や髪を撫でたりしていき、妹の平らなおっぱいを触りました。
後ろから両手で両胸を撫でて手のひらで乳首のコリコリを刺激するようにすると妹はくすぐったいと言って身体をくねらせながら、でも離れたりせずに僕に身体を寄せて来ます。
そうすると髪の毛が僕のおちんちんに当たって、すごく気持ちよくて、そのまま夢中で身体中を撫で回しました。
その姿をジッと見ていたお姉ちゃんに、今度は大きいおっぱいも触ってみたいなと言うと妹の隣に来てもう片方の肩紐も外して両胸を出してくれたので手を伸ばして両胸を包むように触ってから優しく揉みました。
膨らみ始めた胸は皮膚がぱんぱんに張っていて、ひときわツルツルとした手触りです。
手のひらの中で乳首が固くなって来たので指先で乳首を円を描くように撫でました。
その間僕のおちんちんは妹の髪の毛にからまりながら首筋の辺りに擦り付けられていて、妹はそれがズレないように肩を持ち上げるようにしながらお姉ちゃんの胸を揉む僕の顔を見上げていました。
胸を揉んだ手を下ろして行き、スカートの中に手を入れてお尻を触りました。
お姉ちゃんは時々ピクンピクンと身体を動かしながら、僕の方に身体を寄せて来たので、居場所のなくなった妹は階段の方に身体をずらして、僕の手が見えるようにお姉ちゃんのスカートをめくって中を覗きました。
その時には僕の手はおまんこの筋を撫でていて、それを見た妹が「そこムズムズするとこだ」と言いました。
僕は妹にここ自分で触ったりするの?と聞くと笑顔をうんと頷きました。
お姉ちゃんは?と聞くとお姉ちゃんも恥ずかしそうにうんと頷きます。
じゃあ2人とも一緒に気持ちよくしてあげるねと言って2人を並べて後ろに立って、両手で2人のおまんこを同時に触りました。
お姉ちゃんは僕の腕にしがみつくようにしていて、妹は自分のスカートを捲って触られている部分を見ながら気持ちいいと言っていました。
お姉ちゃんがしがみついてくるので髪に顔を埋めるようにして、耳元に口を寄せておちんちんを触ってくれる?と囁いて耳を舐めると素直に手を伸ばしておちんちんを握ってくれました。
最初は握る手に力を入れたり脱いたりしながらニギニギしているかんじで、徐々に全体の形を確認するように上から下まで触られていると、それに気づいた妹が「こうやるんでしょ?」と言っておちんちんの根元を握るとシコシコと上下に動かしてくれました。
お姉ちゃんは亀頭の方を握って、同じように上下に動かし始めました。
美少女姉妹にダブル手コキされて興奮した僕はお姉ちゃんの顎を持ち上げるようにして顔をこちらに向けさせて、しばらく見つめ合ってからキスしました。
口を開けて舌を出すように言うと素直に応じてくれます。
その舌に自分の舌を絡めながら「パンツ脱がしても良い?」って聞くとうんと頷いたので、今度は僕が階段の一段下に降りて、腰を突き出すように立っているお姉ちゃんのパンツを脱がせました。
ツルツルのすじまんはぷっくりと膨らんでいて、左右対称にきちっと閉じていました。
次に妹の方に脱がせて良い?と聞くと笑顔でスカートを捲って腰を突き出して来たのでパンツを下ろしてすじを露出させました。
妹の方は脚もガリガリに細いので、すじまんの下の方は開いていて、すでにヒダヒダが飛び出すように広がっていて、小さなクリトリスの先まで正面から見ても丸見えになっています。
2人ともとにかく綺麗な色をしていて、肌色に少し赤みのついたようなピンク色で、そして濡れてテカテカと光沢がありました。
妹の飛び出したクリを指でちょんちょんとつつくようにすると「わ!わ!なに?すごい!」と言ってモモに力が入って僕の手をぎゅっと挟み込むようにしました。
その中で指を動かし続けると「それ凄い気持ちいい~」と言ってうっとりしています。
僕はここからはちょっと順番こにしようかと言って、お姉ちゃんにちょっと待っててねと言って妹と向き合い、おっぱいを舐めながらおまんこを触りました。
それからお腹や背中お尻とキスするように舐めながらおまんこにたどり着くと、肩脚を僕の肩に掛けさせておまんこの中に顔を埋めてクリを舐めました。
妹は凄い気持ちいい~と何度も言いながら僕の顔にグイグイと股間を押し付けて来ました。
膣口も開いていて、その中まで舌先を差し入れるとそこも気持ちいいと言ってまたグイグイと押し付けて来ます。
しばらくおまんこを舐めまわした後に、交代してみようか?と言うとお姉ちゃんが頷いたので、今度はお姉ちゃんの方に向き直りキスから順に首筋や乳首を舐め回しておまんこにたどり着くまで身体中を丁寧に愛撫してあげました。
すでにびしょびしょに濡れたおまんこを広げるようにして指で撫でて刺激した後に、お姉ちゃんにも方脚を僕の肩に掛けさせてクリを舐めました。
妹はその間何も言わなくて僕のおちんちんを扱いてくれていて、そのうちに先っぽをペロペロと舐め始めてくれました。
お姉ちゃんに妹がおちんちん舐めてくれてるよと伝えると、うん見えると言って妹のフェラをジッと見ています。
妹の口すごく気持ちいいよって言ったらお姉ちゃんは私のアソコも凄い気持ちいいって答えてくれました。
妹におまんこ舐められるのとおちんちん舐めてるのとどっちが好き?って聞いたらどっちも好きって笑顔で答えてくれたので、お姉ちゃんにもおちんちん舐めてみたい?って聞くとうんって頷いたので、また交代して今度は妹のおまんこを舐めながらお姉ちゃんをしゃがませて顔の目の前におちんちんを突き出して見せました。
お姉ちゃんは先っぽを舐め始めて、根本はしっかり握ってしごいてくれたので、口の中に入りそう?って聞くとパクっと咥えてくれました。
咥えてからも舌を絡めて来たり吸い付くようにしながら奥の方まで飲み込んでくれたりして、とても気持ち良かったです。
そうして何度も入れ替わりながら姉妹と舐め合いをして、濡れ濡れのおまんこにおちんちんを擦り付けたりしているうちにお姉ちゃんのおまんこの中に亀頭が少し入りました。
あっ入って来た…とおねぎ小さな声で言うと妹は2人の股間に潜り込んで本当だー!先っぽが入ってる!と言って僕の金玉を触って来ました。
痛くない?って聞いたけど、気持ちいいって答えられたので、もう少し入れてもいい?って聞きながら少しずつ奥に入れていきました。
途中まで入ったところで少し痛いかもと言って僕の腕を掴む手に力がこもったので、それ以上は奥に入れずに入り口の辺りで何度か擦るようにしているとお姉ちゃんは自分から腰を沈めるようにしておちんちんの半分くらいを中に入れてしまいました。
正面立位のようなポーズでしばらく腰を振っているとどんどん奥まではいっていき、根元まで入ったけどお姉ちゃんは僕に抱き付きながら気持ちいいと言って何度もキスしてきます。
それを見ていた妹が自分も入れたいと言って来たので、まだ小さいから入らないかも知れないけど、入り口だけ入れてみようか?と言って、踊り場に僕が脱いだシャツを敷いてその上で脚を全開に開いて自分でクリをいじっている妹の膣口に亀頭を擦り付けました。
鬼頭の先はけっこう簡単に入って行ったけど、それ以上はキツすぎて入りません。
妹はそれだけでも気持ちいいようで、もっともっとと言って僕のお尻を抱き抱えるようにして来ました。
妹のおまんこに入っていく僕の亀頭を凝視していたお姉ちゃんが2人の股間に顔を埋めて妹のおまんこからはみ出した僕の亀頭のカリ首を舌先で舐め始めました。
僕はお姉ちゃんのおまんこに手を伸ばして、中に指を入れていじりました。
だんだん興奮がピークに達して来て、3人とも訳がわからなくなった頃に妹のが僕のお尻を両足で挟み込むようにして来たのをキッカケに、僕は遠慮なく腰を前に突き出してしまい、亀頭も全部妹の中に入ってしまいました。
妹は痛がるそぶりもなく僕に入った!凄い!と言って喜んでいます。
動かしてみてと言うので腰を振ると、それ以上はちょっとオエってなると言うので亀頭の出し入れだけして、もう一度お姉ちゃんに交代してお姉ちゃんのおまんこの中に入れました。
今度は簡単に奥まで入って、お姉ちゃんも気持ちよさそうに僕にしがみついて何度もキスをせがんで来ました。
正常位でハメているお姉ちゃんを跨ぐようにして妹を立たせて両手でおまんこを広げさせてその中を舐めながら腰を振り続けていると僕は我慢できなくなって絶頂しそうになったので、白いの出るよ見ててと言ってお姉ちゃんのおまんこから抜いたおちんちんをお姉ちゃんのまんすじに擦り付けながら射精しました。
お姉ちゃんのお腹に出た精子を2人で見ながら凄~いと嬉しそうにしている姉妹に、それも舐められるよと言うと妹がすかさず舌を伸ばして舐めました。
その妹にお姉ちゃんがどんな味?と聞くと妹は指ですくった精子をお姉ちゃんの口元に差し出して「なんだろう?しょっぱい?味はあんまりしないけどプルプルしてて気持ちいい」と答えて、それを聞いたお姉ちゃんは妹の指先に吸い付くようにして精子を口の中に入れて「本当だちょっとしょっぱい」と言いました。
お腹の上の精子を舐めている妹にお姉ちゃんがくすぐったいと言って笑っていたので、僕は妹の頭を軽く誘導するようにしてお姉ちゃんのおまんこの前に移動させると妹は当たり前のようにお姉ちゃんのおまんこを舐めました。
それを見ながらお姉ちゃんの口元におちんちんを寄せてまだ先っぽに白いの残ってるよと言うとお姉ちゃんはあんあんともだれるようにしながら亀頭に吸い付いて中に残っていた精子を吸い取って、根元まで口の中に入れてお掃除フェラのように舐めてくれました。
しばらく3人で身体を撫で合ったりキスしたりしていると、妹がもう一回だけ舐めたいと言うので、踊り場に座って妹を階段下にしゃがませて、おちんちんを出して妹にフェラさせながら、隣に座ったお姉ちゃんを抱きしめてキスしました。
妹は「やっぱうちは舐めてる方が好きかも」と言ってずっとおちんちんを離さないので、もう一回白いの出るよと言って妹の口の中に射精しました。
おちんちんを吸い取るようにいつまでも咥えている妹に、口の中見せて?と言うと可愛い笑顔で口を大きく広げて見せてくれたけど、精子はもう残っていなくて、全部飲んじゃったんだねと言ってお姉ちゃんと一緒に驚きました。
別れ際、もっと一緒にいたくてなかなかバイバイ出来なかったけど、夕方のチャイムが聴こえて2人はお家に帰らなきゃならなくなったので、2人に順番にキスをして別れました。
妹は次いつ遊べる?って無邪気に聞いて来たけど、どうだろう?遠くから来てるからまた会えるかどうか分からないな。と嘘をつきました。
やはり子供との性交は後々バレる可能性もあるので、一度成功しても欲を出さない方が良いので、よほどの事がなければ深追いしないようにしています。
お姉ちゃんもまた会いたそうにしていたけど、何度もキスをしてバイバイしました。
無邪気で積極的な妹も興奮したけど、やっぱり少女の美しさのピークのようなお姉ちゃんの身体や顔立ちが僕はとても好みでした。
念の為半年ほど間を空けてからもう一度だけその団地に行ってみたけど、姉妹を見つけるどころか人っこ1人見かけない状態で、階段の入り口が封鎖されている塔もかなり増えていたのであの子達もきっと引っ越しをしたのだろうなと思って、それっきりその団地には行ってません。