声をかけたのはYちゃん7才、話を聞くと学校帰りとのこと。
今すぐにでも帰りたがっていたけど常套句「すぐ終わるから」で足止め。
すぐ側にあったビルとビルの脇の死角に連れて行く。
「あのさ、君は女の子だよね?」Y「うん」
「おじさんはね、女の子の体を調査するお仕事をしてるんだよね。だから君のお股を見せてほしいんだ」
Y「えっ、いきなりそんなこと言われても…」困るYちゃんを追い詰める。
「もう暗くなって来てるから早くしないと真っ暗になって帰れなくなっちゃうよ」
Y「でも…」渋るYちゃんにダメ押し。
「真っ暗になったら変なおじさんが出てきて大変なことになるけどいいの?
この辺で君みたいな小さい子を狙った事件とか起きてるんだよ」
自分でも笑っちゃうくらいの子供騙し、だってその変なおじさんは自分だもの。
『変質者注意』って看板立てられたの自分のせいだからね。
「お股見たらすぐ帰っていいからね。すぐ終わるからね」
Yちゃんを安心させるように話かけながらズボンとパンツを脱がしスマホで動画撮影。
「名前と年齢を言ってください」Y「Y、7才です」
「7才ってことは小学校?」Yちゃんが頷く
「じゃあね、すぐ終わるからね」
ワレメを左右に開き接写。
「次はYちゃんがお股を広げてくれるかな、今おじさんがやったみたいに」
小さな両手でワレメを広げるYちゃん。
「すぐ終わるから我慢してね」
Yちゃんが広げてるワレメをペロペロと舐める。
「どう?」舐めながら聞く。
無言のYちゃん。
もう一度舐めた後に「どう?」と聞く。
Y「わかんない…」
「もしかして嫌かな?」と聞くとYちゃんは頷く。
「じゃあ、これはやめようね」と切り上げた。
「これで終わりにするね」
ズボンのチャックから勃起したペニスを出す。
Y「なにするの?」不安そうなYちゃんが聞いてくる。
「気持ちいいことだよ、大丈夫」
Yちゃんのワレメにチンコを擦り付ける。
「これはどう?」Y「気持ち悪い…」
「じゃあ早く終わらせるね」
擦り付けるスピードを速めマンズリ射精。
気持ち良くなってくれなかったのは残念だった。
「ありがとうね、助かったよ」
お礼を言うがYちゃんは無言でズボンとパンツを穿く、目からは涙がポロポロ溢れていた。
逃げるように走り去るYちゃんに「気をつけて帰りなよ」と優しく声をかけてあげた。