コロナ禍で勤務先が倒産して無職に為ったら、今度は妻が浮気して出奔(しゅっぽん)して仕舞った。
小4の義娘(ぎろう)は、ママなんて不潔!って叫び、残って2人で暮らす事に。
時が経ち、小6に進級すると、若干胸が膨らんで小ぶりの乳首が目立って来た。
一部屋しか無いので、いつも一緒に並んで寝て居る状態像。
朝、義理の娘が先に起きて着替える際、少しだけ膨らんだ胸のシルエットを盗み視た。
ガマンできない!
ネットを調べたら、小学生でもエッチしている。
そう思うと、昨日の夜、風呂上がりを襲った。
「愛している」そうつぶやき続けて、嫌がる彼女を裸に槌いた。
ディープキスと胸の愛撫とで観念したのか、言う通りに脚を上げて手で抱え、視易い姿勢でオメコを視せてくれた。
うっすらと産毛が生えては居たが、とてもキレイだ。
指で広げてクリを舐めるとくすぐったいと云う。
それでも続けて居ると、少し濡れて来た。
さらに視やすい体勢にさせると、乳白色の処女膜が見えた!
指で広げて処女膜の奥を覗いたが、暗くなって見えない。
「○○ちゃん、愛しているからいいよね?」と聞くと、
「イヤって言ってもするんでしょ」と開き直ったのか、両目を閉じた。
ローションをオメコに流し込んで、チン棒にも塗りたくった。
位置を合わせて押し付けると、少しの抵抗が在ったが、挿って(はいって)行く。
みとの顔を見ると痛いのか、しかめっ面(つら)だ。
さらに押し付けると、鬼頭が入ったら一気に奥に突き刺さった。
娘の「イターーイ」のいう叫び声を封じ込めるようにキスした。
狭くてゴリゴリした感覚で決して気持ちよくないが、娘の処女をもらったという興奮で、激しくピストンした。
しばらくして結合部分を見ると血だらけ。
その瞬間に発射した。そう、中に出したのだ。
昨日から何度も中出しエッチして居る。
さすがに、もう立たないので、気分転換を兼ね、2人で食事をした。
彼女は普段通りにしてくれて居る。
今晩もエッチするぞ。