7才の娘が可愛すぎて周りに自慢したいクズ親父です。
娘の履いてるパンツは私が選んで購入しているのですが、
娘のパンツはクロッチ部分の内側の布が白色なので、娘のオシッコの拭き残しがわかりやすいです。
娘のパンツのクロッチには毎日と言っていいほど必ずオシッコのシミが付いています。
匂いを嗅ぐと、オシッコのアンモニア臭とほのかに甘い子供の匂いがして興奮します。
先日、娘を連れて温泉施設にに行ってきました。
男湯の脱衣所に娘と一緒に入ると、何人かの目線を感じました。
真っ先にコチラに目線を向けた男性の隣で私と娘は着替えます。
その男性はチラチラと娘が服を脱ぐのを見ているのがバレバレ。
私はわざとその男性に娘のパンツが見えるようにし、
娘がパンツを脱いだらクロッチの内側が男性から見えるようにして脱衣所の床に置きました。
するとその男性は娘のオシッコのシミが付いているサンリオキャラクターがプリントされた白いパンツをじっと見ています。
私は男性に聞こえるように娘をわざと叱りつけます。
『またパンツにオシッコのシミが付いてるじゃないか
ちゃんとオシッコしたら拭きなさいっていつも言ってるでしょ』と言ってパンツを広げて娘に見せました。
娘は『知りませーん』とふざけながら先にお風呂場に入って行きました。
娘が風呂場に行ってしまったので、その場に男性と2人きりになります。
男性は私が手に持っているパンツをチラチラ見ています。
男性の方を見ながら『ホント困りますね』と言うと男性は苦笑い。
『もう穿き古してるんで捨てようと思ってるんですよ』と男性に言い、床にパンツを投げ捨てました。
そして私もお風呂場に向かったフリをしました。
離れた場所から男性を見てると案の定、パンツを拾いそそくさと帰って行きました。
風呂から上がった後、娘はパンツが無いことに気付き「パパ、パンツが無いよ』と大慌て。
私は『こっちのパンツでいいじゃん』と言ってあらかじめ用意しといた新しいパンツを穿かせて帰りました。
あの男性は娘のパンツでオナニーすることでしょう。
私の自慢の娘が見知らぬ男性にオカズにされる、たまりません。