バリバリの童貞だった中学生の頃
日々、女の裸を想像してエロ漫画でオナニーをしていた
正月に祖父母の家に行くと小3のいとこも泊まりに来ていて一緒に風呂に入った
女の姉妹もいなくて母親以外にはじめて間近で見る女の子の裸
毛の生えてなお一本線のワレメが気になって仕方なかった
そいとこが体を洗ってるのをチラチラ見ていると「ここ見たいの?」と言ってパカッと足を開く。
お尻まで続く縦の一本線とクリの包皮が少し見えていた
そして「内緒ね?」と言って自分でワレメを広げて見せてくれた
初めて見たマンコの感想は『不思議』だった
ピンク色の粘膜の真ん中に小さい穴があって「ここがセックスする穴なんだなぁ」と思うと感慨深かった。
見せてもらっただけだけど、その時の光景は今でもはっきりと覚えている