一人暮らしだった大学生の頃隣に引越してきた母娘、母親は仕事で不在がち娘はS5で学校帰りに遊びに来るようになった。
当時炉趣味は無くてどちらかといえば母親とヤルために娘を懐かせていた感じ。
娘もエロい系の知識はあまりないようで身体は歳にしては成長している方だったが平気でパンツ丸見えの三角座りやダブダブのTシャツで横からオッパイ丸見えで部屋に来ていた。
ある日カギ開けっぱなしでパンツ一丁、オマケに朝立ちならぬ昼勃ち勃起で昼寝しているところに娘ちゃんが来て、横に座ったところで気づいたけど恥ずかしくて帰るだろうと寝たふりをしていたがなかなか帰らずガン見している。
ちょっとからかってやろうと寝相を変えるようにしてパンツからピンコ勃ちのモノを解放してまた仰向けになり様子を見る。
ここで娘ちゃんが脱ぎだして咥えたり騎乗位で跨ったりすればAVそのものだがそんな展開にはならず、だんだんと勃起も収まってきたので娘ちゃんも帰るかなと思っているといきなり根元をムギュッと握ってきた。
柔らかいスベスベの手で握られたのでまた復活してくる様を手に感じながら娘ちゃんが
「また膨らんできた…」
と小さく呟く。
その言葉に興奮して元気になっていくのと比例して娘ちゃんのニギニギが上下シコシコに変わっていったので段々と射精感が高まっていく。
またイタズラ心がでてきてシコシコしながら眺めている娘ちゃんの顔が丁度真上にきたところで発射してやった。
娘ちゃんの顔に白いものが飛び散ってハッキリ聞こえる悲鳴をあげながら娘ちゃんは出て行った。