少女との体験
1:波のプールは痴女っ子の遊び場
投稿者:
ナオトイズム
◆CSZ6G0yP9Q
よく読まれている体験談
2023/05/31 07:10:11(JR3wy/t1)
で、で、どうなっていったのかな?
23/05/31 07:47
(UDrLeNbM)
続きお願いします!
23/05/31 21:09
(YZa9a1jP)
僕の股間の膨らみを確かめた少女は、次の波の勢いで、僕の浮き輪の方へぐっと近づき、肩ひじをこちらの浮き輪に乗せる体制になった。
なんか手慣れてるな……。
そう感じたが、いきなり近づいた顔に照れてしまった。それが分かったんだろう。
「お兄ちゃん、かわいいねっ!」
満面の笑みで僕にだけ聞こえるように囁かれ、ますます僕の顔は高揚しただろう。
すると少女は肩ひじを乗せてない右手を僕の腕から離し、水中へと向かわせた。それに合わせて右肩もぐっと水面に隠れた瞬間、僕のお腹に当たった手のひらが、まっすぐに下に撫で降り、水着の中に入ってきた。
「へへっ、大っきいのがいた」
小悪魔の笑みでそう囁くと、冷えた細指の手にがっしりと僕のそそり立った肉棒を握った。
「えっ!あっ……、」
と言葉にならない反応をした僕を見てさらに艶やかな瞳に変わった少女は、握ったものを確かめるようにクリクリと握りひねってきた。
「すごくかたい。カーブしてるね。」
硬さと反りに自慢があった僕の息子の特徴を表現され、興奮してしまうと同時に、少女の経験値はいか程なんだろうと唸ってしまった。
人生の先輩としてされるがままは気に食わない。そう考えると、この状況を受け入れ、コミュニケーションを取ろうとした。
「いつもここでそうやって遊んでるの?僕の気に入ってくれた?」
あくまで上の立場で口を開くと
「う~ん……。イマイチかな……。」
なおも形を調べるように手はこねくり回すと同時に、指先を雁首にまで絡めてきた。
しかしその快感よりもイマイチと言われたショックのほうが大きかったのだろう。一瞬答えに詰まってしまった。
クスッと笑う少女は
「うーそ。お兄ちゃんのすごいかも。いままででいちばん!」
そう言うと、さっきまでのこねくり回しが止まり、優しく握り、指先ですぼむように先端に向けて、まるでイソギンチャクのような動きでさわり始めた。ツンデレの極みのような口撃と刺激をノーガードで受けてしまった僕は、
「あっ、そんなふうに触ったら…」
僕は情けない言葉を発するしかできなかった。
23/05/31 21:45
(t5ufWHr7)
「ははっ、やっぱりお兄ちゃん可愛いね。」
更に顔を近づけ、耳元で囁かれながら、指の爪で根本からカリ段まで優しく撫でられると、僕の息子は大きく膨らみビクッと揺れた。
「すごいね。ほんとすごいよ……。」
さっきまでの小悪魔の笑顔が一瞬解け、いま遊んでいるものに自分が遊ばれたらどうなるんだろうと考えているかのような表情をした。
でもすっと直ぐに小悪魔の表情に戻り、ねぇ、とばかりに僕の腕をたたいた。
「お兄ちゃん、この手を浮き輪から抜いて……。」
すこし上目遣いでの申し出に、大波に揺られながらも大きめの浮き輪からは容易に片腕を水中に移動することができた。
すると、僕の息子を触っていた手が水中で待ち構えると手首を捕まれ、ある場所に誘導された。
引っ張られた僕の手のひらは、共に浮き沈みする少女の後ろへと誘導され、程なく小ぶりのお尻に着地した。
「いいよ……」
そう言うと誘導する手を離して、再び僕のガチガチのアンテナに戻っていった。
僕はゴクリとつばを飲むと、流石に周囲を見回した。特にこちらを疑っている視線もなく、監視員も広域を見ている感じだった。確かに少女の方から捕まっているのだから事件性は感じないだろう。あくまで水面より上では。
少女の誘いに僕は乗り、手のひらで感じる少女特有の弾力を、より包み込むことで堪能した。
「お兄ちゃんの手、温かい」
そう言うと少女の指先が鈴口を円を描くように探索し始めた。すでに男の潤滑が出ていた鈴口は極めて滑らかに指を滑らせた。
「お兄ちゃん、えっちなんだぁ。」
「それは、君が可愛いからだよ。」
ここでも大人の余裕を口に出すが、状況はリードされっぱなしだった。
「ねぇ、お兄ちゃんも調べて……。」
「えっ?調べる?」
「もう……、私もエッチになってるか……、触って……。」
そう言うと再び息子を離れた少女の手が僕の手の戻り、身体を半周して目的地に誘導された。少女の蜜谷だった。
「早くしないと、波、終わっちゃうよ?」
そういうと、僕の指を水着の際に誘導した。
僕はされるがまま指先を水着の際から入れると、肉丘を感じた。指先で感触を確かめると、少女は興奮しているのか、鼻息が大きくなっているようだった。
僕はそのまま、ピッタリと閉じた肉谷をなぞると、すぐさまツルンと指先が滑った。
「へへっ、私もエッチだったね。」
そういうと、目の前で目を細め、口をすぼめて、僕の顔めがけて顎を少し上げた。
23/06/01 07:27
(.g5VjV2D)
最高です!それからどうなりましたか?
23/06/01 07:32
(PnLc9PAv)
ビンビンです!
続き待ってます♪
23/06/01 23:42
(5Rs8eHNt)
自然な流れでキスを迫る少女に、僕も周りのことなど忘れ、顔を前に突き出し始めていた。首を傾げ、もう少しで少女のぷるんとした唇に合わせようとした瞬間。
大音量のブザーとともに、大波タイムは終わりを告げた。我に返った僕は、公衆の面前でいまあったばかりの小学生にキスをしようとしていたことを認識して、慌てて少女を離した。
ゆっくりと片目だけ開いた少女はキスをねだる唇から不満を訴えるツンとした唇に変わった。
「もぅ~、終わっちゃったじゃん!」
でも次の瞬間、口角を上げてニヤついたのは、僕をからかっただけだったのかもしれない。そう思うとちょっと負けた気がした。
「君もそんなことばかりしてないで、早くプールからあがらないと!」
「ミサキだよ!」
「えっ?」
「君じゃなくて、ミ~サ~キ!」
そう言うと、キ~に合わせて目をぎゅっとつむり、口を真横に伸ばした。
「ミ、ミサキちゃんね!はいはい、ミサキちゃん、プール上がりましょうね!」
「は~い、お兄ちゃん!ワタシヲキシマデツレテッテー」
と周りに聞こえる大声で、再び僕に抱きついてきた。周りに残る人達も一瞬何事かとこちらを見るが、一瞬にして兄妹と誤認し、微笑みや笑いを見せていた。
この子は策士だと、つくづく思い知らされた。ミサキを置いて出ることもできなくなったからだ。
はいはい、とお兄ちゃんのように、少女の浮き輪を引っ張ると足のつく所までやってきた。すると今度は僕の手をミサキの手ががっしりと握り、まさに拘束された。
「へへっ、もっと遊ぼ!あれ!あれに行こう!」
そう指差す先にはさっきまで悪ノリで滑っていたウォータースライダーではなく、家族向けの浮き輪でゆっくり滑るタイプがそびえていた。スライダーの途中にはチューブのトンネルになるような場所があり、ミサキがそこでいたずらを仕掛けようとしているなと、すぐにわかった。
でも僕もロリコンの端くれ。それならばと受け立つことにした。
「はいはい、わかりました。ミサキちゃん、こちらにどうぞ!」
そうエスコートすると、少し驚いたかのような表情をしたが、すぐに満面の笑みになった。
うん!!
元気に返事をすると、手首を握る手をはなし、恋人繋ぎで手を握ってきた。
妹設定じゃないんかい!と心のなかで突っ込んだが、僕の息子は正直に喜んでいた。
23/06/02 23:02
(LzsqVniX)
素晴らしい出会いですね!
果たしてミサキちゃんの経験値は…?続きが気になります(^^)
23/06/03 05:23
(.c3pPlG2)
今後はこちらで続きを書いていきます。
https://novel18.syosetu.com/n3702ig/
23/06/04 13:48
(DIMLQFhh)
素晴らしい。
久しぶりの良い長編が楽しめそうです。
23/06/04 16:01
(zjo7gI4O)
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