少女との体験

家族で日帰り温泉に行きました俺の家族は母と姉の３人です。
３年生の頃までは女の方に入ってましたが４年になり「男湯に１人で入って良い？」と
母に聞くと「そうか４年生だもんね恥かしいかでも遊んでないでキレイに洗いなさいよ」
と言われ「分かってるよ」と言い男湯に１人で入ってました。
母に言われたとおりに体を流し頭も洗い大好きな露天風呂に行きました。
隣のおじさんがいて「こんばんは」と言うと「おっただしか」「いるぞあそこに」と指を
さした先にはゆかちゃんがいました。
「ゆかちゃん恥ずかしくないのかな？４年生で」とか思いながら近づきました。
（ゆかちゃん俺も小さいですがゆかちゃんも小さく４年生には見えません）
「ゆかちゃん」と声を掛けてお湯の中に入りました「ただし君来てたんだ」と言い前を手で
隠してました。まさか俺がいるなんて思ってもいなかったようです。
「ゴメン」と言い離れようとすると「大丈夫だから少しだけびっくりした」「此処は男用だから
ただし君がいてもおかしくないから」「もう大丈夫」俺はでも「恥ずかしいね」・・・・・。
と言いながらもゆかちゃんの胸の辺りを見てました「エッチ」と言われました。
ゆかちゃんに「見たい？」と聞かれて「うん見たい」と言うとこっちに来てと言われ人から見えなくなる
植木や岩等で空いてから見えにくい所でゆかちゃんが裸を見せてくれました。
俺は直ぐにチンコが立ってしまい慌てて手で隠しました。
マリちゃん「スケベ」と言われました。
急にお互いに意識する様に成り今まで以上に仲良くなりました。
学校の帰りには公園のトイレに２人で入って裸になり見せ合ってました。
６年生の頃にはマリちゃん背が伸びて気が付けば俺よりも大きく成ってました。
オッパイも出て来て夏休みに２人でプールに遊びに行った時にマリちゃんスクール水着かと思えば違い
「買って貰った」と言いビキニでした。
肌の露出が多くて股間の所がプックリと膨らんでいてドキドキしました。
「ただし君水着どうかな？遊びに行くって言ったらパパがかってくれた」「一寸恥かしいけど」・・・？
「マリちゃん可愛いよ」と褒めました「ありがと」「小股の所が少しだけ恥かしいけど」
「ただし君が可愛いぃ」って言ってくれたから。
中学生の頃に成るとクラスが違いましたが行き帰りは２人でした。お隣どいしですから。
友だちには当たり前の様に冷やかされました「ホントに何時も一緒だよな」「何処迄したんだもしかして
エッチもしたのかよ」とか言われてました。
する訳無いだろ家が隣で親も仲いいからだろ彼女じゃないよ聞いてみろ違うから。
本当に隣のクラスに行き聞いた奴がいて「ただし違うって言ってたぞ彼氏だよってさ」「私の大切な人だよ」
だって「いいな皆マリちゃん可愛いなって言ってるんだぞ」何でお前なんだ。
実は中学生になりマリちゃんの部屋で勉強をしてる時に「キスしよっ」と言われキスをしました。
マリちゃんの唇は柔らかくていい匂いがしました。つぃ手のひらを胸に服の上からですが触ってしまい
「アッただし君のスケベ」と言われました慌てて手は退けましたが。
マリちゃんの心臓の鼓動が手にも伝わりドキドキが早いとか思いました。
マリちゃん多分親が様で留守と言う事を分かっていて「部屋で勉強しよっ」と言ったのだとは思います。
マリちゃんセーラー服で俺は相変わらずの学生服の学校です。
夏服で白いセーラー服で襟は紺色のセーラー服で生地が厚いので下着までは見えませんがセーラー服は裾の
丈が短いので手を上に上げるとお腹が見えます。
殆どの女ﾝの子はキャミソールを下に来てますからお腹は見えませんがマリちゃんは「キャミソール着ると暑い
から嫌い」といい着てない事があります「お母さんには着てとは言われてるそうです」
話しは戻して「ただし君触りたい？胸？」「良いかな触らせてあげても」
俺は助平心丸出しで「ホントに見せてくれる？」
「良いけどさ」「ただし君私の事友達って言たでしょ男の子に聞きに来た時に」
「私は彼氏だよって言ったのに」「だから見せてあげないだって友達に見せる訳無いでしょバーカ」
「ゴメン」恥ずかしかったから言うの「今言って本当は？」
マリちゃんは「大好きな大好きな彼女です此の儘一緒にいたい」「結婚したいです」
「ただし君そんな事迄聞いて無い嬉しい」「ただし君に上げる」「迷ってた此の儘で良いかなって」
「本当は他に幾らでも可愛い子も綺麗な子も一杯いるから凄く不安だったんだから」
「私も大好き一緒にいたい」と抱きつかれて泣かれてしまいました。
実際には裸を見せ合いましたがエッチまではしませんでした。
中学生を卒業後に親から一泊で遊びに行って良いか聞くと部屋は別々なら良いと言われ許して貰いました。
父は関西生まれです２人で大阪に行きました。
部屋は別々にしましたが寝る時は２人でねました其の時に初めてエッチしました。
母同士にはバレバレみたいでしたが母には念を押されました「本当は未だ早いからねエッチはマリちゃんのお母さん
は仕方ないお互いに小さい頃から好き何だから」
「大人に成ったら結婚するみたいだし良いんじゃない今更行っても」
「出来ちゃったら出来ちゃったで私が面倒みるから２人の孫だから見たくない早く」
親同士で勝手な話が進んでいた見たいです。
高校生卒業後結婚しました。俺は仕事を始めましたマリも仕事をしてます。
家はマリちゃんの家に俺は所謂マスオさんです。