大学3年の時にバイト先で一緒だった女子高生と、4年になってから付合った。
お互い、3月で恋人が卒業して遠距離になって別れたので、じゃあ、って感じで付き合った。
身長154㎝、B82-W57-H83、名前は百合ちゃんで、大人しそうな子だった。
別れた元彼が初体験の相手で、僕が二人目。
お互い、卒業後は俺は帰郷、百合ちゃんは関西の専門学校に行くから一年限りの付き合い。
だから、セックスは恥の書き捨て状態で、生ハメ、安全日の中出し、バイブ、ハメ撮りと色んな事をした。、
夏休みには、バイブで初めてイク事を覚えたら、クンニでもチンkでもイクようになった。
そうなると、セックスに凄く積極的になり、大人しそうな百合ちゃんがヒーヒーとえげつなくヨガり狂うようになった。
ショックだったのは、夏の終わり頃、セックスしようとしたら生理が来たとき、カバンからローション出して、アナルに塗り込むと、
「私ね、元彼にお尻の穴も奪われたの。こっちにも入るから、良かったら使って。」
と言われたこと。
大人しそうな女子高生が、高一でマンコとアナルの処女奪われて、生理の時にはアナルも感じるハメ穴にされていた。
アナルにはコンドーム被せて入れたよ。
いくらかわいい女子高生でも、お尻の穴に生挿入は無理だった。
百合ちゃん、お尻の穴に俺のチンポ出し入れされて、アンアン喘いでたよ。
後背位でアナルを犯しながら、弓なりになって感じる百合ちゃんのセーラー服の襟のラインが、清楚なはずの百合ちゃんの最後の砦のように感じた。
アナルで喘ぐ女子高生…マジか…そう思いつつ腰を振った。
セーラー服着たままバイブオナニーも披露してくれて、本当に見た目とやる事のギャップが凄きて、元彼、百合ちゃんにかなりの高騰エロ教育したようだった。
期限付きのエロエロなお付き合いだったけど、2月下旬、俺があの街を去るとき、百合ちゃん泣いてくれた。
前の日、最後のセックスして、最後のキスして俺のアパートを出た百合ちゃん、
「さよなら…ずっと忘れない…元気でね…」
「さよなら百合ちゃん。専門学校で資格勉強頑張って、夢、叶えてね。さよなら…」
百合ちゃんが玄関のドアを閉めた後、泣いた。
エロい付き合いだったけど、やっぱり、お互い好きだったんだと気づいた。
期限付きだったから、別れることが決まってたから、言わなかっただけだった。
今更ながら、好きだと言って抱きしめればよかった…
別れて5年が過ぎ、今は地元に戻って、新しい彼女もできて、結婚を考えてるけど、未だに百合ちゃんを思い出して、胸がキュンとすることがある。
大人しそうだけど、可愛い笑顔で、普段の声、ヨガり声、セーラー服の襟越しに見た喘ぎ顔、そして、去り行く後ろ姿…思い出すとキュンとするけど、最後、哀しくなる。
昨夜、百合ちゃんの夢を見た。
夢の中の百合ちゃんは、昔のままの大人しそうな可愛い笑顔だった。
それで今日、思い立って、百合ちゃんが夢見てた職業に、百合ちゃんの実家がある自治体を打ち込んで、ネット検索してみた。
数分後、百合ちゃんが映ってるサイトを見つけた。
百合ちゃん、相変わらず可愛かったけど、姓が変わってた…今日、百合ちゃんが結婚してたことを知った。
せめておめでとうと言いたかったけど、スマホはもう繋がらない。
もう、連絡さえつかないのに、こんなに思いが溢れ出す。
やっぱり、気持ちを伝えず別れたことが、いつまでも引きずるのだろうか。
でも、もうそろそろ忘れないと。
この同じ空の下で、ずっと百合ちゃんが笑えていることを願って…