まだテレクラが使えた昔、今ではお縄になる年齢層をお腹いっぱい抱きました。
JKヌード写真集やJSワレメ丸写し写真集が普通の本屋で平積みで売られていた時代で、制服のままラブホテルに入っても何も言われない緩い時代、バブル期で金と時間があり、精力絶倫の若い時期にテレクラという最強のツールに出会えたのはラッキーでした。
はじめは会えるとみたら年齢関係無く行っていましたが、20代とかは普通すぎて飽きてきたり、主婦系は当たり外れが大きすぎてとてもじゃないが抱く対象にならないのが来たりで、早い時期からJK専門に。
当時JKは需要より供給が多く、男性客はJKイコールガキみたいに考えていたのか早取競争に負けても保留を取るとヤル気満々なJKコールだったりして獲物には不自由しなかった。
だいたい朝から学校サボって友達と一緒にテレクラするようなのだから頭が良いはずもなく、中出しこそしなかったがAVにあるようなプレイはほぼ制覇しました。
こんな若い身体を堪能できる状況にあってもだんだんと欲がでてくるもので、ある日来たJKとJCのコンビでJC(JC1と言ってた)のツルマン胸ペタを抱いて病みつきになりJCJSとターゲットを下げていきました。
JK狙いの時はテレクラ行けばほぼ100けたが、JCJSに変えた途端成功率が激減、コールは結構来るがイタ電も多くて待ち合わせに行っても居ないすっぽかしの連続。
それでも店を変え会話を考え時間を研究して慣れてくる事で週1~2は良い思いができるようになりました。
この年代は厄介というか嬉しい傾向で1人で掛けてくるのはほとんどおらず2人3人、1番多い時は5人と多人数ばかり、この5人の時はラブホまで行って脱ぐのは4人触るのは2人挿れるところまでいっても痛がりすぎて断念、それでも4人の裸体を見ながら2人のツルマンを交互に舐め、なぜか脱がなかった1人が咥えてくれて5人に射精の瞬間を見られる幸せ。
他も挿入ピストンまではなかなか無くて、挿入することより膨らみかけのオッパイやツルツルアソコを見て触ることが目的になっていました。
巨乳JS6やツルペタJC3、親父とヤリまくっているJS5や一切脱がず2時間話してたJS6、脱いだが幼すぎて服を着せたJS4など今ではできない体験です。