映画を見てから何処かでご飯でも食べて帰ろと思い1階の駐車場まで行きました。
見た映画はレイトショーでイオンは締まってます「腹減った何食べるか?と言ってもファミリーレストラン
位しか開いてません。
「良いかびっくりドンキー偶には」しまった止める所間違えた端から端だよとブツブツ言い長ら歩いてました。
「何でこんな時間にガキがいるんだよ車待ちという感じでもない迎えが来る?」その様な様子も無い。
しかたないなとか思い善人の真似事です。「君何をしてるの?もう直ぐ全部閉められるよ」「ほらガードマンが来た」
「送ろうか家まで其れともお巡りさんの所に連れて行こうか?」「俺を疑ってるの?俺30分ぐらいの所にある寮で管理
人で調理師なんだけれどどうする?此処ガードマンに出されるよ駄目だって。
「警察は嫌です家帰ってもお母さんいないし」何か事情ありそうなので取り敢えず車に乗って其れから話聞くよ。
お腹とか空いて無いの?其の服じゃ寒く無いのゴメン車の中もう少し待って暖かくなるから。「ハィ」
後ろにジャケットあるから着た方が良いよ風邪ひくぞ。と渡しました。
「お腹は空いた?俺は今からご飯を食べよう「どうする?」「お腹空いてます」「なんだよ素直じゃないな」「何でも良いの?」
「大丈夫です」じゃびっくりドンキーに行こうか直ぐそこだから。「ありがとう」
お店に入り「2人です」此方へどうぞ。
「名前聞いて無かったゴメン俺は木田ヒロシでヒロシで良いよ君は?私ナオコです。」
「好きな物を頼んで遠慮なんかすんな素直にご馳走に成れ」「すいません俺は此れで後はコーヒー下さい」
「私此れが良いです飲むものは?大丈夫ですじゃ紅茶のあ温かいの下さい」
食べ終えてどうするの?家まで送るよ家がバレるの嫌なら近くまで行くからと言うと「帰りたくない家に」
少し話そうか車の中で「今何年生?中学生3年です」「見えないもっと下かと思った」「幼く見える小柄だから」
「学校はどうしてるの?今は行って無いいじめられて怖いから行けない家に入るとお母さんに学校に行け邪魔んだよ全く」
夜中に酔って帰って来る知らない男の人と母に「外で待ってろ」「ほらと言いお金をくれる」でも1人で歩いているとパトカー
からお巡りさんに「君何処から来たの?」「家はと言われ家に連れて行かれると」「娘さん1人でこんな時間危ないので気を
付けて下さい」と言われると母が「すいません探しに行こうかと思ってました」とか嘘を言ってます。
お巡りさんがいなくなると「見つかってんじゃねえよ隠れろよバカ」「迷惑なんだよ」
男も「まぁまぁ怒んなよマリちゃん」「お前もめいわくかけんなする気無くなった帰る」と捨て台詞はいていなくなります。
男にお母さん居ないんだ「お前可愛い今何年生?小学校の6年ぐらいかな」とか言われ無理やりに羽交い絞めされてパンツ脱がされ
た所にお母さんが帰って来た「男を怒るのかと思ったらナオコ私の音を誘惑すんじゃねえよガキのくせにお前も女か」
「良いよコイツ抱きたかっら20万出しな中学生で処女だぞ」「お前だから20万でいいよ30万って言いたいけどまけてやるよ」
本当に財布からお金出そうとしたから逃げただから帰りたくない。
そういう事か「お母さんを説得出来ればだけどなムりそうだしな」
「私お母さん嫌いじゃないし育ててくてるから・・・・・・」
多分お母さんそれなら探さないかな君を暫く家へ来る?来てもいいよ嫌ならば別だけどね。
「良いの行って着替えとかはどうする?」「いいかドン・キホーテに行けば」
「好きな物買えば服とかした事か」「此れで良いです」「家でも殆ど無いからありがとうパンツ可愛いの有った」「ブラも」
部屋に戻りました「ゴメンなワンルームマンションだからベッドも1つだけだから」
綺麗な部屋先ずはお風呂だね今お風呂入れるから入りな。「おじさん?」おじさんか君から見れば確かにおじさんだね。
「此れお金こんだけあるハィ」と渡されたのがクシャクシャの1000円札と小銭が少しだけでした。
バカだないらないよ君から貰ってどうするの「しまっておいた方が良いよお金は大切だからね例え1円でも」
さぁ「お風呂入れよ」暖まらないと風邪ひくよ。バスタオルと場ブラシあとはお風呂の中にある。
「大丈夫だよ」見ないし覗かないから。俺テレビ見てるから。
「違うんです」「お風呂一緒に入りたい何だかどうしても入りたい駄目かな?」
俺一応は男なんだけどお父さんとか姉弟でも無いしね「良いの入っても」「ウン入りたい」
と言う事で2人で入りました。入るなり抱きつかれて大きな声でわんわん泣き出しました。「どうした?」
「優しいから初めて男の人から優しくされた」「皆触らせろとかやらせろ金やるから車で家まで送ってやるよ」とか変な人ばかり。
「おじさん怖く無いし優しいから初めて着る物まで買ってくれてありがとう」
そっか嫌な事を思い出したんだ「洗ってあげようか何か娘みたいだなナオちゃん洗わせてよ」「ウンお願いします」
歯は自分で磨いて髪の毛を洗い「良い匂いするシャンプーお菓子みたい」此れはRUSHって言うんだ知ってる?知らない。
じゃ体も出に泡立てていると「美味しそうな匂いする」洗うねと言い背中を洗ってると「前も洗って」と言い前を向かれました。
決して大きくはないオッパイですが張りのあるプルプルのオッパイで乳首も綺麗でした。下も洗うの?。
「ウン洗って」股を開いてくれました。マダマダ生えそろわないマンコの毛です。
プックリと膨らんだ丘に毛の間から縦一本筋が見えてました。
手のひらを其の侭下ろして股間を中指を走らせると感じているみたいで「あぁ」と言い腰を引かれました。
「どうしたのかな?」「くすぐったいとか?」・・・・・・・・。
顔を赤くして「・・・・・・・・おじさんのエッチ」
ナオちゃんアソコ見せて欲しいかな?イヤだよね見せるのは?ナオちゃん可愛から見て見たいかな?。
「本当に見たいのあそこ?」お風呂出たら見せても良いかな?・・・・・・。
出ようかお風呂ナオちゃんハィバスタオル其の侭で出ようとしたからコラ体拭かないと床がびしょびしょ。
しかたないなとか言いながらバスタオルで拭いてあげました。ほら頭も乾かさないと。
「おじさん優しいね」そうかな優しいかな普通だと思うけど何だか娘みたいだし。
「ジャ見せてあげる」「アソコ」ナオちゃんアソコって何処?「だからアソコだよおじさんが見たいって言ったところだよ」
本当は名前知ってるよねアソコって名前何て言うのか?教えて。
「エェ―とね言えないアソコで良いじゃん」ナオちゃんから聞きたいな名前をさ。
「もう」小さな声で「おマンコだよ」
何時頃知ったのマンコって名前? うん「覚えて無いかも」
マンコって何する所? 「オシッコする所」と「後はチンチンが入る所」
何だ知ってるんじゃないかナオちゃん。チンコ入れた事はあるの?。
「無いよまだ」「お母さんの知り合いの人に無理やりパンツ取られて太くて真っ黒チンチンを手に触れって言われて股を開かされて
アソコに無理やり入れられそうになった。お母さんが帰って来てアンタ無ししてるのろくでもない男だ娘に手をだすなんてナオ男を
騙してんじゃねえよ金で体売る母親の仕事取んなよバーカ」誰のおかげで暖かい部屋にいて飯食えると思ってんだよ。
今から男と出掛けるから1人でいろよ男を連れ込むんじゃねえよ「ほら明日のご飯代」。
だからイオンの駐車場にいた。
そういう事か何で児童相談所とか学校とか市役所とかに相談すれば何とかなったかも知れないよ。
いやだお母さんは優しいもん怒るけど殴られた事無いし口悪いけど言うとお母さん捕まるから嫌だ。
私が言う事を聞いて要れば良いだけだから。又泣かれました。
「ゴメンおじさんが悪かったゴメンね」「もう聞かないよ」帰りたくなるまで入ればいい。
寝るかベッド1つだけだから一緒に寝るか?「ウン寝る」
寒くないか?「寒く無いよ」「おじさんの匂いする」
ごめんそうだよねおじさん臭いかゴメンな明日洗濯して新しくするから今日の所は我慢して。
「違うよ臭くない良い匂いだから」おいでと言い抱きしめておやすみ。「おじさん良いのエッチしなくて」
いいよ気にしなくても此の儘でナオちゃんを抱いて寝るから。其の日は寝ました。
暫くは此の儘でした。(駄目だ抱いてもその先が出来ない)