迎える4月から5年生に進級し11歳に為る美都(みと)は、五指(ごし)に入る人気の在る千二百数十年の首都京都らしい美しげな女子小学生。それが東京育ちの俺の彼女だ。 そう、取り分けオシャレなエメラルドグリーンのランドセルを背負った幼な妻。
昨月央(げつおう/先月の真ん中)、ちゃっかり拵(こしら)えて居た愛人と暮らす可(べ)く生別した元妻が引き取りを峻拒(しゅんきょ)したその連れ子美都との日々は、宛(さなが)ら此の世の天国のようだ。 下校した許りの朱くホテッた上体と やや長めなプリーツスカートの中から放たれる高学年児童特有の甘い性フェロモン。 その股間の少女らしい酸味が感取(かんしゅ)される濃厚な少女の香りを堪能し、「お返し」にと連れ子が怒張した肉茎をドニガルツウィードのトラウザース越しにやわやわ或いはコリコリと刺激してくれる。 そうして気分を高め合った歳の差??の夫婦(めおと)は身体を重ねる。
ニョッキリ屹立(きつりつ)した大人の肉棒を10才児の縦筋オメコにねじ込んで存分に味わい尽くす。 小4少女を心から愛し賞翫(しょうがん)する昼下がり。 而もそれを美都は受けて容れ悶絶するのだから、年齢だけでは侮れ無い。 ラヴジュースと潮を噴いてはロリらしからぬオメコの穴とかの淫語を口にして何度も何度も昇り詰める。 無論これは、事実上の小学生ワイフと交わすオスと雌の快楽の一コマに過ぎ無いと云えよう。