俺の部屋の横が暫く空いていたが引っ越して来た親子がいます。
最近の事では無いです。
俺はファミリーレストランの厨房で仕事をしていますが仕事場が近いという事もあり住んでます。
隣に越して来たのは親子で母子家庭の様でお母さんは夜になると仕事に行く様です何度か会った事はあり如何にも
夜の商売をしてる感じです。
俺もそんな母に育てて貰ったので女が1人で子供を育てるのが大変な事は。
高校の時からバイトをしていた所に店長の計らいで其の侭就職しました。
娘さんは小6の女の子で背の高い色白の整った綺麗な女の子で名前は圭子と言う子です。
初めの頃はあいさつ程度でしたがお母さんからも挨拶以外に話しをする様にはなっていて其の頃には圭子ちゃんとか
気軽に話せるようになってました。
ある日未だ帰って来てないのかな圭子ちゃん雨が降るのにどうしたのかな?とか思ってました。
ドアをノックされ開けると「すいません私仕事に行くんで娘が未だなんで少し気にして頂けると」といわれました。
そうですか良いですよ心配ですよね大丈夫です見てますから。
俺は何となく気になり学校まで見に行きました丁度通りかかった先生?に「すいません○○圭子さんは?隣に住んで居る者で
お母さんが出掛けるそうで心配していたので俺も気になり見に行きましたんですが?」「すいません他人何で無理ですよね」
取り敢えず事情説明はしました。
「分かりました多分部活してると思いますよ遅れてきた生徒がいて遅れて部活始めたそうで」「お待ちください見て来ます」
待ってると「お兄ちゃんありがとうございます」「もう少しで終わるから大丈夫です1人で帰れるから」
大丈夫だよ待ってて良いなら待ってるよ雨も降ってるしね。
「ありがとうございます少しだけ待ってて着替えて来るから」
俺は先生に挨拶すいませんでした一緒帰るというので連れて帰ります。ありがとうございます。
「お兄ちゃん待った?みんなじぁやね」と別れました。
圭子ちゃんハィ傘と渡すと「ありがとうございます」私の傘。
帰ろうか濡れないようにね風邪ひくよ。
アパートに着きました。「圭子ちゃん着替えたらおいで温かい飲み物作るよ」「ハーィ行きます」
「圭子ちゃんお風呂とか入らないと部活で汗かいて無いの入った方が良いぞ」
「面倒だから良いよもしかして汗臭いかな?」とか言いながらTシャツを匂って少し臭いね。
「お風呂入れてあげるよ此処で入れば良いよ」「そうすれば俺も後で入れるから」「良いの入って?ジャ入る」
お風呂を貯めて「お風呂に入れるよハィバスタオル」「着替えは?持って来たよ」
「お兄ちゃん覗かないでね」大丈夫だよ覗かないよ。信用しないなら外に出てようか。
「嘘だよ大丈夫そんな事しないの分かってるから」「覗いても良いよ」「お兄ちゃんなら」・・・。
前から偶に俺の部屋にはアニメのdvdがあるので遊びに来て暫くいるのですが着てるものがミニスカートが多くTシャツ
もブラが透けて見えてる事が多いです。
「お兄ちゃん今私のパンツ見たでしょ」とか「熱い」とか言いながらTシャツパタパタさせるのでブラがチラッと見えたりします。
何となく態としてる気もしますが?。
「お兄ちゃんお風呂ありがとうございます」お兄ちゃんシャンプーとかボディソープ良い匂いするなんかRUSHってかいてあるよね」
「高いのあれ?」「スーパーとかでは見た事無い」
「イオンモールの中にあるよお店RUSHって言うんだ好きだから使ってるよ今度買いに行こうかあげる良い匂いって言ってくれたから」
「優しいんだお母さんも言ってるよお兄ちゃん優しそうだねって今度はお兄ちゃんのお店に行って見ようかだって」
「ありがとうございます普通のファミリーレストランだよ」
「お兄ちゃん・・・・・」今度は何?「私のパンツとか裸とか見て見たくないの?」「見せてあげても良いよお兄ちゃんにならね」
駄目だよそんな事したらそういうのは好きな男の子の為にとって置くんだよキスとかもね。
「なら見せても良いよね私はお兄ちゃんの事が大好きだから良いよ触っても」と言いながら着てる物を脱ごうとしてました。
「圭子ちゃん本当にお兄ちゃんの事好きなの?俺も圭子ちゃんの事はキレイな女の子だから好きだけど」
とか言いながらも止めませんでしたやはり見たいです。
全部脱ぎたたずんでました。「お兄ちゃんわたし可愛いかな?」オッパイ小さいよ。
圭子ちゃん未だ小学生だから小さいんだよ大人に成ると大きく成るよ。
でももっと大きい女の子いるよだから・・・・。
せんな事無いよ圭子ちゃん本当に綺麗だよ風邪ひくから着て服を。
「ヤダお兄ちゃんギュっとして」俺は抱き寄せて圭子ちゃん本当に大好きだよと言いキスをしてしまいました。
「お兄ちゃん恥ずかしい初めてキスされた」オッパイも触って俺の手を取り小さな胸にあててました。
心臓の鼓動が手に取る程分かりました。目を下に向けるとプックリと膨らんだ恥丘と未だ生えかけの毛が見えました。
さわると腰を引かれ足を閉じて首を横に振り「駄目其処は駄目恥かしから」
俺は無理です此処迄来たら分かってます相手は未だ小学生な事は但し体型だけは大人と変らない程です。
ベッドに寝かせてキスをして「アソコ触っても良いかな?圭子ちゃん好きだよ見て見たい」
顔を手で隠してジッとしてました。
俺は閉じてる足を広げて圭子ちゃん綺麗だよ圭子ちゃん全部綺麗」と言いながらマンコを触りました。
未だ小学生ですが縦一本筋から少しだけビラビラがはみ出していて黒ずんでました。「濡れてる?」
「駄目だよソコは触ると変になるから」・・・・・・・んん~。
あれ圭子ちゃんって此処触ると気持ち良いのもしかして「ピクピク濡れてるよ」
「恥ずかしいから駄目あぁ~」「声出ちゃうから」「お兄ちゃん嫌だよ」
圭子ちゃんがイヤならやめるよ「止めたらダメいじわる」「モット触って中まで触って」
中に指を入れないで入り口のと事だけ擦るとヌルヌルがどんどんと出て来てました。
圭子ちゃん此処って何て言うの?教えてとワザと聞いて見ると小さな声でおマンコだよ」
圭子ちゃん此処「おマンコって言うんだ何する所なの?」「オシッコする所」後は?「後はね知らない」
でも本当は知ってるんだよね此処何する所なの「いじわるなんだチンチンを入れる所だよ」知ってるんだ。
圭子ちゃん此処にある小さなお豆みたいな此処はと言いながら指で軽く摘まむと「嫌だ駄目」と言いながら体をそらしてはぁ~はぁ~
言ってアソコが変になりそう。圭子ちゃんアソコ?じゃないよね何だっけ「・・・・おマンコ」
圭子ちゃんマンコにチンチンを入れたことあるの?かな其れともオナニーをしてるの?。
「してないチンチンを入れてない彼氏とかいないもんお友達はしてるよ中学生の先輩とか大人としてるって」
「私はオナニーをしてる隠れてお風呂でお母さん見つかると怒られるから」
そうなんだ怒られるかでも悪い事をしてる訳じゃないからねオナニ―って悪い事じゃないよ俺もするから。
今は圭子ちゃんって思いながらオナニーをしてる「そんな事思ってしたら圭子ちゃん怒るかな?」
「ううん嬉しい私の事思ってくれてるんだ私もねお兄ちゃん大好きって触ってる」
「お兄ちゃん圭子のおマンコにチンチンを入れて見て痛いかな?」「我慢する」
「お兄ちゃんチンチン見たい触っも良いよね」良いよ触ってと見せました。
「硬いおっきい入るのかな私の此処に」と言い股を広げてました。
(やべー小6の女の子が俺の前で股広げてマンコ迄広げてるよ)無理我慢出来ない。
圭子ちゃん本当に入れて良いのチンチンをマンコに?。「うん入れて見たい」
俺は圭子ちゃん力入れないで少しだけ入れるねチンコの先だけ穴に入れました。痛いかな?。
「大丈夫痛くない」少しまた少し半分まで入ると(中ヌルヌル狭い)「お兄ちゃん少し痛い」痛いならやめようか?。
「駄目止めたら我慢するから」と言う事で其の侭奥まで入れました。「お兄ちゃん少し痛いだけ大丈夫」
(受け入れたよ小6の女の子が俺のチンコを)俺は抱き寄せて腰を振りました。
「お兄ちゃん痛いやっぱり痛いよ」今更やめられない痛いと言われると余計に腰を振りたくなり振りました。
「痛いチンチン出してよ」「ごめんなさい痛い」俺は出ると思い其の侭中に出すのは危険と思い直ぐにチンコをマンコから出して
圭子ちゃんのお腹にぶちまけました。
「お兄ちゃん痛かった」「ゴメン圭子ちゃん我慢出来なかった圭子ちゃんが可愛いからゴメン」
「ウン大丈夫少しだけ痛いだけだから」確かに見ると血も出てませんでした。
「お兄ちゃんのチンチンが未だあるみたい小股の中に」「お兄ちゃんの事好きだから平気」
「好きな人とはもっと色々な事するんだよねチンチンを舐めるとかお兄ちゃん圭子のおマンコを舐めてくれたよね今度は私がお兄ちゃんの
チンチン舐めてあげるね他にはあるの?」
今度教えてあげるよお母さんには見つからない様にするんだよ。「ウン分かってる」
あとはお友達にも内緒だからね絶対に2人の秘密だからね「2人だけの秘密だね」
と言う事で女の子が引っ越して行くまで確か高校の終わりごろだったと思います。
悪い事迄教えました外で裸で写真を撮るとか公園のトイレで態とオナニーをさせるとか。
電車の中で見つからない様にパンツの中に手を入れてマンコを触ると「嫌だ駄目」とか言いながらもマンコはグチョグチョに濡れてました。
遊園地の観覧車の中でチンコを咥えさせてました。
パイパンにもさせてました始めは嫌とは言われましたが気が付けば自ら綺麗に剃ってヤバそうな所で股を開いたりチンコを触ってました。
今何をしてるのか多分30位だと思います。