中学の時の話です。私の住んでいた県庁所在地の隣の街は田舎と言う言葉がぴったりです。
私は痴漢されたいと思う少女でした。偶然を装い触ってもらえたら自分でするより気持ち良いのではないか?と思ってました。
車での移動がメインで電車は学生ばかりのガラガラ状態です。電車内での痴漢はまず無理、街に出ても休日の朝は混み合わない。
そんな中で噂である公園の公衆電話ボックスで電話してると痴漢が来てジロジロ見られて可愛かったら電話ボックスに手が伸び触られると言う噂でした。想像しながらオナニーをして妄想してました。
ある日テレクラに電話してその話をすると某公園ではないかと教えてもらいました。
何人か話しましたが2カ所くらいありそのうち一つが何と知っている公園で習い事の帰りに寄れそうでした。
ある雪の日に私は習い事の用具をロッカーに預けてランニングウェアとコートを着て練習するふりしてその電話ボックスに入りました。
そこからテレクラに電話しながら・・マジで2人のオジサンが寄ってきました。電話ボックスに張り付くように見られて手を入れられて下半身をさわられてガクガクくるほど、寒さでない気持ちよさでした。もうダメと言ったら2人は消えましたが、そのすぐ後にテレクラで話した人が来て電話ボックス内に入ってきました。そのまま後ろから抱きしめられて、なんと入れられました。それもお尻なんです。痛いし恥ずかしいし泣いてしまいながらクリトリスを刺激され変な感覚でした。
それから休みの日にミニスカとかで行ってましたが、ある日部活の先輩が電話ボックスにいました。見つからないように逃げましたけど。
噂は本当でした。