まだ処女で学生だった頃の話です。
テレクラが沢山あり番号は公衆電話ボックス内に壁のように貼ってありました。
友達とおふざけでかけたりしてましたが、やっぱり自分なりのオナニーより気持ち良い事がしたいと言う欲求の昂まりが抑えられなくなりました。
処女は好きな人に捧げたいと思いながら知らない男性に舐められ舐めるという行為は何人かとしました。
その後、一応彼氏が出来テレクラからは遠ざかりまして彼氏に処女も捧げました。
彼氏は妻子ある方でセックスメインだと今なら理解できますが、気持ちより体の快楽が高まりついにテレクラで過去2年にわたり何回か話している大人のオモチャを使わせてくれと言い続けたオジサンと会いました。
バッグに詰められた複数のバイブにベルトのような物から可愛いローターも10個近くありました。
想像出来ると思いますが10代の覚えたてには快楽地獄となりアナルにまでズボズボとバイブからハリボテから挿入され昼の1時から夕方7時までされたい放題されてました。
気を失いそうになりながらも気持ちいい!とか持ってズボズボしてとか言いまくってました。
10代には怖い物と思ってましたが案外簡単に入って気持ちよかったです。