結構前、20ちょいでバイト先での話です。
廃品回収のバイトでちょっと重めの鉄クズ類(煎餅のカンとか自転車のダイナモとか)やプラスチックの類いを扱ってました。
多少力仕事だけど適当に休憩は取れて時給も良かったのでそこそこ続けていました。
ある夏の日、俺と作業しているおっさん(50すぎくらい)が「お~、未央ちゃん(仮名)来たかぁ~」とバケツを持った女の子と話していました。
「持ってきた~、重いよー。」
「ははは、いいよ未央ちゃんそこに置きな」
黄色いTシャツにデニムのハーフパンツの似合うスラッとした女の子。ポニテも似合っていて思わず後ろ姿を上から下までじっくり眺める俺。
聞くと未央ちゃんはおっさんの少し遠い親戚で、社会科見学で訪れた時に紹介されて以来遊びがてらお小遣い稼ぎに来ているとのことでした。
「はいよ、今日は頑張ったみたいだからな」
「ありがとー!」
「お母さんには内緒だぞ」
五千円札を貰ってご満悦の未央ちゃん、「冷蔵庫にジュース入ってるよ」「うん、飲むー」
そう言って休憩室に。
「可愛いだろ?未央は。」
「え?あ…ああ可愛いっすね」
「…お前さ、興味あるんだろ?」
「え?興味って…」
「誤魔化さなくていい、あのくらいの子が好きなんだろ?」
「…あ、は、はい」
隠してたつもりだったのにロリ趣味がバレてました。
「なんでわかったんすか?」
「こないだ団地まわった時に子供ばっかり見てたろ?目つきでわかったよ」
そしておっさんはこんな話を持ちかけてきました。
「最後までさせるのはダメだけどな、…いいぞ。」
「え?いいって…」
「セックスだよ、最後まではさすがにさせないけどな」
なんと未央ちゃんとさせてくれる、という話。聞けば未央ちゃんはこの時小〇6年でしたが、その2年前の10の時からかなりませていて部屋でオナニーしていたのがバレて怒られていたところを間に入って仲裁。それ以降おっさんに性の悩みを打ち明けていろいろ「開発」してもらっているそう。
「挿入まではさせてないけどな、本人は興味津々なんだ。」
「でも…いいんすか?嫌がらないかな…」
「お前は普通体型だし、仕事も真面目だから大丈夫だろ」
「未央~、ちょっといいか?」
「なーにー?」
「このお兄さんな、さっきからずっと未央の事が気になっててじーっと見てたんだぞ?」
「えー、なにやらしー!」
「…ちょっ!」
「未央はこのお兄さんのチン〇ン見たいか?」
「えー、なーにー?急にー」
「お兄さん未央の裸見たいってよ、なぁ?」
「…」
「えー、どーしよーかなー」
ニヤニヤしながら顔をのぞき込む未央ちゃん、あどけないいたずらっぽい顔がたまりません。
「ほら、そのシャツ捲ってあげな」
「ええ~恥ずかしい~」
「お兄さんお小遣いくれるぞ?」
「ええ~、ほんと?」
反射的に頷いてしまう俺、すると…
「じゃ、いーよー」
なんとあっけなくTシャツを捲る未央ちゃん、膨らみかけの胸が丸見え。
「おお~、いい眺めだな~」
「やだ、おじさんヤラシイ~」
「ほら、お兄さんはパンツも見せて欲しいってよ?」
「えー!やだ、パンツはー!」
「ほらほら、ちゃんと見せないとな~」
「えー…見せるの~?」
そう言いながらおっさんは慣れた手つきでスルスルと未央ちゃんのハーフパンツとTシャツを脱がして、「ほら、お兄さんのココ見てみな」
「あはは~ぼっき~」
言われるまで気づきませんでした…しっかり未央ちゃんのカラダに欲情してフル勃起。
「未央だけじゃ不公平だからな~。ほれ、ズボン脱ぎな」
「…あ、はい」
言われるがままにズボンとパンツを脱いでフル勃起のチン〇を未央ちゃんに見せることに。
「わ~、オチ〇チンでかっ!」
俺はそこそこあるとは思ってましたが…
「でもおじさんのが大きいね~」
「ははは、そうか?」
そう言うとおっさんもズボンを脱いで勃起したチン〇を見せました。
「わ~、やっぱり大きい!」
「未央、お兄さんは未央のカラダ触りたいみたいだぞ」
「エッチ~、チカンだ~」
目配せするおっさん、震える手で未央ちゃんのお尻からいただきます。
「きゃー、きゃー!」
いたずらっぽく言う未央ちゃんが可愛くて夢中でお尻を撫で回し、揉みしだきました。
「やだー、いやらしー!」
「…ああ、はぁはぁ…」
興奮して声が漏れてしまい、カウパーが滲んでるのがわかりました。
「いやらしいなぁ、未央は。」
おっさんはいつの間にか全裸になっていて、未央ちゃんの太ももをスリスリと撫で回していました。
「んん~くすぐったい~」
「でも、すぐ気持ち良くなるんだよな?」
「う…うん…うぅ~」
痴漢されてるように見える未央ちゃんに更に欲情、気づくと自分でシコシコ…
「お、ほらお兄さんはチン〇ン気持ちいいみたいだぞ。握ってみな」
「…ああっ!」