もしもの備えは抜かり無くして在った。 痛みの軽減にと思ったが、最初からは使わ無い。 みとにはロストヴァージンの痛みと大人Pに奪われる経験をさせて遣り度い。 その後、エッチの気持ち好さと媾合時の大人の優しさとを教え度かった。 美都のメコ穴は、今日のみならず明日からも毎日タックンを受け容れ気持ち好くさせるんだから。
小柄のカワイイ少女でパステルのランドセルを背負って学校に通う子なのに大方のクラスメイトには残って居る大事な薄膜が見当たらない。 そこんトコは女子高生とかOLなんかと、聊かも変わらぬメスだと云えよう。
そう言えば先ほどからサブのスマフォが鳴りっ放しで在る。 もう愈々って時に、そう思って電源を切ろうと手を伸ばすなり、ダチからの写真付きメッセ。 「泣くわ暴れるわで手間喰ったけど、ちゃんと貰ったからな!」 コメントと少女とのまぐわいの動画。 シーツには、破瓜に因る赤い染みが認められた。
喪失させたと云う件の伝言が、ますます現実的に為る。 やおら美都を右手で抱き寄せ、愛情表現のやさしいベーゼをしてやり乍ら、「ほ~ら、力抜いてご覧。このままチョットじっとしててね。」 無惨なヴァギナを示指で解してやりながらクニュッと彼女のコーラルピンクの穴に差し込む。 一瞬彼女がビクッ!とし、「ううっ」と小さく唸った。 比較的オナ経験が少なく生理も未だの女児の秘所は、無論オメコをする為に存する穴。 若き肉棒を迎え容れたのは、たぶんボクの指が初めてだろう。 11歳少女の様子を観ながら、グウゥ~と指を、穴奥へと押し進めてみた。 背中を捩らせ、「うっ、あ、あっ、痛っ…」「まだ全部入ってないよぉ。 力入れるだけ痛いから、そろそろ力抜こうか?」「あっ、あ、痛いっです!」 さながら示指が潰されそうだった。「これから、もっと太いのが入るからね。」