目の前に中学生と思う制服を着たかなり整った顔立ちの女の子が座って来ました。
丁度真ん前の席でした。(席は幾らでもすいているので空いてます)
制服をミニスカートにして明らかにワザと俺に見せつける様に足を開き座ってました。
「前を見たら間違いなく痴漢で訴えられるとヤバそうで目をそらしてはいましたが」
俺に向かいニコッと笑い人差し指で広げた股の所を指さして「見て良いヨ」と小声で言われ
ました。
(信用は出来ません見たら間違いなくヤバそうで知らない顔してると)
俺の横に座りおじさん見て良いのに大丈夫だよ訴えないよ私見せるの好きなんだと言いまた
前の席に戻り股を開きパンツを見せてました。
しかも見せパンではなく透けているパンツでモロに毛が見えてました。
股を開く所か足を上げて体育座りしてパンツの股の所を寄せてモロにマンコが見える様にして
ました。
駅に着くまで間していて俺が降りようとすると一緒に降りて来て「おじさんモット見せてあげようか?」
「お金目的じゃないから見せるのが好きなだけでも触るのは駄目だからね触ったら大声出すからね」
周りに注意しながら障がい者用のトイレに2人ではいり声出さないで見つかるから。
スカートを捲り上げて片足を様式の便器の上に乗せて「見て良いヨ」といって足を開きマンコを指で広げて
見せてくれました。「おじさん良い人なんだ約束守るんだね」
「触らしてあげてもいいよその代わりお金頂戴と言われ「幾ら欲しいの?」」。
「此れで良いと大を2枚渡すと」「良いの貰って」「オッパイも触って良いヨ」
結局は裸になり見せてくれ俺は触りました。
プリプリのオッパイにプックリと膨らんだ縦一本筋のマンコを触りました。
「おじさんチンコ出してシコってあげるから」俺は良いヨ照れ臭いから。
「良いから出してチンコ」俺はパンツをおろすと「何だチンコデカく成ってるじゃん」
「おじさんチンコおっきいんだ」と言いしごかれました。
「おじさん入れて良いヨマンコにと言い後ろを向きお尻を突き出して自らマンコをひろげてました」
「中にださないでよ」俺は後ろからマンコの穴にチンコを入れ腰を振りました。
女の子気持ち良い様で手で口を自らおさえて「うぐぅ~」「おじさんのチンコ気持ち良い」「中に出さないで」
俺は「出るよ」と離れると女の子が口に咥えて「出して」としごかれ口の中に出しました。
俺は「また会ってくれる?」と聞くと「私1ッ回限って決めてるからもし会えたらね」と言い別れました。