1970年代の少女ヌード写真集が2冊あります。
現代では児童ポルノ扱いにされて、とても発行できない代物ですが、当時は出版できたようですね。
この写真集は、モデルが私の妻なのです。
地方の貧しい家に生まれた妻は、器量だけは良くて、幼い頃から可愛いと言われていました。
事実、この2冊の伊ヌード写真集は、一つは妻が11歳の時で、もう一つは13歳の時に撮影されています。
11歳の妻はまだ小学5年生、見た目はまだ幼女で、胸は少し膨らみ始めている感じです。
現代なら、ロリコン男性がかなりの高額で取引しそうです。
水玉のワンピース姿から、少しずつ脱がされ、そして最終的には全裸です。
無毛の縦筋が丸見えです。
そして、そのまましゃがむから、縦筋が割れますが、微妙に中身は見えません。
純朴な雰囲気がとても可愛くて、性的な描写など一切ない少女ヌードですが、既にこの時の妻には、処女膜はありません。
地元の名士の御曹司の生陰茎で、11歳の処女膜は破られていました。
13歳のヌード写真集は、中学んセーラー服姿で始まります。
純朴少女も清純少女に成長して、相変わらずエッチには興味なさそうな感じですが、既に10人の陰茎を味わっています。
スカートを脱いで、セーラー服に綿パン、ワレメに食い込んでいます。
その綿パンも脱いで、セーラー服に下半身は生えかけの陰毛の向こうに縦筋です。
なぜか風呂場で湯船に腰掛け、クパアと割れそうで割れないまだ未成熟そうな縦筋が丸晒しです。
最後、全裸になると膨らみかけた胸に、少し女らしい丸みを帯びた思春期の入口に立つボディが眩しく、若干確認できるスクール水着の跡がリアルです。
妻の処女喪失は、動画撮影されて、地下売買されたそうです。
動画と言っても、8ミリフィルムで音声無し、上映会でしか見られなかったそうです。
まだ小さくて可愛い、素直で純粋な小学5年の女児をクンニして、されている意味も分からず生の陰茎を捻じ込まれて、痛くて涙ぐむ映像だそうです。
しかも、初潮前なので、処女喪失は中出しだったそうです。
ヤクザな時代ですね。
つるぺたなロリボディ、お下げ髪が似合う11歳美少女の処女喪失中出しフィルム、いったい何人の男性が見たのでしょうね。
御曹司は、妻が小学6年の夏の頃に、陰毛が生えだしたところで妻をお払い箱にしたそうです。
それ以降、中学の制服を着せられ、中学1年生の触れ込みで、名士が支持する政治家の支持者に貸し出されたそうです。
12歳ですでに陰茎の味を覚えて、フェラチオ奉仕、騎乗位奉仕も覚えて中学のセーラー服を着たまま抱かれていたそうです
12歳には極太すぎる陰茎を小さなお口に突っ込まれ、強引にフェラされ、えづいたこともあったようです。
そんな少女の未成熟ボディをあらゆる体勢で味わい尽くされたようです。
12歳の少女の幼膣の味は最高だったのでしょうか。
いきり立ったオッサンの恩恵を幼膣奥深くネジ込まれ、中学生え生理があるとの体で、可愛い顔に溜まった濃厚精液をブチまけられてたみたいですね。
セーラー服姿でオナニー疲労もさせられたそうです。
そんな妻が13歳で撮影したヌード写真集ですが、そこからどう見ても、純真無垢な処女にしか見えない作品に仕上がっています。
妻と私の出会いは、妻が中学3年の頃、既に、まだ幼い膣に捻じ込まれた陰茎は30本を超えていたそうですが、一人当た地との回数は数回だったから、陰唇も比較的純情なままでしたが、薄紫に変色が始まってました。
どちらかというと、小学生の頃の御曹司の祖湯学生にはハードなセックスや、線所前の支持者貸出で、変色が進んだのかもしれませんね。
中3の妻と、当時23歳で社会人1年生だった私は、アパートで夫婦のように暮らしていました。
本籍や住所は親元のままで、保護者も親のままで、勉強しながら家事をして、夜は私に抱かれて生活費していました。
高校にも行かせましたが、妻はかなりモテました。
高校を出てコンビニで働けば、可愛い店員がいると評判になりました。
実に可愛い妻の10代が、男たちの欲望に穢されたものだったとは、誰も知らなかったでしょう。
コンビニで働く妻は、深窓のお嬢様のように清楚な美少女でした。
20歳で私の妻となり、陰唇は赤紫になって、毎晩ヒイヒイ喘いでいるようには見えませんでした。
そんな妻とは、淫らで楽しい夫婦生活を送ってきました。
現在、私は65歳、先日、妻の写真集を焼却処分しました。
15歳から40年連れ添った妻は、一昨年、55歳で亡くなり、今年三回忌を済ませました。
20歳で入籍し、21歳で長女、24歳で長男を産んで育てた妻の三回忌は、36歳の長女と、10歳と7歳の孫、そして33歳の長男と5歳の孫が手を合わせました。
「ばあば・・・」
孫が妻の写真に語り掛けました。
妻は、55年の短かった人生、幸せだったのでしょうか・・・
子供たちの姿を見て、妻が亡くなった以上、あの写真集を残しておくのはマズいと思いました。
あの写真集を一斗缶にくべ、火を放ちました。
「さよなら・・・」
と妻に改めてお別れを言ったら、一斗缶の中で燃えていく妻の少女ヌード写真集の煙に、一瞬、在りし日の妻の面影を見ました。
「あなた、さよなら・・・」
妻の面影が空高く消えていきました。