その後、好きな男の子と処女卒を試みたらしいが痛くて半分程度しか入らなかったと報告を受けていた。
この段階でまだ依然としてその彼との完全挿入をとの希望があるも、LINEを重ねる中で俺とのセックスを容認する方向へ傾いてきた。
そしてついに昨日…
完全な無痛貫通に寄る完全な処女卒を遂げることになった。
待ち合わせて車でホテルへ向かう車内にて
手を繋ぐとその手をさり気なく股間へ導く彼女。スカート越しの土手の柔らかい感触がまたらない。
スカートを捲りショーツ越しの秘部からは既に愛液が溢れている。
ホテルに着きソファに座ると今度は彼女が手を握ってきた。
「どした?」
「…舐めて欲しい…」
好きな男の子と処女卒チャレンジした際、ちょっと苦手と大好きなクンニはしてくれなかったらしい。
こんなに綺麗で無臭で感度のいいオマンコなのに勿体無い!
シャワーすることも無く服を脱がせベッドに。
丁寧に舐め上げ身体の準備を万端にし指の挿入・Gスポット辺りまでをリミットに中をクリ舐めと同時攻撃すると早々とイッてしまった。
入れてみよっか…
…うん
ゆっくりと挿入を試みる
痛くない?
…大丈夫
表情をみながら深く、深くと
奥まで入ったよ、痛くない?
-ホントに?痛くないよ
お互いを確認する様に暫く動かさずに
中が俺のモノに馴染んで行くのがわかる。
どう?
…何か 気持ち良いかも
ゆっくりと動かしてみると
快感の表情に変わっていった。
痛かったら言って
-気持ち良い・・気持ち良い
完全なる処女卒を迎えた。
前回、指挿入で潮吹きを経験した彼女のその後の興味は種付けプレスとおしがまセックスらしかったがまだ先の話さとなだめていたが…結論から言うと
挿入では潮でなかくオシッコを何度も漏らした。
このコのポテンシャルって…笑
いくつかの体位を試したが何をしても激しく快感に悶え
壊れそう!壊れそう!を何度聞かされたか笑
完全にセックスに魅入られた様子。
次はいつ会えるの?
セックスしたい!
そんかLINEが今も入ってくる。
俺とは挿入はしないと言ってた彼女は
セックスの沼に足を入れてしまい
俺とのセックスを求めてくれる。
可愛いペットになってくれた。