少女との体験

大学3年の頃、中学3年生相手に、高校受験の夏期講習の講師のバイトをした。
その時、一人の女子中学生に懐かれて、バイトとはいえ対価をもらって教えた以上、受験に失敗されては困るから、受験が終わった後に手を出したことがある。
その後、少しずつ調教して、その様子を隠し撮りしたんだが、凄い美少女ではなかったけど、今見ると、鈴木梨央に似てる。
だからここでは、彼女を梨央と呼ぶことにする。
梨央の高校合格がわかり、中学を卒業する直前に15歳の処女をもらったんだが、それも隠し撮りしておけばよかったって、今更ながらに思うよ。
梨央の痴態を撮影し始めたのは、マゾ調教を始めてからだからなあ。

高校1年の梨央、高校の制服を汚しちゃマズいから、中学時代のセーラー服着させて、椅子に拘束して凌辱した。
羞恥と快感の区別がつかなくなって、あどけない痴欲が芽生えていった。
セーラー服をめくりあげ、生肌を曝け出させ、みっともない格好で秘穴を玩具にされる。
「俺との変態セックスを期待してんだろ？」
と言えば、淫汁が糸を引いた。
初々しい秘穴をバイブでかき回しながら秘豆を吸引機で吸い出す。
初めて味わう恥辱の責めで、破裂しそうに充血した秘豆をこねられ、
「先生のオマンコ奴隷になりますから、もうイカせて下さい…」
とウブな身体を拘束されたまま、絶頂乞いした。

俺のイチモツを待ち焦がれたくせに、バイブと吸引機で超敏感な秘穴をイチモツでかき回され、秘豆をイチモツの根元で擦り上げられ、
「これ以上イカかされたら、狂っちゃうよ～～」
と白目を剥いた。
普通にセックスしていては、こんなに淫らにはならない。
やはり、中学時代のセーラー服を着させられていたり、恥ずかしい大股開きに拘束されたり、バイブや吸引機などの道具を使わなければ、易々と淫乱開花しない。

ウブな柔肌を弄び、イチモツで支配し、オマンコ奴隷を誓わせて、生理が来たら精液を注いだ。
高校1年の夏休みが終わる頃には、完全に言いなりペットに快楽洗脳できた。
中学のセーラー服着て、蕩けた秘穴を自ら拡げ、バイブ串刺しに破廉恥に喘ぎ、拘束羞恥プレイにマゾ発情して、生理が来れば精液を秘穴に受け止めた。
秘豆を責めつつ、イカせ焦らしの拷問セックスで被虐地獄へまっしぐらの梨央だったが、俺が大学を出たら就職先へ旅立ち、お別れになった。
俺を見送った時の梨央の泣き顔、今も忘れられないな。
正直、女子高生性奴は興奮したけど、そろそろヤバいと潮時を感じてた。
ハイヴィジョンの隠し撮りの梨央は16歳のままだけど、今26歳になった梨央はどうしてるだろ。
お嫁に行ったかな、まだかな…