SNSで知り合った少女。
アイドルやファッション、共通の趣味を持つオトナと繋がるのは、きっと世代差なくドキドキすると思う。
街で何度か遊び、家に誘い、部屋を見せ、やがて頻繁に部屋で過ごすようになる。
気心が知れ、会話も弾み、語尾も愛称も打ち解け、何度も悩みを聞き、慰める。
ふと、話題が性に流れるのは絆の証に思う。
一頻り盛り上がった後で、ドロッと、ひと溢しだけ、私のフェチを打ち明ける。
ドン引きしないだろう、と何となく予想しているが、思ったよりは言葉に詰まっている。
有無を言わさず私が服を脱ぐ。
慌てる少女を制し、哀願しながら「視て」もらう。
脚を拡げると部屋に私の匂いが漂う。
淫唇を拡げると、少女の生唾の音が聞こえる。
少女は、知識こそネットで得ていたが、本物の自慰を視たことはなかった。
私は、少女に丁寧に見せながら、普段より誇張した淫らな声で鳴きつつ、Mの字に拡げた淫部を掻き回した。
半ば強制的かのように凝視している少女を視界の端に捉えつつ、私が更に甘く鳴きながら身体を痙攣させ、渾身の「淫女」を演じながら床に転がる。
固まる少女に感謝と謝罪を述べ、服を着直し、心配する少女に合わせ、虚ろなフリをしながら優しく家に帰す。
それから数ヶ月、夏休みに入り、少女が久しぶりに家に来た少女が私を昂らせる。
家で、自慰をした。でも貴女みたいにはできなかった。
初恋のように顔を赤らめ告白する少女を優しく抱きしめ、その日は家に帰す。
やがて、少女は早朝に家に来た。
泊まると言い張っていたが、私が嗜めた。
朝のニュース番組を流しながら音を紛らせる。
床に座り、Mの字に脚を拡げた少女に後ろから優しく抱きつく。
私の心臓が少女の背中を叩く。
嘲笑う少女の耳元で謝罪を囁くと、少女が悶える。
ゆっくり、指を這わせ、また囁く。
少女の淫唇が少しずつヌメる。
指の腹でネトッと撫でる。
徐々に、徐々に少女が恥じらう。
さて、かれこれ30分以上、囁きながら愛撫している。
少女の身体は既に絶頂を何度も求めている。
その度に少女は「変なカンジ」を訴える。
私は心配し労りながら愛撫を緩める。
昼になる頃には少女も気付く。
察した私が、昼食の時に核心に触れ話し合う。
食事とトイレを済ませると、約束どおり少女は震えるほど羞恥しながら、鏡の前で脚を拡げる。
私が後ろから、引き続き愛撫する。
快感が爆発しそうになると、少女は従順に、私が教えた通り哀願し絶頂を請う。
何度も何度も哀願し、窓の外が暗くなり、少女の心が折れかける。
ふと、私が強引に少女の顎を持ち、鏡の自分を直視させる。
新たなコトバを耳元に吹き込み、試す。
今度は少女の鼓動が私の腹を叩く。
少女が自分の痴態を見ながら、電流を受けたような感覚を覚える。そして、意識が戻る毎に繰り返す。
今度は身体が持たなくなり、誇張ではなく前回の私のように床に転がる。
そんな少女を生娘のまま、何年も何年も溺愛して育て、時に優しく絡めとり、時には叱咤拷問し、完全に私に何もかも依存した時に、少女を卑猥な姿に縛り、見知らぬ男を呼び込む。
逃げられない姿で、今日は男から卑猥な叱咤を受け、初めての男の肉竿が淫唇に触れる。
涙と鼻水でドロドロになりるも、既に徹底的に育った淫唇は、男の竿頭で撫でられるだけで逝ってしまう。
苦悶と、悲しみ、憎悪、微かな希望。
それらがグチャグチャに混じった表情を視ながら、最後に私が優しく愛を伝える。
肉竿が刺さると渾身の抵抗を見せるが、じっくり味わうように、丁寧に慎重に挿し込む。奥まで刺さる。
急に男が、念押しで竿を更に最奥まで叩き込むと、少女がオトナの声で鳴く。
男がイチから真似したらアウトなのに
女の子同士だとこんなに卑猥な仕方で肉便器を作れるの、なんでだろ。不思議。。。(笑)